MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

秋の味覚~ふるさと特別便

2014年09月25日 | うんちく・小ネタ

秋の収穫時期を迎えて各地の秋の味覚の名産品がネットやスーパーで見かけているが、故郷福井から特産品が届きました。

ブランド米の代表である「こしひかり」は、福井生まれの米として有名であるが、特に新米の美味しさは抜群であると思っている。
越の国に光り輝く米として、光り輝いているが、最近はさらにコシヒカリの美味しさを継ぐ「ひとめぼれ」や「ハナエチゼン」も新しい品種として聞いているが、関東のお米屋さんでは中々手に入らないですね~

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日本三大珍味と言われる「越前雲丹(汐うに)」が、先日知人より送られてきました。
天たつの汐うには、中々手が出ない極上品で毎日コシヒカリの炊き立てご飯に乗せていただいているが、最高の幸せ感を味わっています。

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また、日本海の美しい海で育った天然わかめを天日干ししてもみほぐした大好物の「越前もみわかめ」も送られてきて感謝感激でした 

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さらに、先日、旧知の知人からは由比の浜で獲れた旬の「桜えび」が届けられました。
潮の香りを含んだ上品な味わいと可愛い姿と色合いに魅かれながら、頂きました~

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先日は、懇意にしている農園で栗が沢山獲れたと聞いて行ってみたところ、栗拾いではないが山のようにイガが積まれており、焼かれていましたが、焼き栗では無かったようです

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一袋戴いてきましたが、栗ごはんが大好きな我が家では、早速渋皮向きに悪戦苦闘していましたね~

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また、北欧帰りの知人からはお土産に貴重なキャビアを頂きました。キャビアにもいろいろあるようですが、日本では中々味わえない珍味で、特にチョウザメの卵はその味わいも格別ですね。
昔、サウジアラビアへの出張帰りに機内で味わったイラン産のキャビアの味は、忘れられない思い出があり、懐かしく味わっています。

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この秋の味覚の時期に思いもしなかった各地の特産品を次々に頂き、自然に恵まれた環境で生まれ育った旬の味を堪能していますが、食べ過ぎにご用心と思いながらつい箸が進んでいる今日このごろです。

コメント (2)
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