走りを封印

先日の日曜日に左足のハムストリングをおかしくして以来、走りを封印。
体育館でエアロバイクやステップマシンで汗を流すが、左足の調子は依然として今一歩。

日曜日は五日市から大岳往復と思っているのだが、どうなるか。
気持ちよく行きたいところだ。

雨のお彼岸

今日は急に冬に戻った感じだ。
昨日の夜に隅田公園の桜を見たら、蕾がだいぶ膨らんでいたが、この寒さでは一日二日は蕾のままだろう。

今週は左足の調子が今一歩なので、走らないことにしているが、火曜、水曜日と体育館で１時間程度汗を流している。
今日もこれから体育館へ。
暖かくなったら走りたいのだが。

「トレイルラン」が届いた

昨日帰宅したランナーズの５月号増刊「トレイルラン」が届いていた。
廃刊となったアドベンチャーマガジンとはちょっと違った視点で、よりランナーの視点から記事が多いような気がする。
このごろ活字を読むということが少なくなったが、久し振りに活字を追った。
山へ行きたくなるのは当然だが、グッズも買いたくなってしまうのが悩ましいところ。

冊子の中のお勧めコース中に、川乗山＆大岳山のコースがあるが、このコースは前から行ってみたかったコース。
夏になる前に是非行ってみたい。

卒業の日

今日は娘の中学の卒業式。中高一貫だが区切りで卒業式がある。
子供の成長を見ていると本当に月日が経つのが早い。

自分が２０年振りに山に復活したのが、娘が小学校５年の時。
それから５年が経過した。
大して成長はしていないが、続いている。
こらから３年後、５年後はどうか？

そんなことを思う卒業の日。
娘には、取り敢えずおめでとう。

春の陽気のようには…

穏やかな昨日、夕方から走り始めたら左足のハムストリング辺りに痛みが。
大丈夫だろうと思って走っていたら徐々に痛みが増し、スロージョッグに。
どうも調子は、春の陽気の心地よくとはいかない。

昨年の同時期のブログを読み返すとかなり昨年は調子が良かった。
１年を調子良く過ごすのはなかなか難しい。

無駄なものは一切ない

昨日の高尾山は久し振りに気分良く走れた。
足裏の方も痛さはあったが，それほどでもなかった。
足の張りもあったが、こちらもそれほどではなかった。
やはり、山は気分良く行きたい。

足の裏などと言ったら、足の裏に失礼だが、何もなければまったく気に止めないが、いざ故障をするとその大切さを痛感する。
人の身体、無駄なものは一切ない。

調子は上向き？

一気に春になった。
この素晴らしい陽気に、明日は所要あり。折角なので、時間がある今日は高尾山へ行くことに。
時間があるといっても、定期的な検査があるので、病院に寄って採血をしてから高尾山へと向かう。

２月に入ってから足裏の調子が悪く、すっきりしないが、今日はインソールを変えて、テーピングもしっかり、さてどんなものかとスタート。
コースは、高尾山口から南高尾経由、城山には登らずに一周するコース。

案の定、大洞山の登りで足裏に違和感が…。
しかし、２週間前と違いあまり痛みはない。
大垂水峠から裏高尾の縦走路の登りも、高尾の最後の登りも何とか走れた。
休憩込みで２時間１６分ほどなので、少しは調子が上向いてきた。

来週はちょっと長いところで足がどうなるか？
青梅高水トレイルラン、表丹沢トレイルランと続くが、まだまだ不安。

春に思う

移動性高気圧と低気圧の交互出現と春の気圧配置。
一雨毎に春になって行く。
年度末は、また退職の時期。今年も「あの人も辞めるのか」と感慨深い。
自分ももう勤めて３０年近くになるが、入社したのがついこの間の様な気がする。

「光陰矢のごとし」というが、本当にそのとおり。
春は、一日一日を大切にしなければと思う季節でもあるのだが。

昨日は、足の張りが消えないので、ステップマシンとエアロバイク。
足裏の方は、ステップマシンで力を加えるとちょっと違和感が。
どうもすっきりしない。

体調は冬のまま

左足がかなり張っているので、昨日はスロージョグ。
前日の暖かさとは打って変わって、冷たい風が吹いている。
「三寒四温」というが正にそのとおりだが、春に向かっていることには間違いない。

季節は春に向かっているが、体調は冬のまま。
相変わらず左足の調子は今一歩。まずは左足の張りから片付けたいのだが

もうすぐ桜の季節だが

走っていても気持ちの良い陽気になったが、足の調子は今一歩。
左足の裏から左足のハムストリングと、どうも左足のバランスが良くない。
足裏はフラットの部分はまったく問題ないが、坂を登ると違和感が出てくる。

ところで、いつも走る隅田川沿いは桜の名所。
あと３週間もすれば桜が満開？
夜桜の中、また桜の散る中走るのは実に気持ちが良いが、それまでには足の方も改善して欲しいが…