4月14日、
あいにくの雨模様でしたが
カメラ仲間と羽村のチューリップを見に行きました。
多摩川の沖積低地の水田に
40万本のチューリップが植えられています。
当初は冬季の水田の裏作として始まったようですが
いまは観光が主目的となっているようです。
約6haの敷地一面にチューリップ、
ちょうどチューリップ祭りの真っ最中であり、
晴れていれば空も青く、
もっと鮮やかな写真になるはずです。
緋色のチューリップ、
少し盛りが過ぎていました。
せっかくマクロレンズを持参したので
その緋色の花びらと雨の水玉。
黄色の花も。
チューリップ畑の直ぐ近くに
多摩川羽村の堰、
ここに玉川上水の取水口があります。
ここが玉川上水の起点、
江戸の飲料水をまかなうため、
ここ羽村から東京四谷までの全長43kmが
1653年に玉川兄弟によって築かれ水路です。
いまだに起点はこんなにも水が豊富に流れていました。
あいにくの雨模様でしたが
カメラ仲間と羽村のチューリップを見に行きました。
多摩川の沖積低地の水田に
40万本のチューリップが植えられています。
当初は冬季の水田の裏作として始まったようですが
いまは観光が主目的となっているようです。
約6haの敷地一面にチューリップ、
ちょうどチューリップ祭りの真っ最中であり、
晴れていれば空も青く、
もっと鮮やかな写真になるはずです。
緋色のチューリップ、
少し盛りが過ぎていました。
せっかくマクロレンズを持参したので
その緋色の花びらと雨の水玉。
黄色の花も。
チューリップ畑の直ぐ近くに
多摩川羽村の堰、
ここに玉川上水の取水口があります。
ここが玉川上水の起点、
江戸の飲料水をまかなうため、
ここ羽村から東京四谷までの全長43kmが
1653年に玉川兄弟によって築かれ水路です。
いまだに起点はこんなにも水が豊富に流れていました。