先日、農家の方からもぎたてのものを頂戴したので、その日の酒肴にいたしました。美味しかったぁ~。(●^o^●)
以前、農家のセガレさんから 「そら豆を皮ごと焼いてから、中身を取り出して食べると美味しいよ。」 と聞いていたので、試しにやってみました。ゴワゴワした厚皮の中で蒸し焼き状態になって甘味が凝縮された感じでしたが、やっぱり私は塩ゆでのほうが口に合いますわ。
この日のメニューは・・・そら豆(いただきもの)・生椎茸のホイル焼き(いただきもの)・カブと胡瓜の浅漬け(いただきもの)・冷奴(いただきもの)…どれもシンプルな調理で素材そのものの味を堪能させていただきました。が、なんだかお恥ずかしいですな。あとは銀鱈の照り焼き、これはちゃんと購入したものですよ。
お酒は先日に続き熟成酒を蔵出し、四年貯蔵の特別純米酒をぬる燗にて。
新鮮な肴に円熟の燗酒っていうのもおつなもんですなぁ。
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