メルカバ 2014年03月31日 | 出版 某日、17:00から日比谷公園で故人の冥福を祈るささやかな集いを予定している。小生の担当は酒を持っていくことである。その故人は秋田の出身なので、秋田のお酒がベストなのではあるけれど、小生の入ったスーパーには秋田の酒が置いていなかった。しょうがないから、一番安い純米酒を購入することにする。 朝からドシャ降りである。14:00過ぎには雨の中をまずは会社へと向かう。会社で一服しながら、読み止しの本の続き . . . 本文を読む