草の種を求めて、
多摩川の枯れ原に今年もホオジロ、
そしてホオアカがきていました。
数羽で草の種を探しながら、
餌を枯れ藪を移動していたスズメ大の小鳥、
直ぐに遠くの藪に隠れてしまい、
なかなか姿を撮らせてくれません。
藪の隙間にやっと1羽をらえました。
雌のホオジロです。
荻の枯れ茎にとまり、
周囲の様子をうかがっているようです。
気づかれないようにそっと近づき、
レンズを向けてみました。
これも雌のホオジロのようです。
河原の冬枝にとまり周囲をうかがうホオジロ、
こちらは雄の個体です。
こちらも雄の個体、
顔の白と黒がはっきりしています。
雌は白と茶色です。
草原の道に草の種を探していたこの小鳥、
頬の赤色がはっきりしませんが
ホオジロ科ホオアカと思われます。
昨年はよく見たホオアカですが今年は少ないようです。
探して
多摩川の枯れ原に今年もホオジロ、
そしてホオアカがきていました。
数羽で草の種を探しながら、
餌を枯れ藪を移動していたスズメ大の小鳥、
直ぐに遠くの藪に隠れてしまい、
なかなか姿を撮らせてくれません。
藪の隙間にやっと1羽をらえました。
雌のホオジロです。
荻の枯れ茎にとまり、
周囲の様子をうかがっているようです。
気づかれないようにそっと近づき、
レンズを向けてみました。
これも雌のホオジロのようです。
河原の冬枝にとまり周囲をうかがうホオジロ、
こちらは雄の個体です。
こちらも雄の個体、
顔の白と黒がはっきりしています。
雌は白と茶色です。
草原の道に草の種を探していたこの小鳥、
頬の赤色がはっきりしませんが
ホオジロ科ホオアカと思われます。
昨年はよく見たホオアカですが今年は少ないようです。
探して