マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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中華そば九兵衛荒本本店の持ち帰り肉めしも美味い

2023年07月22日 07時43分43秒 | あれこれテイクアウト
前日に初入店した大阪・東大阪に立地する中華そば九兵衛荒本本店

初食した中華そばも、プラス注文した肉めしも美味かった。

その美味しい味は、特別につくっているゴロゴロ角煮のチャーシュー肉。

あまりの旨さに、頭のゴロゴロ角煮のチャーシュー肉を、その夜のお酒の肴に、持ち帰りテイクアウトをお願いした。

中華そばもテイクアウトしたかったが、むしろ味の好みは、肉めしが勝っていた。

そのワケは、大盛り丼ぶりのような姿の肉めしの、盛り盛り角煮のチャーシュー肉にある。

肉汁、ブシューの角煮のチャーシュー肉。

めっちゃ美味いから、お家でゆっくり酒を飲みながら、アテにしてガブガブしたい。

そう思って持ち帰った肉めし。

載せた車に充満する旨い味、香り。

こりゃたまらん。

さっき、食べたばかりの肉めしの蓋を開けたくなった。

駐車できる場に停まって見た持ち帰り肉めし。

結構な重さを感じる。

カウンター席で食事したときの丼ぶり椀より、やや大きいように思えるテイクアウト専用丼ぶりだろう。

蓋はなく、ラッピングで包んでいた。

走行する車内に置くが、倒れないように工夫する。

常に、後列に置いている段ボール箱。

スーパーで買った品物を持ち運びする段ボール箱。

利用回数多く、何らかのときに活用するから、数箱を常備している。

その箱に置いてもガランドウでは、倒れること間違いなし。

そのために詰め物もある、ある。

何らかの道具を詰め物扱い。

それで十分。

肉めしは倒れることなく、肉汁も・・・・

店では、レンゲで口にしたが、テイクアウトには白いプラスプーンを添えてくれていた。

ところが、よく見りゃご飯付き。

ありゃりゃ、であった。

注文したときの、私の言葉足らずに、ご飯も入れて調理してくれた肉めしだった。

自宅に戻った時間帯。

午後2時40分。東大阪の荒本から、生駒山越え。

地道走行した無料で通行できる阪奈道路を経由して戻ってきた。

ラップを外した肉めし。



角煮チャーシュー肉、九条ネギ、揉み海苔が、それぞれ1/3の境界に三つ巴状態。

ちょっとだけ摘まんで味見。

昼間とおんなじや。

そのまま2杯目になりそうになったが、そこはぐっと我慢。

夜の食事に出さず、翌日23日のお昼に回した。

結果的にいえば、お昼の丼ぶり食に切り替えた。

旨旨の持ち帰り肉めしは、一日寝かせて、23日に食べる。



別途に添えた汁椀は、今朝の朝食にも食べた揚げさんと豆腐の味噌汁。

ガツガツ食べた持ち帰り肉めしが旨い。

一日、経過しても、味落ちはなく、変わりない美味しさを味わった。



途中で気づいたごっちゃまぶしのり肉めし。

三つ巴の味はやっぱり旨い。

さらに、うま味を、と思って紅ショウガも添えて食べた。

七味より、この味の方がいいね!

(R3. 6.22、23 SB805SH撮影)