マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

小夫圃場のサビラキ

2016年03月31日 08時20分09秒 | 桜井市へ
萱森取材を終えて帰路につく。

途中で気になっていた桜井市の小夫で車を停める。

圃場を見渡す。

何を探しているかといえばハナカズラだ。

かつては小夫も他地区と同様に田植え始めに御田祭でたばったハナカズラに松苗を立てていた。

マツリに出仕するK宮司は今でも所有する田で「ウエゾメ」をしている。

ある家の「ウエゾメ」を拝見したことがある。

この年が最後の「ウエゾメ」にイロバナを添えていた。

小夫では同家以外にしている家はないと聞いていた。

萱森に向かうときに「あれは?」と思った処を遠望する。

圃場はシカ対策の柵を設営している。

遠く離れた位置からこれやと思う地を撮ってみた。

自宅に戻って画像をみれば・・・ハナカズラだった。

(H27. 5.17 EOS40D撮影)
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萱森で自然観察

2016年03月30日 11時46分53秒 | 自然観察会(番外編)
桜井市の山間部。

大字萱森の田植えの様相を撮っていたら同じシーンばかりになる。

合間、合間に若干の空白時間が発生する。

そのときの時間は友好的に活用して自然観察に満喫する。

まずは初夏を飛び交う昆虫である。

1枚目はハルジオン(春紫苑)にいたハナムグリだ。

花の内部を潜るからハナムグリの名がついたとか・・。



2枚目は交尾中のハバチ科のツマジロハバチ。

慌ててシャッターを切ったがピントが甘い。

ジョウカイボンでもなく、ベッコウバチの仲間、でもない。

えっ、これってハチ。

先生の見立てによれば、触角の先や背中の白マークが決めて。

巣は作らず、毒針を持たないハバチ科のツマジロハバチということである。



3枚目は金属製の朱色光沢をもつカメムシはクヌギカメムシではなくセアカツノカメムシである。



4枚目はミスジではなく、セセリチョウの仲間のダイミョウセセリ。

後翅の白帯が波打つように綺麗に並んでいる。

チャマダラセセり亜科の特徴だと先生に教えてもらう。



5枚目はカワトンボ科のアサヒナカワトンボだ。

オツネントンボならもっと細い。

たぶんにカワトンボの一種と思ったが、怪しいので自然観察の先生に見立ててもらった。

結果は、頭の横幅と中胸背の長さがあまり変わらず、縁紋は細長くないことからカワトンボ科のアサヒナカワトンボであると回答された。



6枚目はトンボ科のシオヤトンボ。

撮っているときは、シオヤトンボと思っていたが自信がない。

これもまた画像を送った先生に見てもらった。

頭部と複眼の形や翅の基部の着色の有無や文様の細部。

翅の根元が少し褐色。

体側の黒条は2本。

若いときオス・メスとも同じ色であるがオスは青くなるというトンボ科のシオヤトンボであった。

昆虫類はほとんど不知なので自然観察会でお世話になっている二人の先生に同定してもらった2、4、5、6枚目。

4月26日にも訪れた大字萱森。

荒起こし作業中の合間にこの日同様の自然観察。

植物状況はすっかり変わっていた。



1枚目はたぶんに花後のハナイカダであろう。

2枚目はダンコウバイ。



亀の手のような大きな葉は・・・ムクゲ、フヨウ、ハンノキ、ダンコウバイのいずれか。

葉の形が特徴的な植物に花が咲く。

畑の持ち主の婦人は小粒の黄色い花が咲いていたと話す。

そうであればダンコウバイ。

平成24年4月15日に撮った隣村芹井の黄色い花のダンコウバイがある。

それが決めてでお役に立てた写真に感謝する。

3枚目も花後の植物。



コバノガマズミであると婦人が云っていた。

4枚目はウド。



食べごろはとうに過ぎている。

5枚目はササユリ・・かもしれない。



これを確かめるには随分と待たなければならない。

明確になるまでときおり萱森に出かけるハメになった植物はササユリではなかった。正しくはタメトモユリだった。

6枚目はホトトギス。



成長したら斑点が消えていた。

7枚目はフタリシズカ。



田植えの時期に咲くことから「サオトメバナ」と呼ぶ地域もあるようだ。

田植えをしている最中も田園で鳴いていたカエル。



どこにいるのか・・・。

画像で探してみよう。

左下に白い卵塊に顔を突っ込んでいるカエルがいる。

文様から判定してトノサマガエル。

産み立てかどうかはトノサマガエルに聞いてほしい。

この水場はまだ田植えをしていない。



数時間後には機械が通るが大丈夫だろうと思えたシュレーゲルアオガエルの卵塊。

よくよく見ればアメンボが卵塊に群がっている。

針のような口管で獲物の体液をジュワジュワ吸うアメンボも観察対象だ。



すぐ傍には親のシュレーゲルアオガエルが足を伸ばしていた。

(H27. 5.17 EOS40D撮影)
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萱森・田植え作業

2016年03月30日 09時33分13秒 | 桜井市へ
太夫こと一老を務める桜井市萱森の男性は前月に荒起こしをした田んぼで田植えをする。

奥さんもこの日は出動だ。

JAで購入した苗は予め田んぼに運んでいた。

苗箱の総数は80枚。

田植えをする田んぼは広い。

一段あがるほどに小さくなる段々畑。

山間特有の狭隘地のある田はそれぞれの広さが異なる。

それに合わせて計算した苗箱を置いておく。

置く位置はすべて手前側。



苗箱を積んで田植え機を動かす。



ご主人は戻ってきて苗を補充する。



幾度か往復される様子を見届けて、他の仕事があると云った婦人はこの場を離れた。



婦人が立ち去ったあとの田植え作業を支えるのは娘夫婦。

娘さんは長い竿を持って田植え機とともに移動する。



田植え機はやや小型。

ヤンマー製のPeS-1は4条植えの乗用田植え機。



緑と白色のデザインが田に映える。

PeS-1は浅植・深植はレバーひとつで7段階に調整できる。

中間よりやや浅めの3段目にセットしていた。

一枚の田植えが終わったら上段の田に移る。



その際には運転席を離れて前方に立ちながらハンドルをきる。

操作しやすいPeS-1の愛称は「歩っとハンドル」だ。

朝9時から始めた田植え作業。

萱森の景観に感動してずっと作業の在り方を拝見していた。



娘さんが差し出す竿はさし棒は田植え機を運転する田主に知らせる役目。

田主が判りやすいように四条植えの距離感を測っている。



上段にいけばいくほど狭くなる。

隙間を埋めるに何度も何度も前進後退する。



午前中いっぱいかけても終わらない。

残りの半分は一旦自宅に戻って再開する。



日が暮れるまでかかるだろうと話していた。

(H27. 5.17 EOS40D撮影)
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萱森・田植え初めの水口マツリ

2016年03月30日 09時24分36秒 | 桜井市へ
田植え前に御田植祭で奉られたヤマウルシのごー杖やワラ束とネコヤナギを括った「ナエ」とアヤメやコデマリのシュンギクなどのイロバナを添えて水口に立てる。

そう話していた桜井市萱森の住民。

その場はまさしく水口の場。

今ではJAから苗を購入するようになったが、かつては籾を蒔いて苗代作りをしていた。

当時の水口マツリの場はもう少し下の田の水口だった。

「ウエゾメ」ではなく「ミナクチ」に立てるから「水口マツリ」だという。

御田植祭に奉った洗い米はごーさん札に包んでいた。



それも開けて祭った水口マツリ。



1時間も過ぎれば風に飛ばされていた。

(H27. 5.17 EOS40D撮影)
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はらぺこ食堂のおろしからあげ定食

2016年03月29日 08時51分10秒 | 食事が主な周辺をお散歩
高取町から大和郡山市に戻ってきた時間帯は午後1時。

お腹が減った状態でお店を選ぶのがいい。

少量で済ませたいのか、満腹でいたいのか・・値段に相応しいお味といえば「はらぺこ食堂」。

これまで頼んだ料理はすべてが持ち帰り弁当だった。

これまでのテイクアウト弁当はからあげ弁当やきにく弁当ミンチカツ弁当とんかつ弁当豚しょうが焼き弁当だった。

いずれも350円。

手ごろな価格帯で味わえる。

一度は店内で食べてみたい欲がでる。

テーブル席で落ち着いて食べてみたい。

そう思って入店した。

土曜日であるが家族連れはみられない。

時間帯は過ぎていたのであろう。

食事をしていたのは仕事人ばかりだ。

念のためにと思ってメニューを拝見。

定食、丼、麺類などいろいろあるが選んだのはおろしからあげ定食だ。

ここのからあげはぶつ切り。

外はパリパリ感で中身はジューシー。

それが美味い。

美味いところにダイコンおろしを添えたらなお美味しいと思われた。

そうだ、これにしよっ。

注文して3分後。

インスタントラーメンではないがとにかく早い。



鶏のからあげ五つ。

弁当に入っているときよりも大きい。

これだけ大きければとてもじゃないが弁当盛りはできないだろう。

ダイコンおろしは別皿。

やや辛目のポンズ仕立てだ。

皿は小皿。

からあげを浸けるには小さすぎる。

ちょっちょとダイコンおろしを箸で摘まんでからあげにのせる。

そうしかできないデカからあげ。

アツアツできたてのからあげをパクリ。

とうてい一口では無理な大きさ。

3度くらいに噛み分けて食べた。

がっつり口に入れてご飯を食べる。

大盛りのふっくらご飯も甘くて美味しい。

コウコの香物は少しだけ。

それでいいのだ。

味噌汁はワカメ汁。

だしが美味いのだ。

もう一つの小皿はお肉。

何の肉だろうと思いながら口に入れて噛んだ。

これってホルモンやないか。

脂身がとても美味いホルモン肉。

これはたまりません。

舌が記憶に残るくらいの味だ。

ご飯が大盛りなのでなかなか減らない。

からあげ二つでお腹が満腹。

はらぺこ食堂のご飯はおかわり自由だが無理強いはしない。

残り三つのからあげはポンズ仕立てのダイコンおろしにちょこっと浸けて食べきる。

はらぺこだったお腹はまんぷくになった。

(H27. 5.16 SB932SH撮影)
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下子島・鶉町のダイグウサン

2016年03月28日 08時37分35秒 | 楽しみにしておこうっと
昨年来より高取町下子島で行われているダイグウサンを調べている。

5月、9月、12月の16日。

朝に当番の御供があるそうだと知人に教えてもらっていた。

「朝」という時間帯は判然としないが7時半過ぎに訪れた。

この日は雨だった。

一時間待てども関係する人はやってこない大神宮は「皇大宮」の刻印があった。

諦めかけたが田植え機を整備する男性に聞けば「街道をもう少し行った家のおばあさんがよく知っているから尋ねてみては」という。

在宅していたその人は昭和5年生まれの86歳だった。

下子島の生まれだけに様々なことを話してくださる。

婦人が云うには「ダイグウサン」の行事は1月、5月、9月の年に3回。

いずれも16日で朝9時に提灯を掲げて祭っているという。

明治十二年に建之された「皇大宮」がある街道は鶉町通り。



下に新町ができて5、6組に分けた当番組がそれぞれの月に祭りごとをしているようだ。

話を終えて再び拝見した「皇大宮」には雨にうたれて消えた1本のローソクが立っていた。

今月の組は新町だった。

高取町在住の知人が贈ってくれた大正14年生まれの著者・荒井留五郎氏が平成9年に発刊された自家版『奈良県の太神宮常夜燈』によれば奈良県内に太神宮塔、或は大神宮塔が750基もある。

県内各地に存在する大神宮塔を祭る「ダイジングサン」行事はすべてで行われているわけでもない。

数は少ないが毎月の16日に行われている地域もあれば一年に数度、ある月の16日の場合もある。

圧倒的に多いのは一年に一度の7月16日である。

なぜに16日であるのかどの村に聞いても答えは返ってこない。

著書によれば、田原本町北組が所有する神号掛軸裏面に「例祭日大陰暦六月十六日」の文字があるという。

その日は伊勢神宮の月次の大祭だそうだ。

先般伺った畝火山口神社・大谷宮司が届けてくれた書簡。

「大神宮の行われる日が十六日なのは伊勢神宮の月次祭が十六日で、その関係であるのかも知れない」と教えてくださった。

ありがたい教えに感謝する。



下子島・鶉町にある「皇大宮」後方に咲いていた柘榴の花。

雨にうたれて色合いが映えていた。

(H27. 5.16 EOS40D撮影)
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山陽マルナカで買って食べる我が家のかき揚げ丼

2016年03月27日 10時02分24秒 | あれこれテイクアウト
前日に買っておいたエビ天入りのかきあげ。

買ったお店は富雄南のイオンタウン。

山陽マルナカ店内で作っているかきあげは季節に応じた商品もある。

モノは試しにと思って買いたいこともあるがいつも定番の野菜かきあげ。

この日はできたて美味いよと云いながら店員さんが声を張り上げていた。

「おたくのかきあげはいつも買って美味しくいただいています」と云えば「天ぷらうどんが美味しいよ」と返す。

なんの、なんのそれより美味しいのは「丼でっせ」といえば、「一度試してみる」と云った。

だしは白だしでもいいが、やや濃いめの親子丼のつゆがいちばん合う。

筒揚げのかきあげ天は税抜き130円。

揚げる油がいいのであろうお味はとても美味しい。

油臭くないのだ。

これ一つでは多い。

二つに割ってかーさんと私とで2食分の丼になる。

だしを入れてぐつぐつ。

ほどよいところでかきあげを入れる。

煮たる直前にとじ卵を入れて少し混ぜる。

これでできあがる簡単料理はとにかく美味いのである。

(H27. 5.15 SB932SH撮影)
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西椎木弁天講の灯明箱

2016年03月26日 09時15分44秒 | 大和郡山市へ
大和郡山市の椎木町。

弁天さんおよびダインジングさん(安政二年<1855>三月建之太神宮石塔)の灯明箱の当番は西地区12、3軒の北・南垣内住民で廻している。

弁天講の当屋は二人。

5、6年に一度の廻りになる。

灯明箱に文字は見られない。

箱上部に燭台を取り付けている。

内部に2台の燭台もある。

箱は取っ手以外が焼けたような黒ずみがある。

特に上部は真っ黒だ。

取っ手は長年に亘って運ばれてきたと思えてツルツル、ピカピカに光っている。

朝に家へやって来れば祀って夕方に送る家がある。

二日間ぐらいの間隔で廻している家もある。

特に決まりはない灯明箱の廻りである。

弁天さんやダイジングサンの石塔に火を灯していたようだが、随分前に変化があったようだ。

現在は灯すことなく廻ってきた灯明箱は家の屋内で火を点けたローソクを立てている。

88歳のYさんは弁天さんの方角に向かって拝むと話していた。

真っ黒な灯明箱の様相や箱上部にある燭台の状況から想定するに、かなり前の時代に村の習わしが替わったようだ。

この灯明箱を知ったのは5月15日。

患者さんを送迎していたその場に置いてあった灯明箱に驚いた。

それを存じていたのがYさんだった。

Yさんは弁天講でもあるから灯明箱を廻している。

送迎した6月8日にそう話していた。

だいたいが20日ほどで廻ってくるようだという。

そのYさんは巫女さんのことをソーネッタン、お神楽をガランガランと呼んでいた。

弁天さんの祭りはこうした廻り当番も含める講の在り方だ。

ちなみに弁天さんの祭りは9月末の日曜日辺りに行われている。

(H27. 5.15 SB932SH撮影)
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馬司町台湾料理燃燃の昼ランチ

2016年03月25日 09時10分15秒 | 食事が主な周辺をお散歩
用事を済ませて昼ご飯。

久しぶりに二人揃っての外食だ。

気になるお店は富雄川沿いの荒新田停留所辺りにあるインディアンカレーも行きたいが、ぐるっと方角を替えて大和郡山南部の馬司町。

私一人でときおり立ち寄る食事処の台湾料理店。

食べて帰って美味しかったと伝える味に興味を覚えたかーさんが行ってみたいという。

着いた時間は11時45分。

駐車場は4台ほど停まっていた。

食べていた人は近くに勤めていると思われる仕事人ばかりだ。

メニューを睨んでどれにするか悩ませる数多くの品々。

私が推奨するのは台湾らーめんだが、かーさんはミンチ肉がお嫌いだ。

並んで表示してあった醤油らーめんにした。

私が選ぶ食事はお昼のランチ。

何度かはラーメン・飯セットを頼んだことはあるが、いつかは食べてみたかったランチ。

ラーメンも飯もとにかく圧倒されるぐらいの量に食べきれないのだ。

それなら一品にしたら、と云われそうだが、台湾料理はいろんなメニューがある。

この日は思い切ってカラアゲに決めた。

一品料理のカラアゲでなくお昼ランチのカラアゲセットだ。

ラーメンは相も変わらずの台湾ラーメン。

ご飯やサラダも付いているランチにカラアゲを注文した。

かーさんが注文した醤油ラーメンが先に配膳された。

注文してから僅か1分後である。



厚切りのチャーシューが2枚も入っている。

モヤシ、ワカメにやや半熟気味のニヌキタマゴもある。

一口食べて美味しいという。

口にあっているのだろう。

この味、この量で480円。

とても満足したという。

一方、私が注文した台湾ラーメン・カラアゲセットのお昼ランチも配膳された。

これもまた早くて注文してから3分後だ。

あっと驚く短時間の待ち時間だ。



カラアゲは若鶏。

たったの三つであるが、とにかくでかい。

添えつけの塩・胡椒にちょいちょいと付けて食べる。

香ばしいカラアゲは一口で食べきれるものではない。

何口にも分けて食べなきゃならない大きさに感動する。

最近は行かなくなった「わらじや大和路」のカラアゲも美味しいが匹敵するぐらいの味だ。

家ではどんなに頑張ってもこのようにカラッと揚がらない。

パリパリ、ガツガツシューシーの若鶏カラアゲに大満足。

1個の半分ぐらいでいいと云っていたかーさん。

結局は1個まるまる食べてしまった。

香物も付いている昼ランチ。ご飯が美味しいのだ。

ほくほく炊いたご飯に甘さがあると思った。

サラダは細かく刻んだ野菜にドレッシング。

さっぱり感がいい味を出している。

最後の一口は春巻き。

パリパリ感はそれほどでもないが味付けが口に合う。

添えつけの赤いタレも絡ませて食べた。

梅タレかと思えばトマトケチャップのようだ。

とはいってもトマト、トマトというような味ではない。

さっぱり感があるのだ。

この味、この量で700円。

また食べにきたいとかーさんが云った。

(H27. 5.12 SB932SH撮影)
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椎木の苗代御供

2016年03月24日 09時19分57秒 | 大和郡山市へ
患者さんの送迎中に発見した苗代。

なにげに下を見たらイロバナがあった大和郡山市の椎木町。

春日大社・御田植神事で授かった松苗もある。

しかもだ。苗代には広げたフキの葉に芽がでた籾タネも撒いていた。

その日、自宅に戻ってカメラを持って出かけようとしたが、おふくろから緊急電話。

今、火がでている。火事やー」と叫ぶ声に大慌てで飛んでいった。

火元は隣家。

干してあった布団が焼けただけで被害は広がらなかった。

そういうことがあって椎木に出かけたのは翌日の12日。



フキの葉は風に煽られて飛んでいたが白い芽が出た籾タネやイロバナは残っていた。

椎木にはもう一か所で苗代をしている。



母屋と分家の2列。

ここにも春日大社・御田植神事で授かった松苗にイロバナを添えていた。



GW中にしていると聞いているこの場は何度も拝見していたが、洗い米を供えているのは今回が初めてだ。

送迎している患者さんは苗代をしているが年老いたこともあって苗代作りはしなくなった。

御供の件を話したら、そっちへ行くことがないから知らなかったという。

椎木は春日大社と関係が深い旧村。

五百年以上に亘って春日若宮おん祭の仮御殿に薦上げ・献上をしている村である。

(H27. 5.12 EOS40D撮影)
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