まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『いとしのソヨン』7話まで

2013-02-27 17:11:00 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。レビュー一覧は、こちらから。

 

ウジェ、ソヨンを一人置いてアメリカには行けない…と言いますが、あまりにも無茶だよね。

ソヨンが呆れるのも無理はありません。ソヨンの事を何も知らないのに、自分の気持ちだけで行動してるんですもん。

ソヨンの気持ちも、自分に向いてると確信してるのも、自信満々過ぎてなーんかね。

 

ソヨンはサンウに相談したかったのかも。病院に訪ねて行きました。

でも、サンウが母親の遺骨の事を持ち出したんで、我に帰ったようです。

そんな二人は、双子には見えません。カップルですよ、あれは。ホジョンが二人を見かけてショックを受けたのもしょうがないですね。

ホジョンは、首を痛めたのは既に治ってるんですが、まだ痛いと仮病を使ってサンウに会いに行ってます。

でも、サンウは、きっぱりとホジョンには気持ちが無いと言いましたよ。

 

ホジョンと同じ様に、片想いしてるのがもう一人。ソンジェです。

ソヨンが報酬をもらえるように一生懸命勉強してますがな 大学に受かったら、ソヨンとそう言う仲になれるなんて想像してます 無理だけどね、どー考えても。

 

ウジェ、又も韓国に残ると言い出しましたよ。ホント、金持ちぼんぼんの我儘にしか見えませんな。

人間的に出来てるとは思うんですよ、ソヨンへの態度を見てると。

でもね、父親に反発する態度、留学をするのかしないのかころころ変えるって言うのは、まー問題ありですよ

暫く見守ってください、ソヌとは結婚しません・・・なんて言ってますが、あれじゃ、父が勝手に結婚話を進めても無理は無いわね。

 

ソヨン部屋に置いてある遺骨を、ウジェの家の家政婦さんに見られてしまいました。

それはすぐウジェ母に報告されました。

ウジェ母は、他人の遺骨を自分の家に置かれるのはちょっとね・・・ってんで、ソヨンに文句を言いました。

仕方なく、ソヨンは一人で散骨に。

母親の故郷に一人で向かったソヨン。母親から聞いていた幸せだった頃の話。その思い出の地に、散骨しました。

その時、こっそりと後をつい来てたんです、ウジェが。

ウジェは、本当にソヨンの事を何一つ知らない事に改めて気付きました。

 

川を渡ってる時、ソヨンは躓いて靴を流してしまうんです。仕方なく、片足は裸足で歩くことに。そしたら、その靴を拾ってくれてる人がいるじゃありませんか。

ウジェでした。ウジェはこれもこっそりと処理しようとしてたんですが、見つかっちゃいました。

母親が遺骨の事でソヨンを責めてるのを見たから、気になっていたんですね。

「一人で苦しんでほしくなかった。」

その言葉を聞いて、ソヨンは我慢できずに泣いてしまったんです。

ソヨンらしい我慢した泣き方でした。ウジェは思わずそっとソヨンを抱きしてめました。

二人の距離は随分縮まりました。

 

ところが、あっという間に二人のことが知られてしまうんです。まずは、ソヌです。

ウジェの家からの帰り、ウジェの車にソヨンも乗ってるのを見ちゃうんですね。

たいていの韓国ドラマだと、こんな場合、相手の男性の家族にヤツ当たりする等して一気に大騒動に持ち込むんだけど、ソヌはちょっと違いましたね。

ソヌからはばらさないとウジェに言ったのです。ソヨンがウジェの両親に受け入れてもらえる可能性は低いってこともありますし、自分のプライドの問題でもあるかも。

 

ところで、ミギョンの彼氏、ミギョンの家庭環境を何も知らない状況で付き合ってる筈だったんだけど。違うみたい。

しっかりと父親の会社の事とか、兄弟の事とかを調べ上げてて、知らないフリをしてるみたいです。

偶然、そんな話を携帯でしてるのをサンウが聞いちゃって。ミギョンに忠告しましたが、ミギョンは信じませんでした。

 

ソヨンは、ウジェから映画に誘われました。

で、サンウに何か話があったのかな?会う約束をして病院に行くと、サンウが上司に外出許可をもらってました。理由は父親が警察にいるから・・・ということ。

ソヨンが代わりに行ったんですね。

そこで見たのは、客の夫に誤解されて騒動を起こした父。派手なスーツがよれよれになってました。

またか・・・という失望した思いで、身元を引き受けたソヨン。

父親がソヨンとサンウの為に・・・と割のよい仕事をしてる理由を話すのをソヨンは遮りました。いつもいつも迷惑をかけられて、自分たちと母親が父親の尻拭いばかりしてきた・・・と怒りました。

少ない稼ぎでも真面目に働く方がマシ。商売の才能は父さんには無いの、何故気付かないの?

大変な思いをして父親のせいで働いてきた・・・と。

「どうして母さんは父さんと結婚したんだろう。どうしてこんな人が父親なんだろうと毎晩神に問いかけた。それだけ父さんが嫌いなの。」

ここまで言われたら、言葉、出ませんよね。

力なくしゃがみこむしかありませんでした。

 

ソヨンは一人、漢江のほとりで泣いていました。ウジェとの約束の場所にも行きませんでした。

泣くだけ泣いて、帰ってきたらバス停でウジェが待っていました。

ソヨンは元の様に、いえ、以前よりもーっと冷たい表情になっていました。

そして、ウジェに、一緒にアメリカには行かないときっぱり断ったんです。ウジェは納得しませんでしたが。

 

その頃、ウジェ父が家族とソヌを呼び集めていました。ソヌとの結婚の話だったんでしょうね。

ところが、ソヌがウジェの部屋に勝手に入ってソヨンの写真を見つけたもんだから、あっという間にウジェ母にも見られちゃったよ。おいおい・・・

ソヨンが帰宅したら、ウジェ両親、ミギョン、ソヌ・・・と顔をそろえて待ちかまえてました。

 

いきなり写真を出されて、ソヨンは驚きました。

でも、何の関係も無い・・・と言い、その写真の理由を話そうとした時、ウジェが割り込んじゃった。

で、ソヨンを愛してる、自分がアメリカに行かない理由がソヨンだ・・・と言っちゃった。

ソヨンの事は優秀な家庭教師と認めてるウジェ両親です。でも、結婚となると話は別。

すぐさま、両親の事を聞き始めたんです。

遺骨は母親のものだ・・・と正直に話したソヨン。でも、父親の仕事は?と聞かれた時、どうしてもあの惨めな姿の父親の事は話したく無かったんですよ。

「父親は居ません。」

そう答えてしまったソヨンです。

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「田代親世のどっぷり衛星劇場。“馬医”日本上陸SP」!

2013-02-27 13:09:50 | チョ・スンウ関連

いよいよです

いよいよ、「馬医」本放送まで、秒読みです

昨晩、本放送に先立って、田代さんと高橋さんが魅力を語ってくれました。

「どっぷり衛星劇場。“馬医”日本上陸SP」です

いつもは、端折っての番組レビューですが、今回は端折ることなんて出来ません

番組の進行通りに、出来るだけ詳しくご紹介します。3月に10回も再放送がありますので、ご覧になれなかった方、まだ大丈夫ですよ

あ、3月の放送予定は、こちらからご覧になってください。

 

まず紹介されたのは、2012年9月に行われた番組製作発表会の様子。

100台を超えるカメラ、多くの報道陣が控える中行われたものです。

そして、作品“馬医”の簡単なストーリーが紹介されました。

 

田代さんが、ドラマの時代背景を説明してくれました。ご存知のように、16代王仁祖から18代粛宗までの4代に渡る王の時代が舞台です。

イ・ビョンフン監督の他の作品との時代関係も、ちょっと説明してくださいました。

次に、主要な人物の関係の説明。HPにも乗ってる、あの人物相関図ですね

 

先日先行放送された第一話の内容を復習し、物語の根底にある重要なポイントを押さえました。クァンヒョンとジニョンは生まれた時に取り違えられた・・・ってことですね。

その後、養父まで失ったクァンヒョンが馬医として生きることになる様子、そして実の父が歩んでいた医学の道を志すまでになるという大まかな流れを説明。

 

ここで、田代さんか示したのが、トップの写メにある『“馬医”をおもしろく見るための3つの柱』です。

イ・ビョンフンを超えたイ・ビョンフン

韓国最高の演出家と称されるイ・ビョンフン監督。出演を熱望する俳優も多いとか。スンウくんもそうでしたね。

作品も多くの人に支持されています。

そのベテラン監督が、今回初めて空撮を取り入れ、物語の圧倒的な世界観を表現したんです。また、1シーンに1億Wもかけたという大規模な撮影も敢行。持ち味の緻密な人物描写に、スピード感あふれるアクションをプラスして緩急あふれるシーンも演出。

舞台セットや衣装などは、これまで同様史実に忠実に再現しているとか。

これまでの監督の作品をはるかに凌駕した作品となっているようです。

「冒頭の掴みから違う。」

と、田代さん。朝鮮時代のお医者さんの話なのに、砂漠から入るなんて・・・ですって

「手練れのストーリー展開が素晴らしい。」

と、高橋さん。絶対に大丈夫だと分かってるんだけど、はらはらどきどきさせられる・・・とか。

 

天才俳優チョ・スンウの新鮮なラブライン

・・・ですよ。思わず、フォントサイズを拡大してしまったまぎぃです

ドラマだけを見ていた人にとっては、初めてのチョ・スンウ体験だし、映画やミュージカルを見ていた人にとっても、このチョ・スンウは初めて…と思えるとか。

“韓国トップスター”としてのスンウくんのこれまでの経歴をざざっと紹介。知ってますがなぁ

「チョ・スンウさんは、ドラマの新鮮さを感じられる要素を持っています。一番最初に思い浮かんだ俳優です。」

と言うビョンフン監督。

そして、初出演にも関わらず、2012MBC演技大賞で大賞を受賞したというトピックスも紹介。

 

田代さんのどっぷりポイントは“笑顔とギャップ”

「あんまりハンサムじゃないのに、一見地味なのに、写真だけで見たら、‘この人が?’と思うかもしれないけど、動いて演技して笑顔なんて見せられた日にゃ、‘ひゃっ’ですよ。」

「冗談なんて言ってた人が、動物に相対する時は、本当に優しくて真摯で限りなく真面目なんですよね。」

「動物の扱いが超イイ

「むつごろうの構成作家の先生が、むつごろうバリだと仰ってた。」

 

高橋さんのどっぷりポイントは“動物とのやりとり 意外な男くささに萌え”

王女の飼い猫を治療した後、その猫が飼い主の王女のところじゃなく、クァンヒョンの膝に乗ろうとしたシーンを挙げてました。猫は“素”だから、猫は彼に懐いてると言うのが良く出てる・・・。

すっごいオタクな指摘です

優しそうなんだけど、ふとした瞬間に見せる男性的な仕草。そのギャップにやられてしまった・・・とか。

実は高橋さん、スンウくんにそんなに興味は無かったんだとか。

「見事に、ころっと落ちました。」

も~っ二人とも、きゃいきゃい

「女子って(女子か・・・)男子っぽい仕草にキュンとくるんだな。」

 

「今までのビョンフン監督の作品って、ストーリーは面白いけど、萌えと言うのとはちょっと違ったけど、今回は、チョ・スンウの何気ない眼差しだったり優しさだったりに惹きつけられたり、きゅん・・・と来るんだよね。これって、チョ・スンウの演技から醸し出される魅力なんだな・・・と思った。」

「“ドンキホーテ”のカーテンコールで投げキッスなんぞされたら、こっちの膝が崩れるくらいセクシーなんだよね。」

「演技大賞の大賞を取ったのも頷ける。」

「写真とか止まった映像じゃ無く、動いている彼を見てください。」

・・・太字にしちゃった

 

実在の名医ペク・クァンヒョンに見る韓医学史

代々王を悩ませてきた‘腫れもの’。要因はストレスと運動不足だったと見られています。 

それと、医者たちが責任を負わされるのを恐れて強い薬を使わなかったためだと言われています。

その時代に、独学で針の施術を学び、馬から後に人の腫れものまで治療したのがクァンヒョンだったのです。≪朝鮮王朝実録≫にも彼の功績に褒章を与えるとの記述があるそうです。

異例の人事で王直属の医者となったのです。

 

最後に、物語全般を通してのどっぷりポイントをあげました。

田代さんが、“チョ・スンウと主人公の魅力”

ペク・クァンヒョン+チョ・スンウで魅力MAX・・・とか

田代さんは元々スンウくんのファンだったんで、相変わらず良いなぁ・・・と見てるんだけど、初めてスンウくんを見る人にどう映るのかが楽しみですって。

高橋さんは、“エピソード力”

クァンヒョンがぶつかる逆境を、一つ一つ乗り越えて行くんだけど、それが痛快な乗り越え方だとか。それが何と言っても良い・・・と。

そして、運命の人ジニョンと、いつ自分たちが人生を違えさせられたのかを知るのかというのも、興味が湧くところ…と仰ってます。親世代の因縁も絡んでくるし・・・と。

 

「とにかく見どころ満載の“馬医”。イ・ビョンフン監督の作品は老若男女誰が見ても共感出来て分かり易くて面白い時代劇です。是非、最新大型時代劇をお楽しみいただきたいです。」

「しかも、毎週4話です。衛星劇場ならではのことです。ストレスなく観れます。」

 

やっぱね、良いですよ、スンウくん

田代さん、高橋さん、ありがとーっ

皆さん、いよいよ来週ですよ

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『善徳女王』52話まで

2013-02-27 10:28:00 | 韓国ドラマのエトセトラ
善徳女王 DVD-BOX VI
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

トンマンは要職を一新し、新たな国造りを始めました。

トンマンの元で頑張って来たメンバーが、それぞれ高い地位に付きましたね。

彼女が目指すのは、武力ではなく、人の力で国を富ませようと言う事です。国の利と民の利を同じに・・・と考えているのです。国の富強が自分の暮らしをも豊かにすると民に信じさせなければ三韓統一の道は進めない・・・と言いました。

 

トンマンは、ユシンに復耶会の解体を指示しました。

これまで、復耶会は、そのリーダーウォルヤやソルチと共に、トンマンの力となってくれました。その恩に報いるために、伽耶人を差別しないような法を確立しようとしています。

でも、復耶会という名前がやはり新羅の人たちには脅威なんですね。反逆の意味を持ちます。だからこそ、兵を兵部に組み込みその存在を失くしてしまわなければ・・・とトンマンは思っているのです。

それはユシンも同じこと。ウォルヤとは話を付けたと言ってます。

 

そして、時が経ちました。

ユシンは上将軍となり、他国との戦いに目覚ましい成果を挙げていまして、トンマンの右腕として皆の注目を浴びてます。

面白いのは、かつての郎徒だったメンバーがそれぞれ立派な武将になってること。特に、チュクパンの弟分だったコドなんぞ、人が変わったように無骨な力自慢の武将になってることが、笑えます。笑わないしね

 

ところで、ピダムの司量部は、容赦ないということで、恐れられるようになっています。

全ての部署を監察することが役目なので、どこの部署にも躊躇なく踏み込み、相手が誰であっても取り調べをするんですね。

その時、水戸黄門の印籠よろしく、司量部の紋を示します。それで相手が黙る・・・ってぇのも、水戸黄門みたいです

ピダムも不気味な雰囲気になってますよ・・・。表情がころころ変わります。だからこそ、本心が分からないんですね。

不正は許さない・・・という断固とした態度をとってます。

取り調べて、不正が無ければ、釈放する・・・といういかにも良心的と言うか、トンマンの意志を受けたやり方ですが。

でもね、裏では別の事を企んでいるようで・・・。トンマンの密命を受けてるようです。トンマン、ピダムを信用しているの?

 

ユシンの勢力に対抗するために、元伽耶人を次々と捕らえてるんです。復耶会の存在を明らかにしようとしているんです。

まず、ソルチが捕まりました。

ユシンも関係しているのでは?・・・とピダムから聞いたトンマンは、流石に慎重に・・・と指示しました。

 

でも、ピダムは疑わしい者たちを全て捕らえよとの命令を出しました。

どういう罪で捕らえているのかが周囲の者達にはわかりません。その横暴さだけが問題になりつつあります。

そして、ユシンにもその不満が伝わってきました。で、ピダムに問いただしましたが、もっともな話なので、文句のつけようがありません。

元々ユシンは、ピダムを信頼していますし、一度信頼した人を疑うような性格じゃないので、ピダムの言葉を信用しました。

 

ところが、とうとうウォルヤが捕まったんです。罪が何なのかもわかりません。

流石にこれには皆反発。ユシンも抗議しましたが、ヨムジョンは詳細は言えない・・・としか。

だから、直接再度ピダムに話を聞きに行ったのです。

そしたら、ピダムは、トンマンの許しも得ている…と言うじゃありませんか。だから、聞きたければ直接トンマンに聞けとピダムは言いました。

 

ユシンはトンマンの元に行って理由を聞きました。

「ウォルヤを捨てなさい。」

そう、トンマンは言いました。

驚くユシンに、トンマンは重ねて言いました。

「伽耶を捨てるのです。」

これまで、差別を撤廃し、税を優遇して伽耶人に報いて来た。新羅の民として平等に扱おうとしてきたし、自分の在任中はその方針で行くつもりだ。なのに、復耶会が活動しているのは何故だ?・・・という意味ですね。

 

ピダムは、ユシンは伽耶を捨てることは出来ない…と見ています。だからこそ、復耶会の存在を表沙汰にすることで彼の勢力を削ごうと言う計画なんですね。それはトンマンの意志にも沿う事ですし。

ピダムのやり方を見ていた元ミシル派の面々。ミセン、ハジョン、ソルォンは、彼がミシルに似ていると嬉しそうに話すんですね。

 

ユシンはトンマンの言葉に愕然としました。でも、弁護しました。

彼らは、長年の迫害の経験より、不安がぬぐえなかっただけで、反逆の気持ちは無いはずだ・・・と。

でもね、ユシン、思わず失態をしてしまうんですよ。

「伽耶の民は・・・。」

と言ってしまったんです。その言葉に、トンマンは珍しく語気を強くして言いました。

「伽耶の民?この世のどこに伽耶の民がいるんだ?全て神国の民であり、この私の民だ。」

 

そこにピダムが呼ばれました。

ウォルヤが復耶会の長である限り、その上司であるユシンとの関係ゆえ、ユシンも取り調べなければ…と言うのです。

さぁ、トンマンどういう判断をする

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