荒川を渡る 2006年08月01日 | 出版 昨夜は、ひとりパソコンの前で新しく出張用の注文書の制作作業。鈍臭(ドンクサ)マタンゴの夜間レッスンだ。しかし、この個人レッスン、P舎のお偉いさんには付き合い(酒)が悪いとなじられ、腹巻オヤジには制作のセンスがないと一蹴されるのだった。 そんなこんなでマタンゴも仕事後には気の置けない友人と大笑いしながら飲みたくなる。ただしマタンゴの場合、酒を飲むにも程があるっていうところでしょうか。またもや家に帰ら . . . 本文を読む