続きまして伊勢神宮に続く伊勢街道の宿場として、
昔から発展していた伊賀市平田に鎮座する植木神社へ。
県の無形民俗文化財に指定されている祇園祭が行われています。
所在地:三重県伊賀市平田699
御祭神:健速須佐之男命、櫛名田毘売命
創建:寛弘元年(1004)
社格:郷社
【由緒】
平安時代中期の寛弘元年(1004)、
出雲国意宇郡日御碕の住人である桃木政守が夢の告をうけ、
播磨国広峰山から牛頭天王を勧請したのが始まり。
当初は王手村清水谷鳥坂神社の相殿に祀ったが、
鎌倉時代の文永2年(1265)、洪水で流出した為、
現在地へ遷座し植木牛頭天王と称した。
明治2年(1869)現社号に改称し、明治7年(1874)5月、郷社に列した。
明治41年に平田神社等30社を合祀している。
【鳥居】
無料駐車場がありました。
【鐘楼堂】
この神社にも鐘楼堂がありました。
【境内】
こじんまりとした普通の神社ですね。
【拝殿】
神職さんがいらしたのでご挨拶。
そして神様にも御挨拶を。(^^
【狛犬】
【御神木】
【蔵】
【神輿庫】
【参籠所】
【鳩】
逃げないように籠に入れられていました。
自由に飛ばせてあげて。(笑)
【梅】
社務所に居るハズの神職さんを呼ぶ為に、
ピンポンを押すも出てこられない。
ピンポンが壊れていたのかどうか分かりませんが、
結局出てこられませんでした。
よって御朱印の有無は確認出来ませんでしたが、
ネットで調べる限り無さそうです。
昔から発展していた伊賀市平田に鎮座する植木神社へ。
県の無形民俗文化財に指定されている祇園祭が行われています。
所在地:三重県伊賀市平田699
御祭神:健速須佐之男命、櫛名田毘売命
創建:寛弘元年(1004)
社格:郷社
【由緒】
平安時代中期の寛弘元年(1004)、
出雲国意宇郡日御碕の住人である桃木政守が夢の告をうけ、
播磨国広峰山から牛頭天王を勧請したのが始まり。
当初は王手村清水谷鳥坂神社の相殿に祀ったが、
鎌倉時代の文永2年(1265)、洪水で流出した為、
現在地へ遷座し植木牛頭天王と称した。
明治2年(1869)現社号に改称し、明治7年(1874)5月、郷社に列した。
明治41年に平田神社等30社を合祀している。
【鳥居】
無料駐車場がありました。
【鐘楼堂】
この神社にも鐘楼堂がありました。
【境内】
こじんまりとした普通の神社ですね。
【拝殿】
神職さんがいらしたのでご挨拶。
そして神様にも御挨拶を。(^^
【狛犬】
【御神木】
【蔵】
【神輿庫】
【参籠所】
【鳩】
逃げないように籠に入れられていました。
自由に飛ばせてあげて。(笑)
【梅】
社務所に居るハズの神職さんを呼ぶ為に、
ピンポンを押すも出てこられない。
ピンポンが壊れていたのかどうか分かりませんが、
結局出てこられませんでした。
よって御朱印の有無は確認出来ませんでしたが、
ネットで調べる限り無さそうです。
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