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行く川の流れ

花・鳥・旅行写真日記

ナンキンハゼの白い実

2018-01-04 20:00:02 | 動物
11月には美しい紅葉を見せていたナンキンハゼが
すっかりと落葉し、
白い果実をたくさんつけていました。
そして、その実を啄みに、シジュウカラとコゲラが来ていました。


ナンキンハゼ、
トウダイグサ科ナンキンハゼ属の落葉高木、
真冬にも白い果実が目立ちます。


この果実、白く て硬い殻を持っていますが
この実から取り出した油で、
ろうそく(和蝋燭)がつくれるそうです。


その果実を啄みに
シジュウカラがやってきました。


シジュウカラはこの実が好み、
啄んでいる姿をよく目にします。


コゲラもナンキンハゼの白い実を啄みにやってきました。
キツツキの仲間、
木の幹を突き、虫を食べることの多いコゲラですが
木の実も食べるようです。


木の幹にいるときに比べ体を小さく丸めて、
なおさら小さく可愛らしい姿です。
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柿の実とメジロ

2017-11-11 20:00:49 | 動物
10月下旬の雨の日、
我が家の庭の残り柿をメジロが啄んでいました。


雨が降り続く中、
柿の向こうにメジロの姿、
たいくつなので、窓越しにレンズを向けて見ました。


中身がほとんどなくなった実の
最後のひとかけらを見つけたようです。


雨あがりの柿にもメジロがやってきました。


低い枝についた実、
床に座ってちょうど目線の高さです。


窓を隔てているので、
メジロも安心しているようです。
近い距離から撮れました。


柿の実つながりでルリタテハ。
谷戸の里の熟し柿にとまっていました。
よく見ると口吻を柿の実に差し込んでいます。
柿の果汁も餌にするようです。
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皇帝ダリアハイブリット

2017-11-02 20:00:14 | 動物
冷たい雨の昭和記念公園、
皇帝ダリアハイブリットが
色とりどりの花をつけていました(10/16)。


皇帝ダリアハイブリット、
皇帝ダリアと園芸種ダリアとを交配し、育成したダリアです。


皇帝ダリアというと花色は紫かかったピンク色ですが、
ここ昭和記念公園には
皇帝ダリアの性質を受け継いだ
白、赤をはじめ、さまざまな色のハイブリット種が育てられています。


この日は日中の最高気温が15℃以下と、
10月中旬にしては46年ぶりの寒さ、
そして冷たい雨となりましたが
雨にも寒さにも負けず花開いていました。


このハイブリットダリア、
皇帝ダリアの性質を受け継いでいるので、
園芸種のダリアに比べて、寒さに強い特徴があります。


花の時期は10月中旬から11月と、
皇帝ダリアより半月から1月近く早く咲きます。


そして、様々の園芸品種を交配させることにより、
色彩や花姿が豊富になります。

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シオカラトンボ、オオシオカラトンボ

2017-07-20 20:00:57 | 動物
もっとも馴染みのあるトンボ、
シオカラトンボとオオトオカラトンボ、
その雌雄を並べて見ました。


シオカラトンボ♂。
青色の複眼がきれいです。


その複眼とにらめっこ。


シオカラトンボ♀、
若い雄も同じ体色で、
ムギワラトンボと呼ばれます。


オオシオカラトンボ♂
林縁の池沼、水田などの水辺で
雌が現れるのを待っているとが多いようです。


オオシオカラトンボ♂2
シオカラトンボとほぼ同じ体長ですが
腹部が太く、より鮮やかなシオカラ色です。
複眼は黒褐色、シオカラトンボとの見分け方になります。


オオシオカラトンボ♀
シオカラトンボの雌に比べて黄色が鮮やか、
腹部が太いことがわかります。


雄と違って、
林縁の木にとまっているのをよく見ます。

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オランウータンのスカイウォークと像の爪削り

2017-06-20 20:00:43 | 動物
多摩動物公園、
オランウータン舎の前にしばらくいました。


悟りきったように周囲にかまわず座り続けているオランウータン、
多分、ジプシーの名を持つ雌、
そうだとすると、62歳、世界最高齢のおばあさんオランウータンです。
後ろの子供たちの表情との対比がおもしろいので一枚。


爪楊枝をくわえたオランウータン、
多分、キューと名のつけられた雄です。
こちらも50歳ほどの高齢、
風格を漂わせています。


オランウータンたちが高い場所に張られたロープを渡るスカイウォーク、
「空の散歩」が見られるというのでしばらく待っていました。
予定時間よりかなり遅れましたが
母親と子供たち、親子3人が渡りはじめました。


まだ幼い遊び盛りの子は母親の心配をよそに、
大胆に空の散歩を楽しんでいます。


遊び疲れたのでしょうか、
結局母親に抱っこ、人間と同じです。


3人そろって、途中で休憩、
「今日は子供の見物が多いね。もう少しがんばろうか」と
言ったかどうかは知りませんが、
この日は遠足の子供が多く見られました。
もう60年前になりますが、私も小学校3年の遠足は動物園、
上野動物園だったことを思い出しました。


そのころ動物園の人気物は大きな体の像でした。
像舎の中、アフリカ像が器用に片足を上げ続けていました。


足の掃除と爪を削っているようです。
穴から大きな足を出して、
気持ちよさそうに削ってもらっています。
4本の足を順番に穴から出す、
やはり像は賢い動物です。
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多摩動物公園にて、ネコ科猛獣

2017-06-19 20:00:56 | 動物
毎月第3水曜日は写真教室の現地勉強会、
いろいろな場所に行き、様々な対象を撮影し勉強します。

5月の勉強会は多摩動物公園に行きました。
ここは水曜日は基本的には休園なのですが、
なぜか5月17日は開園しているとのこと、
はじめての動物園での勉強会となりました。


チーターの赤ちゃん、
生後3か月ほどとのこと、
この数日前、テレビで紹介されていたこともあり、
のぞいて見ました。
赤ちゃんチーターは背中が白い毛で覆われています。


赤ちゃんは3匹いましたが
そのうち2匹が可愛らしく並んでいました。
ガラス越しですが、
たくさんの人間が眼の前にいてどこか不安そうです。


美しい斑点模様、母親でしょうか、
子供たちを心配そうに見つめていました。


威厳のある縦縞模様、トラです。
こちらは檻やガラスを通さず、
笹の中を歩き回るのを見られるように工夫されています。
しかし、やはり動物園のトラ、
吠えているところを撮りましたが迫力が足りません。


ユキヒョウ、
檻から直ぐ近くで休んでいたので、
望遠レンズで大きく写して見ました。
檻がないように撮れています。


サーバル。
ネコ科中型の肉食獣ですが
愛らしい容貌、アイドルです。


ライオンバスがなくなり、
失業中の雄ライオン、
少しくつろぎ過ぎに思えます。

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コジャノメ、サトキマダラヒカゲ

2017-06-16 20:00:27 | 動物
林間をひらひらと飛ぶ
コジャノメ、、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメそしてクロコノマチョウ、
いずれも数が多くめずらしいものではありませんが
蛇の目模様のある蝶たち、
今はタテハチョウ科ですが
以前はジャノメチョウ科に分類されていました。


コジャノメ、
翅裏面に白い帯と目玉模様を持つ、
茶灰色の地味な蝶です。
林の中の枯葉の地面などからふらふらと飛び上がります。


多分これもコジャノメ。
よく似たものにヒメジャノメがありますが、
コジャノメの方がはねの地色が暗いとのことです。


コジャノメもヒメジャノメも翅表はほぼ同じ、
地味な褐色の地に蛇の目模様が見られます。


サトキマダラヒカゲ、
林間の薄暗い場所をひらひらと飛び、
樹液を吸う姿をよく見ます。


日本固有種、
日本全国、低地から低山地にかけて広く見られますが、
森林周辺でのみ生息し、街中には見られません。


サトキマダラヒカゲによく似たものに、
標高500m以上の低山帯から亜高山帯に分布する
ヤマキマダラヒカゲがいます。


ヒメウラナミジャノメ。
草原や林の周辺にまたかと思うほどたくさんいます。


クロコノマチョウ。
林の中のやや暗い場所に見られます。
もともとは南方系の種ですが
分布を広げています。




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クロヒカゲとナミヒカゲ

2017-06-12 20:00:41 | 動物
クロヒカゲとナミヒカゲ、
林の中の薄暗い中をふらふらと飛び、
蛾に間違えられることも多い、
文字どおり、日蔭の身の蝶です。
この両者、蛇の目模様がほぼ同じ、よく似ています。


クロヒカゲ、
黒褐色のシックな翅色が素敵、
好きな蝶です。


樹液によく集まります。
翅裏は褐色のグラテーションに
金色の蛇の目模様、
よく見ると美しい蝶なのです。


5月~9月、
日本全国でよく見られます。


クロヒカゲ雌。
雌は雄に比べてやや色が薄く、小麦色です。


ナミヒカゲ、
別名、ヒカゲチョウとも呼ばれます。


クロヒカゲに似ますが色が淡く、
体色は黄土色と表現できます。
後翅裏面中央を走る帯がクロヒカゲに比べて
湾曲が少ない。
体色とこの湾曲の程度が両者の見分けポイントです。


5月~9月、
日本全国、大都市周辺でも見られる蝶ですが
日本固有の種、世界的には珍しい蝶といえます。
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センダンの木、センダンの花

2017-06-04 20:00:58 | 動物
センダン、
「暖かい地方の海辺に自生する樹、街路樹や庭木としても利用されている」
と記されています(よくわかる樹木大図鑑)。


静岡県菊川市、
孫の顔を見に行ったのですが、
時間をつくって茶畑も広がる近くの里山を散策しました。
自生ものでしょうか、
多摩丘陵ではあまり目にしない大木のセンダンを何本か見つけました。
どの木も花の盛りです。


センダン科センダン属の落葉高木、
オウチ、アミノキなどの別名があり、
5月~6月、木全体を埋め尽くすように淡紫色の花をびっしりと咲かせます。


センダンの花。
花弁が5枚、小さいながらきれいない花です。
蕾は赤紫色、色を添えています。


葉は2~3回羽状複葉、
珍しい葉の形です。


竹林に生えたこのセンダン、
樹形よく、縦に伸びて花をつけています。
竹の新葉とのコラボもおもしろく、縦構図に写して見ました。
しかし、あいにくの小雨模様、花色が思うようではありません。


ほぼ同じ構図で、
WBを白色蛍光灯にして見ました。
少し不自然さも感じますが花色が劇的に変わりました。


多摩稲城の自宅近くのセンダンの木、
上のものにくらべると小木ですが花はしっかりと咲いています。
そして、昨年の果実がまだ残っています。
ヒヨドリもたくさんいるのですが-----。





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ハコネウツギ、タニウツギ、ツクバネウツギ

2017-05-27 20:00:49 | 動物
昨日に続いてウツギの名がつく木、
スイカズラ科のハコネウツギ、タニウツギ、ツクバネウツギの花たちです。


スイカズラ科タニウツギ属ハコネウツギ。
自生もしていますが、
公園木、庭木としてよく使われるようです。
咲きたては白色の花です。


咲き進むに連れて、
徐々に紅色に色づいてきます。


ピンクからさらに濃い紅色に。


花も終わりに近づき、
どれも濃い紅色、
うつむき加減の花です。


スイカズラ科タニウツギ属タニウツギ。
5月中旬、ハコネウツギとほぼ同時期、
株立ちした枝に筒型のピンク色の花をたくさん咲かせます。


花がたくさん付き過ぎて
うるさく感じてしまうので、
花の少ない場所を選んで写しています。


山道に見つけたツクバネウツギ、
スイカズラ科ツクバネウツギ属、
これもウツギの名を持ちます。
大きなガク片が羽根突きの羽根(衝羽根)のようなのが名の由来です。



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