正月の5日の薬師池。
昨年の12月初旬に孵化したカイツブリの雛がずいぶん大きくなっていました。
しかし、まだ自前で餌は捕れず、常に親鳥にくっついて動いています。

1月5日の薬師池公園。
池をのぞくと、
カイツブリの親子がいました。

多分、12月初旬に孵化した雛、
やっと泳げるようになったものの、
親の背中に乗ることの多かった12月中旬に比べると、
ずいぶん大きくなりました。
白いふわふわの羽毛が暖かそうです。

一人いや一羽泳ぎも上手になりました。

しかし、潜ることはまだできません。
餌は親が潜って捕ってきます。
親が餌を捕って水面に現れると、
「キッキッキッ」と高音の鳴き声をあげながら近づき、餌をねだります。

「母ちゃん、もっと食べたいよ」
「もうだめ、たくさん食べたでしょう」
そんな、やりとりをしているかのようです。

毛色や眼の色はまだ違いますが、
胸元の模様は親と同じです。
そして、体の大きさも親に近づいてきました。

昨年12月19日のカイツブリ親子。
この時に比べると、雛鳥はずいぶん大きくなりました。
昨年の12月初旬に孵化したカイツブリの雛がずいぶん大きくなっていました。
しかし、まだ自前で餌は捕れず、常に親鳥にくっついて動いています。

1月5日の薬師池公園。
池をのぞくと、
カイツブリの親子がいました。

多分、12月初旬に孵化した雛、
やっと泳げるようになったものの、
親の背中に乗ることの多かった12月中旬に比べると、
ずいぶん大きくなりました。
白いふわふわの羽毛が暖かそうです。

一人いや一羽泳ぎも上手になりました。

しかし、潜ることはまだできません。
餌は親が潜って捕ってきます。
親が餌を捕って水面に現れると、
「キッキッキッ」と高音の鳴き声をあげながら近づき、餌をねだります。

「母ちゃん、もっと食べたいよ」
「もうだめ、たくさん食べたでしょう」
そんな、やりとりをしているかのようです。

毛色や眼の色はまだ違いますが、
胸元の模様は親と同じです。
そして、体の大きさも親に近づいてきました。

昨年12月19日のカイツブリ親子。
この時に比べると、雛鳥はずいぶん大きくなりました。
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