そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

節酒 18

2008年04月18日 | 定点観察

5:15起床。雨。気温14℃。湿度83%。
体調は、目蓋がおもい。今日は一日が雨だと思うと憂鬱だ。でも仕事の量は少ないかもと思うと気が楽だ。人生一時が万事ころころゆくよ。マイペースを保持しながら朗らかに行こう。言葉は少なく。語れること多くなれば愚痴が出てしまう。
雨雲の果てにいるお天道さんに無事を祈る。拍手。

×節酒に関しては面倒で量って呑んでいない。酔うまで呑むのではなく量って呑もう。一合までにしよう・・・と願う。

血圧は、151 99 脈拍数 68 体重は、63.1kg 体脂肪 18.5%。

朝食は、コーヒー ごはん みそ汁(ほうれん草、あげ) 煮魚(さめ) ソーセージ 豆乳。

▲雨が強く降る。それに風が強い。あせらないことを心がける。

昼食は、ごはん 焼たらこ たくあん。

▲偉い人が訓示をたれにくる。遠い昔から人間のやることは変わらない。

間食は、せんべい。

▲やはり、ミスを犯してしまった。ミスをしたときは急がずに原理原則を守りましょう。そうすれば失敗が重ならない。

○夜になって風雨が弱まる。自転車を走らせる。

夕食は、焼酎お茶割り 酢味噌和え(とりささみ、きゅうり) ほうれん草胡麻和え 野菜炒め 焼魚(さば) カップめん ごはん。

22:50就寝した。 

 


節酒 17

2008年04月17日 | 定点観察

5:00起床。曇。天候は下り坂という。気温14℃。湿度68%。
体調は、肩が張る。

血圧は、157 91 脈拍数 62 体重は、62.8kg 体脂肪 19.6%。

朝食は、ごはん 味噌汁(わかめ) しらすおろし ひじき煮 たくあん。

▲黙々とこなす。

昼食は、ごはん たまごやき 梅干 たくあん。

▲どうんと疲れが出る。雨もちらほら降り出す。一本、一本。

間食は、もち菓子(こしあん) せんべい。

▲早番、天気がわるく、荷が少ない。人間万事塞翁が馬。無事におわる。

●終わってしまえば現金なもので雨の中、焼酎を買って帰る。

夕食は、焼酎(GFJ+お茶)わり とんてき 牛肉いため ごはん あつあげ めかぶ きゅうりつけ かきピー。

21:00渡る世間に鬼は・・・ダウン。

 


こんな夢をみた H20.4.16

2008年04月16日 | 日記

こんな夢をみた。
H社長が会社をやめるという。あわてて訪ねると牛乳瓶に囲まれていた。ビンの回収のバイトを始めたという。

「離婚したらしい」とAさんが教えてくれた。最大の支援者は嫁さんの実家だ。資金繰りがわるくなったのだろろう。

たこちゃんと居酒屋にいる。お座敷で飲んでいる。団体が入ってきて席を移る。若い女たちと相席になった。これはと思う。次々と女が現れて、たこちゃんと小さくなってしまう。ビールもなかなかこない。出ようということになり会計にいく。レジの横が階段になっており、にぎやかである。上も団体が入っているの?と問うと「いえ、上はサウナなんです。5980円になります」タカァ!


節酒 16

2008年04月16日 | 定点観察

2:00ごろ目が覚める。それから熟睡ができずにラジオを聴きながらうろんうろん。夢をみた。
5:15起床。晴。気温12℃。湿度75%。
体調は、腰に違和感あり。気分は、まあまあです。

血圧は、143 99 脈拍数 75 体重は、63.1kg 体脂肪 20.1%。

朝食は、コーヒー あげぱん 豆乳。

▲急遽、勤務シフトが変わり冷や汗をかく。

昼食は、ごはん 梅干 沢庵 ソウーセージ。

▲暑い。大汗をかく。

間食は、せんべい。

▲夜こそ安全運転をしましょう。

夕食は、焼酎(GFJ+お茶)わり 豚バラ炒め ちくわ ほうれん草 きゅうり漬け うどん。

×またまた呑んでしまいました。1分15敗。ほとんど一合を越えているのです。ほてった身体をさますのは冷水シャワーだけではダメなのです。

◎レッドカーペットは、相変わらず絶好調!笑った笑った笑った大笑い。久しぶりに頭がクリヤーになりました。賞味期限半年は突っ走って欲しい。鳥居みゆきをみた堺先生いわく。理解がおくれるという、コメントに大笑い。はじめてだったらビックリするだろうな。

23:00就寝した。


節酒 15

2008年04月15日 | 定点観察

5:25起床。快晴。数日振りの天、晴れなり。
マンションの向こうの光に、本日もよろしくお願いします。
気温10℃。湿度65%。さわやかなり。
体調は、右半身の肩から腰まで違和感あり。おおむね普通。
洗濯をする。天気は人を動かす。

血圧は、157 100 脈拍数 75 体重は、63.5kg 体脂肪 17.9%。
(測定器を疑ってしまう。血圧、脈拍ともに高値あんていしてしまった)

朝食は、コーヒー ごはん 味噌汁(大根、あぶらあげ) 白菜漬け ごぼう煮 牛乳。

△春陽気に仕事は静かに淡々とこなす。

昼食は、ごはん たくあん 梅干 豚?。

▲ショッキングなメールがくる。力抜ける?だるくなる。

○早番のときは帰路に自分の好みの食べものを買うことにする。

夕食は、焼酎(GFJ+お茶)わり 白身魚のフライ 千切りキャベツ 天ぷら(さつまいも、ししとう) きゅうり酢 パン。

●買ってきたパンを食べていると「太るよ」とMにいわれる。折角炊いたごはんを食べないからだろう。相変わらずだ。

21:15就寝した。

 


節酒 14

2008年04月14日 | 定点観察

5:20起床。雨。気温10℃。細かい雨が降っております。午後にはやむと空読み人はいっております。
体調は、連休を呑んで喰っては寝ての繰り返しで腹がふくれている。また自意識が肥えてしまった。それを削りながら一週間をがんばろう。一からやり直しです。春なのに。

本日の目標は、お酒を控える。考えながらゆっくりといく。時間的余裕をつくり出す。

血圧は、159 102 脈拍数 57 体重は、64.7kg 体脂肪 18.9%。

朝食は、ごはん 味噌汁(わかめ) 焼魚(鮭)。  

▲休み明けの仕事は、雨空ということもありぎこちない。

昼食は、ごはん 梅干 沢庵 焼魚(鮭)。

△雨があがって暑くなる。これは暑くなりぎこちない。

間食は、サイダー。

▲なんかしっくりこない。この原因がわからない。

夕食は、焼酎GFJわり 焼き鳥 焼魚(さんま) ブロッコリー パセリ きゅうり漬け 肉野菜たっぷり炒め。

×朝の誓いがむなしい。ジュースにいれてあるこおるを呑んでしまいました。わかっているけどやめられない。

22:40就寝した。


2008年04月13日 | か行

ヘラクレス曰く

「同じ川に二度と足を踏み入れることはできない」 

なぜなら、二度目に足を踏み入れた時には、

他のすべての事象と同様に、川は変化をしている。

川は、もはや以前と同じものではない。

そして逆説的ながら、変化こそが唯一の恒常的なものである。


生まれて死ぬ。この明確な真実が命に宿る。

 


節酒 13

2008年04月13日 | 定点観察

5:15起床。細かい雨が降っている。昨日と打って変わって寒くかんじる。気温11℃。湿度70%。太陽光線は偉大だ。
体調は、普通。これがグレートなのです。

血圧は、152 104 脈拍数 65 体重は、64.4kg 体脂肪 18.8%。
(すこし元気になると体重が増え血圧が上がる)

朝食は、コーヒー ごはん 味噌汁(ほうれん草) うのはな キャベツ椎茸ベーコン炒め 牛乳。 

○春雨が降ったりやんだりで図書館へ行く。

昼食は、ビール ごはん めんちかつ きゃべつ かきピー あんぱん GFジュース。

○昼寝をした。

夕食は、焼酎(GFJ+おちゃ)わり ぶたすき ごはん きゅうり漬け。

22:00就寝した。


変化

2008年04月12日 | は行

そうすけが死のことばかり考えているときは、「変化」を求めている。

今という5分前の自分を殺さなければ、次の今の自分になれない。

そうすけは生活をなめていた。

生きることがはずかしと思い込んでいた。そうすけは生活に復讐されたのです。

天才と狂人の間に天使が舞い降りるとき!

天使よ。踊っておくれ。


質問

2008年04月12日 | さ行

あなたは、いちいち質問をするのだけれど、一体全体に何を背負わそうとしているの?

寄りかからないで下さい。わたしのこころはペンキ塗りたてです。

責任を押し付けないで下さい。わたしの身体には無数の焼印があります。

  ★ ★ ★

湖底から魚影が浮き上がるように「あれ」がやってくる。

夜が明ける。大地に陽がさしてくる。

わかりました。

草は萌え、樹木はゆらぐ。

一切が新しくなる。

そうすけは歩き始める。

だから、根源的にはそうすけが歩き出したのではない。

「あれ」が選択をし、そうすけをとらえるのだ。

 ★ ★ ★

大先輩が女にいわれた台詞

あなたは家を出てきたんでしょう。

あたしも家を捨ててきた。

あなたはもう選んでしまったのよ。

ちっともわかっていない。

あたしたちは天涯孤独でのたれ死にするしかないのよ。

光り輝くのたれ死にね。

 ★ ★ ★

思い込みは「したいこと」ではなくて
(感情に従わず)

「すべきこと」「正しいはずのこと」しか、そうすけは追い求めてこなかった。
(永久のいいわけ)

それが立たぬことには足を踏み入れなかったのではなかったのか。

だからこそ、思い込みに「正しさ」を突き詰めようとしたのだろう。

 ★ ★ ★

ひとりでとじこもった気持ちのセツメイなんかタクサン。

ただあたしをちゃんと見てどうしていいかだけを言えばいいのよ。

あなたはレッスン中では、いつもアクション、行動って言っているじゃない。

あたしは結果だけでいいの。ケイカセツメイなんてまっぴら!

 ★ ★ ★

かつて「あたし」が住んでいた街、それは海辺の大きな工業都市だった。

ひとつのことを選ぶことはひとつをころすこと。

自分の中のひとりの自分を殺すことだ。

選ぶとは誓うこと。

誓うとは「人間」を殺すこと。

選ぶとは、自由の中へ跳ぶことだ。

 ★ ★ ★

だが私は、まるで愚かで無防備でなんの自覚もなく洪水に押し流されるように「ここ」に来てしまった。

 ★ ★ ★

そうすけはずる賢く防備をしている自覚もなく斜面を転がるように「ここ」に来てしまった。

 

 

 


叫び

2008年04月12日 | さ行

風の向こうで叫んでいる。声のない声で。

世界が二重に見えている。かつて、叫びながらはじめてみた瞳は輝いていた。

夢の非現実感。

ただ、今、無なるものが

今を超えて、虚無へ踏み入れる。


2008年04月12日 | や行

青春の時間は真夜中にめぐる。
そうして後に「何か」としか思い出せないような「何か」だけを残す。
あれから真夜中の仲間たちはちりぢりに去り、たがいをむすんだ夢もまた粉々に砕け散ったが、今も耳の奥に、まだマイルスのペットの鋭い響きは残っている。



孤立

2008年04月12日 | か行

孤立と孤独は違う。

孤独ということは一人ではない。心で何かと繋がっていると信じているものは一人でも楽しく生活ができる。

孤立ということは、簡単にいえば、ユーモアがない。自分で自分を楽しますことができない。