明日の市議会最終日を控え、議会運営委員会開催。
明日の本会議で採択する意見書を確認した。
全国、100を超える地方議会で「解釈改憲による集団的自衛権行使容認」に異議を唱える意見書が採択されている。
今日も、ツイッターで武蔵野市議会が多数で採択したことが伝わってきた。
日本共産党から案文を提出、そして他会派からも同趣旨の意見書案の提出があったが、残念ながら合意に至らず。
残念です。
政府与党内部の調整で「おそれ」を「明白な危険」という言葉に置き換えると言う。
「おそれ」があるかどうか?「明白」かどうか?
その判断をするのが、要するに政府なのだとすれば、どれほどの違いがあるのだろうか?
中学生の言葉、とてもわかりやすく、まっすぐ。そして真剣です。
私達は、この問いかけを受け止め、応える責任があります。
明日の本会議で採択する意見書を確認した。
全国、100を超える地方議会で「解釈改憲による集団的自衛権行使容認」に異議を唱える意見書が採択されている。
今日も、ツイッターで武蔵野市議会が多数で採択したことが伝わってきた。
日本共産党から案文を提出、そして他会派からも同趣旨の意見書案の提出があったが、残念ながら合意に至らず。
残念です。
政府与党内部の調整で「おそれ」を「明白な危険」という言葉に置き換えると言う。
「おそれ」があるかどうか?「明白」かどうか?
その判断をするのが、要するに政府なのだとすれば、どれほどの違いがあるのだろうか?
中学生の言葉、とてもわかりやすく、まっすぐ。そして真剣です。
私達は、この問いかけを受け止め、応える責任があります。