まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「ボスを守れ」あらすじ

2013-02-10 20:52:27 |   ★「は」行
ボスを守れ DVD-BOXI
クリエーター情報なし
メディアファクトリー

チソンくん、チェ・ガンヒさん、ジェジュンくん、ワン・ジヘさんという素敵な面々の素敵なラブストーリー

定番の陰湿な虐めとかライバルの酷いやり方とかと言うのが無くて、とても気持ちの良いストーリーでした。

 

  2話まで  4話まで  6話まで  8話まで  9話まで  10話まで  11話まで  

       12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  18話(最終話)まで  

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『栄光のジェイン』完観

2013-02-10 16:50:35 | 韓国ドラマのエトセトラ
栄光のジェイン 韓国ドラマOST
クリエーター情報なし
Kt Music

前回の記事は、こちらから。23話と24話(最終話)一気に視聴しました。

 

ヨングァンは、1時間だけ時間を稼いでくれ・・・とイヌに言われ、約束したので、必死になって顔に傷のある男&その手下たちから逃げようとしてます。

その頃、ジェインはインチョルと共に理事会に乗りこんでいました。

裏金工作と脱税について説明を・・・と迫るジェイン。

でも、ジェミョンはしらばっくれました。そして、理事たちに席を外してほしいと言い、ジェインとインチョルとの3人で話しをしました。

3人で遠慮がなくなったジェミョンは、常々言ってるように、会社は自分のモノであり、理事たちはその儲けに寄生する虫だと言い切り、社員だって飯の為に・・・と言い放ったのです。つまり、そうやって悪事をして貯めたお金を、彼らが吸い取っているんだと。

 

この会話、実況中継されてたんです。勿論、ヨンドたち営業チームの仕業です。

それによって、ジェミョンは、理事たち、社員たち総員からそっぽを向かれてしまうことに。会長の再選なんぞ、泡と消えてしまいました。

そしてそこに追い打ちをかけるように現れたのがオ検事。

 

やっぱり、オ検事はこちらに来ましたよ。

イヌは、“?”・・・です。

インチョルの仕業だとはすぐに判りました。

ジェミョンは、脱税等の罪でその場で逮捕されました。

 

一方、ヨングァンは、必死に逃げてましたけど、それにも限界が。

とうとう捕まってしまいました。

でもね、頬に傷のある男だけは逃がしちゃいけないと、足に縋るんです。蹴られても、殴られても縋りつくヨングァン。

そこに、ようやく警察&イヌ到着ですよ。

その直後にジェインやヨンドも到着。大怪我でしたが、命に別条はありませんでした。

 

ジェミョンの後を継ぐのは、もうインチョルしかいません。

周囲の理事たちも、インチョルを推しますよね。

でも、そこでイヌとヨングァンの姉ギョンジュはインチョルを追いこもうと思っています。ギョンジュは、インチョルの机の引き出しから亡き父の携帯を発見したんです。父の死に関わってると分かったんですよ。

で、インチョルが代表に就任した後、横領の罪を告発。インチョルは逮捕・・・ですよね?

じゃぁ、その後は誰が代表になったのかな?イヌ

 

一方、ジェインは看護師になると言う夢を叶えることに。

そして、ヨングァンは、再度野球に復帰することを決意。ホームラン王になったら結婚してくれる?・・・と、幼いころと同じ台詞でジェインにプロポーズしました。

ジェイン、はっきりと返事はしませんでしたが、思いっきりの笑顔はyesをあらわしてますよね

ところで、そうは言ってもそんなに簡単に球団に復帰できるの?・・・と思ったら。なんと、イヌが球団オーナー代行になってましたよ。

 

まぁ、皆がハッピーエンドになって、めでたしめでたし

 

あ、書き忘れてました。

ジェミョンはその後、取り調べの最中に倒れ、末期のがんだとばれました。

治療を拒否するジェミョンでしたが、ジェインが説得。

イヌとイヌ母に見守られながら、最期を迎えました。

また、ジェイン母は、意識を取り戻し、元気になりつつあります。

ジェインは看護師の資格を取得。ある病院勤務することになりましたが、初日に遅刻。それを注意したのが、なんと、准看護士の時の看護師長のアジュンマ。縁があるのね・・・

それから、ヨンドたち営業チームの全員が元コデドラゴンズの選手だったっていうのは・・・まぁ、必要の無いエピソードかもね。

 

ジェインが不思議なアジョッシから貰ったペンダントにした願いのうち、家族を見つける事と、立派な看護師になることは叶えられました。あとは、愛する人を見つける事ですが・・・。もう見つかってますよね。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「善徳女王」あらすじ

2013-02-10 13:37:35 |   ★「さ」行
韓国時代劇コレクション名鑑1 (廣済堂ベストムック)
クリエーター情報なし
廣済堂出版

佳境に入って、ますます面白くなってきたこの作品。

史劇でどきどきわくわくするなんて、なかなか無いことだと思います。

視聴が済んだら削除してるんですが、今になって残しておきたい作品だったとおもうわたくしです。

 

  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

  11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話まで

  21話まで  22話まで  23話まで  24話まで  25話まで  26話まで  27話まで  28話まで  29話まで  30話まで

  31話まで  32話まで  33話まで  34話まで  35話まで  36話まで  37話まで  38話まで  39話まで  40話まで

  41話まで  42話まで  43話まで  44話まで  45話まで  46話まで  47話まで  48話まで  49話まで  50話まで

  51話まで  52話まで  53話まで  54話まで  55話まで  56話まで  57話まで  58話まで  59話まで  60話まで

  61話まで  62話(最終話)まで

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『善徳女王』49話まで

2013-02-10 12:59:33 | 韓国ドラマのエトセトラ
善徳女王 オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

ミシルが放った矢は、トンマンの胸に刺さりましたよ

あーっと周囲のモノたち皆が叫んだ時、矢がぽろっと落ちました。

なんと、トンマンの胸にあったソヨプ刀が命を救ったんです。

ミシルは勿論、トンマン母も運命だと思ったでしょうね。トンマンも・・・です。

ミシルたちはその場を出て行きました。

そして、取り囲んでいた兵たちがトンマン達に襲いかかって来たのです。

 

それを防いだのは、ピダム&ヨムジョンたち。

いや~っやっとピダム登場ですよ。

 

結局、宮殿はトンマンたちが奪還。

でも、ミシル達は正面突破し、宮殿から逃走。そして、都からも脱出し、郊外の堅牢な城に本拠を置きました。

内戦になる・・・とトンマンもミシルも一層気を引き締めることになりました。

 

宮殿を制圧したトンマンたちですが、この何十年間ミシルが牛耳ってきたわけで、全てのところにミシルの影響が及び、不慣れなトンマンたちはなかなか思う様に事が運びません。

それだけでなく、地方の豪族や役所なんぞは、ミシルがいる大耶城に供物を運び入れたり、情報を送ったりしたんです。武器も・・・です。

これでは二重政権で、民が戸惑うだけです。

トンマンは、全ての情報や物資をミシルに届けた者は、厳罰に処すとお達しを出しました。その厳しさに、皆、一瞬驚くくらいに厳しい内容でした。

 

ピダムは、自分がトンマンの為に何も出来てないのでは?・・・という不安がありました。

ヨムジョンからも、ユシン達に比べて、後ろ盾や地位の無いピダムは使い走りじゃないのか・・・と言われた事も、少々気になってはいたようです。

それで、トンマンに直接話しました。自分は何もしてあげられてないのでは?・・・と。

トンマンは、言いました。

ピダムが居なかったら、事は運ばなかった。ピダムには何を任せても良いくらいに信用している。事が落ち着いたら、重要な役職に就けようと考えている…等々。

嬉しそうなピダムでしたね。本当に子どもの様に嬉しそうでした。

 

トンマンは、そこで、ピダムにしか任せられない任務を告げました。

大事な物を、埋めて来た、それを取ってきてほしい・・・と。

例の、ミシルが隠し持っていた書面です。ソファが持ちだしてトンマンに渡しておいたんです。

 

この書面、なんと、真興王のミシルを殺せと言う王命でしたよ

ミシル、どうして破棄しないで取って置いたんでしょう。

で、今回の騒動で逃走する時、持ちだそうとしたんですが、失くなっている事には気付いていたんです、ミシルは。

 

それをよりによってピダムに・・・と思ったら、やっぱり。

ピダム、見ちゃいましたよ。

茫然と座り込んでしまいました。

この命令が実行されていたら、自分はこの世に生まれていなかったわけですからね。そして、ミシルが王命を無視し隠ぺいして来たって事もわかりましたからね。つまり、本来、ミシルはこの地位に居る筈が無い人間だったわけですよ。

 

ピダムはミシルに会って自分のこれからの行動を決めようと思ったみたいですね。

書面を持ったまま、大耶城に忍び込みました。これが、その姿をチュクパンどコドに目撃されてしまうんですよ。彼らは、トンマンの命令で別の用事をしているピダムに代わって、ミシルの周辺を探っていたのです。

 

ミシルに剣を突き付けたピダム。

自分をこの一件から遠ざけておこうとした理由を問いただしました。ピダムとすると、自分を死なせたく無かった・・・という親心と思いたかったのかも。言ってほしかったんでしょう。

でもね、それを分かった上で、ミシルは言いました。

「邪魔だったからだ。」

絶望したピダム。それでもまだミシルから親としての言葉を期待していたかも。

ところがそこに異変を知ったポジョンとミセンが

ピダム危うし・・・でしたが、ミシルが制止してピダムを逃がしてやったのです。

この行動は、ポジョンたちを戸惑わせました。何故、ピダムを助けるのか・・・と。

そして、とうとうミシルが口を開きました。

「息子だ。」

 

その頃、トンマンも又戸惑ってました。

ユシンから、ピダムがミシルの城に入ったらしいと報告を受けましたし、命じた書面を持って帰って来ないし・・・。

そして、トンマンは、チュクパンから気になる事を聞いたのです。

ソファがその書面にピダムが関係ある・・・と言っていたと。

 

一人悶々としているところに、やっとピダムが帰って来ました。

でもね、書面は無かった・・・と言ったのです。

トンマンは、ピダムを信じると言いましたが・・・。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『善徳女王』48話まで

2013-02-10 10:59:05 | 韓国ドラマのエトセトラ
善徳女王 DVD-BOX VI
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

いきなり現れたトンマンに、流石のミシルも相当驚いたようで。

動揺してるミシルとミセンたちに、トンマンは冷静に言いました。公開の席で自分の尋問をするよう要求しました。

王様夫妻等王族、大臣、貴族たちを集めるよう要求したのです。捕われているソヒョン、アルチョン、郎徒たちも・・・です。

ハジョンは、トンマンを殺してしまった方が良いと言いました。でも、ミシルはそれに反対。トンマンが自ら宮殿に現れ尋問を要求した事で、トンマンの生死は全てミシルの責任になってしまいます。その上でトンマンを殺したら、大義はチュンチュに集まるから・・・。

 

一人で宮殿に行ったトンマンを心配して、ピダムはユシンに食ってかかりました。彼にとっては大義などよりトンマンなんですね。

でも、ユシンからトンマンの覚悟を聞き、意志に従う気持ちになりました。

勿論、ユシンだってトンマンを止めました。家臣としても、トンマンを慕う者としても行かせられない・・・と。でも、トンマンは言ったのです。

「歴史の前には、王女も一つの駒にすぎない。」

 

ユシンとピダムは動揺する花郎たちの前に現れ、説得しました。

それによってソクプム以外の花郎はトンマンの公開尋問を開く事に賛同したのです。

ミシルも要求を呑みました。でも、対策もしっかりと取ってまして。

貴族の私兵をソルォンの配下に組み込むこと、要求を聞き入れない貴族には厳罰で処す・・・と。

 

チュンチュは、チュジンの前に現れました。

私兵を全て奪われても生きながらえるか、チュンチュに就くか・・・と。

ミシルが王になろうとしていると知ると、チュジンは気持ちが固まったようです。やっぱり血筋というのは無視出来な時代なんですね。

 

尋問当日になりました。

ミシル側は、王様の宮殿を厳重に包囲し、警戒しました。そして、集まった貴族たちに私兵を差し出す念書を書かせようとしました。異論を唱えた貴族はその場で切り捨てられました。

ところが、殆どの貴族が来なかったのです。チュンチュの元に集まっていました。勿論チュジンも・・・。

このシーン、久々にじ~ん・・・としました。トンマンが王女だと分かったアルチョンがトンマンに従う姿勢を見せた時以来ですかね

 

貴族が集まっていないことを聞いたミシル。

そして、ユシンたちが真平王を救出したとの連絡も届きました。

ソルォンたちも、この作戦が失敗した事を察しました。

その場から一刻も早く逃げた方が・・・というソルォンの進言に従って皆が退出しようとした時、ミシルは、弓を手にしました。

そして、トンマン目掛けて矢を引き絞ったのです。

トンマンは、一瞬驚いたモノの、立ち上がり、腕を広げて的のような体勢を取りましたよ

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする