11月下旬から12月、
小鳥に出会うことも考えて、
100-400mmの望遠ズームをバックに入れて散歩に、
今年は冬鳥にはなかなか出会えないのですが
エナガやシジュウカラにはときどき被写体になってもらいます。
エナガ、
民家の庭に数羽でやってきたようです。
その一羽が垣根のモッコウバラに、
小さなエナガ、いつ見ても可愛い仕草です。
まだ紅葉が残るサクラの樹に。
小さくてじっとしてくれないエナガ、
なかなかいいい場所にいてくれません。
こちらはすっかり葉が落ちたサクラの樹に、
ふわふわの胸の毛と眼のかわいいエナガですが
背中の毛色もきれいです。
実がわずかに残ったハナミズキにシジュウカラが、
よく見ると、ハナミズキの紅い実を脚でしっかりと押さえています。
脚で押さえたその紅い実を嘴で突いています。
硬い果実を脚で押さえて、嘴で割る、
ヤマガラではよく知られた行為ですが
シジュウカラでもするようです。
これもハナミズキの樹にシジュウカラ、
虫を探しているのか、
皮を食べるのか、幹の皮をはがしています。
小鳥に出会うことも考えて、
100-400mmの望遠ズームをバックに入れて散歩に、
今年は冬鳥にはなかなか出会えないのですが
エナガやシジュウカラにはときどき被写体になってもらいます。
エナガ、
民家の庭に数羽でやってきたようです。
その一羽が垣根のモッコウバラに、
小さなエナガ、いつ見ても可愛い仕草です。
まだ紅葉が残るサクラの樹に。
小さくてじっとしてくれないエナガ、
なかなかいいい場所にいてくれません。
こちらはすっかり葉が落ちたサクラの樹に、
ふわふわの胸の毛と眼のかわいいエナガですが
背中の毛色もきれいです。
実がわずかに残ったハナミズキにシジュウカラが、
よく見ると、ハナミズキの紅い実を脚でしっかりと押さえています。
脚で押さえたその紅い実を嘴で突いています。
硬い果実を脚で押さえて、嘴で割る、
ヤマガラではよく知られた行為ですが
シジュウカラでもするようです。
これもハナミズキの樹にシジュウカラ、
虫を探しているのか、
皮を食べるのか、幹の皮をはがしています。