愛犬が死にそうになったと知人から写真が送られてきた。

両目が開かないほど腫れて、酷い状態だ。

ハチに刺されたのだという。

別に顔を刺されたわけではない。

それでこんな状態になるということは、

アナフィラキシーショックだ。

ハチに刺されてのアナフィラキシーショックは、

人間でも起こり、確かに命を落とす危険がある。

ただし、通常、アナフィラキシーショックは、

最初に刺された時にはならない。

なるのは、免疫が出来た２回目以降だ。

しかし知人の愛犬がハチに刺されたのは今回が初めてだという。

でも、本当にそうなのだろうか。

飼い主が気づかぬうちに刺されていた可能性もある。

犬たちにもこんな健康上の危険が潜んでいるので、

情報をシェアしておきます。

Nov.9（Thu.）

■今日という日。

予定通り、９時半から台本書きに取りかかる。

時間のかかる台本には二種類ある。

再現ドラマにように書く時に頭を使う台本と、

内容は決まっているからさして頭は使わないが、

進行上の段取りが多くて、手間がかかる台本だ。

今日のものは後者。

３時間ほど経ったところで、昼食休憩。

今日も東京農大の学食へ。

さすがは農大、キャンパスのいろいろな場所で調査や実験が行われている。

学食と生協がやっているカフェテリアがあるが、

カフェテリアの方が安いため、学生で混み合っている。

それなので、学食の方にする。

今日はハヤシライスを食べる。600円。

すぐさま帰還して台本書きの続き。再び3時間ほど書く。終わらない。

18時、オンライン会議。

会議終わりで1時間ほど書いて、とりあえず終わる。

今晩は送らず、明朝、確認してから送信することにした。

夕食は家人（大）の作る鶏肉の白ワイン蒸しとイカのサラダ。

夕食中、なぜか打首の話になる。

ギロチンならばともかく日本刀で、本当に首など断ち切れるものなのか。

『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』Layer06を観る。

どんどん残念な内容になっていく。

せっかくの秀逸なアイデアを物語に活かしきれていない。