シンシンとカタカナにするとパンダの名前みたいだが、「心神」は、三菱重工業が中心となって開発を進めている先進技術実証機(ATD-X)である。
必然なのか、偶然なのか、F-35 や F-22 に似ている。(ついでに中国の「殲60」も似ている)
『次世代の国産戦闘機へ試験機組み立て開始 三菱重工』によると、今月28日から組み立てが始まる。
次期主力戦闘機選定予想では思いっきり外したが、『東日本大震災の津波で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県)のF2戦闘機18機を136億円掛けて分解調査をし、そのうち6機を購入費よりも高い計約800億円をかけて修理』は、選定絡みより、「心神」のスケジュールと関係があったのではないかと邪推してしまう。
多分、選定とか開発のスケジュールが滅茶苦茶なので、三菱重工は苦労しているのだろう。
それにしても、このネーミング何とかならんかなあー。
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次期主力戦闘機選定予想 (12-7-11)
必然なのか、偶然なのか、F-35 や F-22 に似ている。(ついでに中国の「殲60」も似ている)
『次世代の国産戦闘機へ試験機組み立て開始 三菱重工』によると、今月28日から組み立てが始まる。
次期主力戦闘機選定予想では思いっきり外したが、『東日本大震災の津波で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県)のF2戦闘機18機を136億円掛けて分解調査をし、そのうち6機を購入費よりも高い計約800億円をかけて修理』は、選定絡みより、「心神」のスケジュールと関係があったのではないかと邪推してしまう。
多分、選定とか開発のスケジュールが滅茶苦茶なので、三菱重工は苦労しているのだろう。
それにしても、このネーミング何とかならんかなあー。
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