行く川の流れ

花・鳥・旅行写真日記

ルリビタキとシジュウカラ

2025-03-27 20:00:38 | 
1月22日、
昼過ぎから自宅近くの公園を望遠ズームを抱えて散歩、
ルリビタキ♂とシジュウカラ♂を写しました。


公園のはずれにある谷地から
ルリビタキと思われるの鳴き声が聞こえてきました。


鳴き声の方向に歩を進めると、
ほんの数m前から青い鳥が藪の中に逃げました。
少し離れて様子をうかがっていると、
出てきました苔石の上に、きれいな青色のルリビタキです。


誰もいないところで、
しかもすぐ近くで青いルリビタキがきれいに撮れました。
興奮です。


濃青色でないので、2~3歳でしょうか、
少し小ぶりで腹部側面の黄色の羽毛が長く特徴的なルリビタキ♂です。
ただ後日、何回かこの場所に行って見ましたが、
見かけたのはこの日だけでした。


ルリビタキを撮った後、
シジュウカラにもレンズを向けて見ました。
ルリビタキに比べて数が多く、
追いかけてや現れるのを待って撮ることはないのですが、
動きが早く、いざいい場面を撮ろうとすると難しいこともあるシジュゥカラです。


ネクタイといわれる胸の黒帯が特徴のシジュゥカラ、
その黒帯が太いのがオスで細いのがメスです。
この個体、立派なオスです。


黒ネクタイだけではなく、
背の羽毛も黄色や青灰色などの色があり、きれいなシジュウカラです。
この個体も黒帯が太くオスです。
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谷戸のカワセミとアオジ

2025-03-26 20:00:58 | 
1月中旬の上谷戸の小川に
カワセミとアオジを写していました。


1月16日の上谷戸の散歩道、
水辺の大石にカワセミの姿を見つけました。


ここのカワセミは岸辺の岩石を飛び渡り、
石の上から餌をさがし、ねらいます。
嘴の下部がオレンジ色、メスの個体です。


石の上のカワセミを対岸のほぼ平行地点からねらうと、
切り立った崖にいるように見えます。


石の形はいろいろあり、
そして、苔も生えたりしているので、
自然味が感じられます。


谷戸の岸辺の草地にアオジが雌雄で来ていました。
遊歩道から、ほぼ真上の近いところからレンズを向けていますが、
段差があるので安心しているのか、気づかずに夢中で草の種を食餌していました。


頭部が褐色で黄色の眉斑がはっきりとあり、
典型的なアオジのメスです。


こちらは頭部が緑灰褐色で
嘴から目にかけて黒色があります。
オスのアオジです。
こうして並べてみると違いがよく判ります。
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シロハラとモズ

2025-03-25 20:00:11 | 
1月20日、
公園散歩で鳥撮り、シロハラとモズのオスを写しました。


公園の山斜面、
シロハラが地面から飛び上がり、
木の低所にとまりました。


頭部が濃い灰褐色、シロハラ♂です。


基本的には地面に下りて、
落ち葉の中などにミミズなどを探していることの多く、
木にいるよりは地面にいることの多いシロハラです。


シロハラ♂、山斜面の石段を上っていました。


そして石積みから下を見下ろしていました。
ツグミ科の冬鳥、
今年はツグミは少なかったのですが、
シロハラはよく見ました。


同じ公園道にモズがいました。
過眼帯が太く黒色、オスの個体です。


寒さで身をすくめ、膨らんでいますが、
きれいなオスです。
この日は明るさがあって影が出ない、薄曇りの天気です。
鳥もきれいに写りました。
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水辺のツグミ

2025-03-24 20:00:58 | 
この冬はツグミの渡りが少なかったようです。
1月中旬になって、やっと初ツグミを谷戸の水辺に確認できました。


1月16日の上谷戸親水公園、
小川の岸辺の草原にツグミが下りていました。
今の冬の初ツグミです。


例年だと、11月末から12月初旬にはどこかで見られ、
地上に下りてくる1月になれば、
「またツグミか」というほどよく見られる冬鳥です。
webなどの情報でも、今年はツグミがいないという記載をよく目にします。


以外と警戒心が強く、
人が近づくとすぐに逃げていくツグミです。
気づかれないように慎重に近づき、
上から目線で正面顔をねらいました。


1月20日夕刻、
上谷戸の小河川の樹木に再びツグミを発見。
上とは少し離れた場所です。


やがて、岸辺の石の上に下りました。
水飲みに来たようです。


しばらく見ていると、
石の上をちょこちょこと歩いて、水の中に入りました。


少し近づき、角度を少し変えてツグミの姿を写してみると、
その前に「小さな小さな犬」が写っていました。
落ち葉と水辺の石がつくった望遠写真ならの犬です。
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バンの幼鳥そしてオオバン

2025-03-23 20:00:29 | 
1月18日の多摩川にて。
バン幼鳥、オオバンを撮りました。


多摩川の芦原に見慣れない鳥がいました。
枯葦の中から、出てきては水たまり近くで餌を探して隠れ、
しばらくするとまた出てきます。


一緒に撮影していた人から、
バン(鷭)の幼鳥と教えてもらいました。
成長した幼鳥は親鳥の縄張りから追い出され、
多くは流れの緩やかな水辺くで採餌して、冬を過ごし、成鳥となります。


バンはクイナ科の鳥で、鳩より少し大きく、オオバンよりは小型。
湖沼、川、水田、湿地などに生息し、
水際や浮いた水草の上を歩き回って採餌します。
食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種など。
泳ぐことも水に潜ることもできますが、
足に水かきはなく、泳ぎは上手ではないとのことです。


バンの特徴は額から嘴にかけてが赤色なこと。
この幼鳥もよく見るとその部分にかすかに赤みが出てきています。
春、3~4月になると成鳥期を迎え
嘴の中ほどから額板が鮮やかな鮮紅色に変化していくそうです。


バンの幼鳥を撮る前、
オオバンを写していました。
バンと同じくクイナ科の水鳥、
近年、個体数が増加していて、こちらは冬の多摩川に群れでよく見られます。
食性は植物食傾向の強い雑食で、主に水生植物を食べています。


黒い体に、白い額板が特徴的な鳥です。
真っ赤な虹彩もよく目立ちます。
バンと違いオオバンは水かきを持ち、
水面をよく泳いでいて、泳ぐのは苦手ではなさそうです。


バンを写しているうちに、
すっかり夕暮れとなり、風も冷たくなってきました。
河川敷工事中の多摩川夕景を見ながら、帰宅を急ぎました。
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カワセミ、ヤンマのヤゴを食らう

2025-03-22 20:00:36 | 
散歩道の公園の小池に珍しくカワセミがいました。


1月17日、中央公園の小径をカメラ片手に歩いていると、
池横の木の枝にカワセミがとまりました。


林の中の小さな池、
三沢川から直線距離で200mほど、
そこからやってきたカワセミと思われます。
こんな場所まで、縄張りとしているようです。


高枝にとまり、動かずに餌をねらっています。


カメラの設定は同じ、カワセミもほぼ同じ場所ですが、
雲にかかったりして、日のあたり方が変化します。
それにともない構造色のカワセミの体色が微妙に変わっています。


そのカワセミ、池に飛び込んで、
獲物をゲットとして、池縁の綱にとまりました。


獲物は魚ではなく、光沢のある青黒い虫です。
なんだかわかりませんでしたが、
多分、ギンヤンマのヤゴだろうと教えてもらいました。
カワセミ、魚や甲殻類だけではなく、トンボの幼虫も餌になるようです。


魚と同じように飲み込むときは頭から、
何回かくわえなおして、飲み込む体勢に入りました。


口を大きく開け飲み込みます。
カワセミの口の中、喉が写りました。

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シロハラの雌そして雄も

2025-03-21 20:00:24 | 
山の林の倒木の上でシロハラのメスが
いろいろとポーズをとっていました(1/16)。


公園の山の階段を上がっていると、
落ち葉の中から、シロハラ(白腹)が飛び立ち、
山の林の中の倒木にとまりました。


雌雄の区別が少し難しいことのあるシロハラですが、
この個体、体色が淡色、メスのようです。


向きを変えて倒木の上部に移り、お澄ましポーズ。
下からの撮影、背景が抜け、奥の常緑樹の中に光玉ができていました。


白いお腹をこちらに向けました。
腹部が白っぽいのでシロハラの名。
ツグミの仲間、日本では基本的に冬鳥です。

難しい正面顔
正面を向くと、喉部が白いのがわかります。
少しご機嫌が悪いのか、
難しい顔でこちらをにらんでいるように見えます。


シロハラは雌雄ともに上面(背部)は茶褐色ですが、
メスのほうが少し淡色になります。
そしてメスは喉が白く、眉斑があります。


同日、ほぼ同じ場所にシラハラのオスを写しました。


オスはメスより全体的に濃色。
特に頭部が濃く、メスが褐色であるのに対し、青みのある黒褐色です。
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散歩道のコゲラ

2025-03-20 20:00:16 | 
1月中旬の公園の散歩道、
コゲラにも時々遭遇しました。


快晴の青空の日、
こんな時は空を背景にして。
コゲラもさわやかな表情で木を突きます。。


枝幹を突くコゲラの後ろ姿。
よく見ると後頭部に赤色の頭皮が確認できます。
オスの個体です。
雌雄で体色が同じコゲラですが、この部分で雌雄の判別ができます。


青空の日、
真下からレンズを向けたコゲラ、
器用に足をつかって餌を掴んでいるように見えます。


細幹に餌を探すコゲラ、
やや逆光で、背景の緑の中に光玉がたくさんできていました。


夕刻の公園道、
夕日を受けて、木の幹にできた瘤状物を懸命に突いていたコゲラ、
口元を瘤の内容物で汚していました。
まるで人の幼児のようです。


日の光が強く、コゲラははっきりとは写っていまませんが、
背景に山茶花のボケた赤色がいくつも入りました。


コゲラ(小啄木鳥)。
日本いるキツツキの一つ、その中では最も小型です。
シジュウカラやメジロの群れに混じって移動しているのをよく見ます。

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ルリビタキ、ジョウビタキのメス

2025-03-19 20:00:06 | 
稲城中央公園の散歩道、
ほぼ同じ場所でルリビタキとジョウビタキのメスを撮りました(1/12,16)。


近くの公園を
寒いので朝寝しての昼からの散歩、
10段ほどの石段を上った山地の灌木に小鳥、
見つけるとなにかうれしくなるルリビタキです。


目がぱっちりと大きく、尾羽の青色もきれいに写りました。
なんとも可愛い見返りルリビタキです。


翼に少し青みがありそうに見えるので、若いオスかもしれません。
メスと生後1年未満の若いオスは外見で正確に区別するのは難しいとのこと、
よく「メス状個体」と便利な表現が使われています。


少し高い場所、やや明るいところに飛び移りました。
ほぼ真横からのルリビタキ「メス状個体」です。
尾の青色がわずかにしか写っていないのが残念です。


4日後の1月16日の午後の散歩、
ほぼ同じ場所にジョウビタキのメスを見つけました。
ルリビタキと縄張りを争っているかもしれません。


やはり見返り風に後姿を写しました。
姿形がルリビタキのメスよく似ていて、
可愛い姿のジョウビタキのメスです。
こちらは尾羽が明るい橙色です。


ジョウビタキのメス、
黒い草の実がある草藪に飛び移りました。



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1月のエナガ

2025-03-18 20:00:06 | 
1月上中旬、
散歩道に写したエナガを集めて見ました。


冬芽のカエデの枝でポーズ。
いつ見ても仕草の可愛いエナガです。


珍しく、サザンカの紅い花の中にとまりました。


樹肌から桜でしょうか、
苔の生える幹にエナガが逆立ちで餌を探して見ました。


これも逆さエナガ、
よく見ると、幹から短く伸びた小枝にとまっています。
体重が軽く、こんな枝でも問題なくぶら下がります。


枯葉がかろうじて残る高木の枝にエナガ、
数羽で移動していましたが、
動きが早いこと、枝被りと距離があることで、
シヤッターがきれたのはこの一枚だけでした。


樹皮のはがれた木の幹にとまりました。
エナガ、木の枝先などで小さな昆虫やクモを捕まえて食べます。
特にアブラムシが好みだそうです。


3月ごろから繁殖期に入るエナガ、
苔とクモの糸を利用して、樹幹にできた瘤のような巣を造ります。
この場所、巣作りにいいかもと、品定めしているのかもしれません。

巣は樹幹の瘤のように見え

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