お茶の水へ 2014年03月06日 | 出版 某日、朝から雨である。なんとなく気が重い。しかし、午後1にはアポを入れているので、気の抜けたことをほざいていられる状況ではない。9:30には出社し、その用件の準備。ついでに、「救援」紙の作業。その翌日には入校しないといけないというのに、「救援」の方はまだデータが全部そろっていない。 そこにN氏からメール。「本日は夕方ヒマ?」げな。当然ながら、酒を飲もうよという意なので、「当たり前のようにヒマ」と返 . . . 本文を読む