8月中旬、
林縁の草原にキツネノマゴが群生して花をつけ、
見つかるときは重なるもので、
そこにもルリモンハナバチを見つけました。
幸せを呼ぶ青い蜂、見ればレンズを向けたくなります。
そんなわけで、今日もルリモンハナバチです。

キツネノマゴ、
道ばたや堤防などいたるところに見られる1年草、
夏の終わり、茎の先にゲジゲジ状の花穂をつけ、
淡いピンク色の唇形の花を下から咲かせます。

吸蜜をしているルリモンハナバチを背中から、
いままでなかなか写らなかった眼を含めて全身が撮れました。

黒色の地に入る青色の斑紋、
青色の毛の集まりです。

黒い翅にも青色が混じるようです。

ルリモンハナバチ、
花の中に口吻を長く伸ばして吸蜜します。

飛翔姿を一枚。
林縁の草原にキツネノマゴが群生して花をつけ、
見つかるときは重なるもので、
そこにもルリモンハナバチを見つけました。
幸せを呼ぶ青い蜂、見ればレンズを向けたくなります。
そんなわけで、今日もルリモンハナバチです。

キツネノマゴ、
道ばたや堤防などいたるところに見られる1年草、
夏の終わり、茎の先にゲジゲジ状の花穂をつけ、
淡いピンク色の唇形の花を下から咲かせます。

吸蜜をしているルリモンハナバチを背中から、
いままでなかなか写らなかった眼を含めて全身が撮れました。

黒色の地に入る青色の斑紋、
青色の毛の集まりです。

黒い翅にも青色が混じるようです。

ルリモンハナバチ、
花の中に口吻を長く伸ばして吸蜜します。

飛翔姿を一枚。