ひたすら入力 2013年04月11日 | 出版 昨夜某所で某会議、会社から歩いて20分強くらいなので、てけてけ歩いて向かうことにする。お茶の水の聖橋から坂を下ろうとすると、ずっと建設中だった高層ビルがすでにオープンしていた。ずいぶん高いビルだなあ、家賃どのくらいかなあと考えつつ脇を抜けていく。 その会議はおそらく非常に暗いことになるだろうと事前に案じており、参加するのは少々気が重たかったのだけれど、いざふたを開けてみれば、意外にそうでもなかった . . . 本文を読む