飛騨と南木曽のバスツアー、
最後の観光地は妻籠宿でした。

江戸から数えると中山道42番目の宿場、
明治以降宿場としての機能を失い衰退していましたが
昭和43年からはじまった町並み保存事業により、
江戸時代の面影がよみがえりました。

妻籠の人たちはここに生活しながら、
江戸時代の町並みという財産を後世に伝えています。

郵便史料館の機能も兼ねていますが
妻籠郵便局、この黒いポストから実際に郵便物が送れます。

妻籠宿ふれあい館、
桧をふんだんに使って建てられた無料休憩施設、
新しくつくられた建物のようですが、
古い時代の趣を残しています。

間口の広い色褪せた格子戸と暖簾の店。

表の格子にツルウメモドキの実が飾られていました。
多くの家にさりげなく花が飾られているのも印象的でした。
最後の観光地は妻籠宿でした。

江戸から数えると中山道42番目の宿場、
明治以降宿場としての機能を失い衰退していましたが
昭和43年からはじまった町並み保存事業により、
江戸時代の面影がよみがえりました。

妻籠の人たちはここに生活しながら、
江戸時代の町並みという財産を後世に伝えています。

郵便史料館の機能も兼ねていますが
妻籠郵便局、この黒いポストから実際に郵便物が送れます。

妻籠宿ふれあい館、
桧をふんだんに使って建てられた無料休憩施設、
新しくつくられた建物のようですが、
古い時代の趣を残しています。

間口の広い色褪せた格子戸と暖簾の店。

表の格子にツルウメモドキの実が飾られていました。
多くの家にさりげなく花が飾られているのも印象的でした。