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ウィリーの日記

乗馬は修行。犬が大好き!
メダカ飼ってます。

タテヤマ(1274鞍)馬場レッスン

2012-08-30 21:34:34 | 乗馬日記2012
初めてのお馬さんです。馬装もおとなしく
馬場へ連れて行くのも雰囲気はパティシエ。
乗った瞬間から安心オーラが漂ってました。

常歩は少し外に膨らむくらいで、特に変な癖もなく
速歩は重めでした。
何周かして正反撞でハミが取れるかもと期待すると
反応があったので、安心を信じて挑戦しました。
ハミを取るとますます激重になるので
推進に必死でラクに下がらなかったのですが、
頑張って合図すれば下げてくれます。が、
ラクに持続は難しい。
途中から中央を通って手前を変えたり、
肩内がありました。
肩内って首内とどう違ったっけ?
前肢と後肢の通る場所が違うのが肩内だったっけ?
首内と肩内が混ざったようなアヤフヤな形で
動かしていました。
肩内が終わったら、各個に後肢旋回を何回かしました。
後肢旋回は手綱が強いと停止したり下がったりするので
同じペースで動かしながら合図を送るように。
重めのタテヤマは後肢旋回で止まりそうでした。

最後は駆歩です。
右手前は一発で駆歩が出なくて苦戦しました。
あと、けっこう前のめりになるので、細かい動きを
要求されるとムリかも。今のうちに何とかまとめたいなぁと
自分の姿勢が前傾にならないよう意識しました。
左手前はハミがとれたら型にハマってくれたので
自分さえ静かにじっとしていればいい動きでした。

次は1頭ずつで駆歩。途中で巻き乗りを入れて。
巻き乗りはタテヤマが巻ける大きさでいいよって
言われたので、大きめの巻き乗りから少しずつ
小さくしていきました。
巻き乗りになるとバイクでカーブを曲がる時みたいに
馬がきつめに傾いて不安定なので、やっぱりしっかり
まとめないと、体が伸びてダダダダーって動いているんだと
思いました。また乗ることがあったら頑張って試さなければ。
タテヤマは普通に動いている時に前肢がつまずくのではなくて
後肢が頻繁にすくんでいたので、乗り方が悪かったのか
何が原因なのか気になります。
前肢がつまずく馬
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ヘレン(1273鞍)障害レッスン

2012-08-27 23:36:05 | 乗馬日記2012
今日のヘレンは初めて重かったです。
フラットで速歩もボテボテって感じで動くし、
駆歩もいつも頑張ってガンガン走ってくれるのに
ボテボテ走りで、ヘレンでけっこうキツメの脚を
入れるなんて自分でビックリです。

今日は最初は速歩で踏切を超えてクロスバー。
クロスバーを超えたら駆歩になるくらいの勢いで。
なのに速歩でクロスバーを通過。
何だかショック・・・。
「踏切を通過したら1回蹴ってください」
蹴りが弱いのか普通に速歩。

次は駆歩で。駆歩になるとマシかな?って
思ったのですが障害前から失速!
「脚!脚!」頑張って脚を使って何とか通過。
今日は障害前に頑張って脚を使っていかないと
速歩に戻りそうです。

最後はミニコースで最初の障害だけ速歩。
次からは駆歩で。手前は必ず直してから。
今日のコースは斜めっぽいのがなくて
真っ直ぐ向かって真っ直ぐ通過です。

最初の障害は必ず歩幅が合わず失敗。
1歩入れたほうがいいいのか、そのまま飛びついたほうが
いいのか、ものすごく悩む距離ばかりです。
今日は1歩入れた率が高かったです。
1歩入れたほうが良かったのか悪かったのか気になって
先生に聞くと、入れてOKだったので、やっぱりゴリ飛びは
ダメなのかな?それ以前に自分がちゃんと誘導しないとダメ
なんだろうなぁ。
飛ぶ3歩前になってからでは遅いって、ずっと前から
注意は受けているんだけど、距離感が全くつかめません。
3歩前で失敗するか成功するかは、うっすらわかるのですが・・・。
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エイチエヌ(1272鞍)馬場レッスン

2012-08-27 21:07:58 | 乗馬日記2012
レッスン時間になっても待ち人が来ずでマンツーマンになりました。
馬場へ到着して腹帯を締めてもらい、さぁ常歩と思ったら
エイチエヌに調馬索をつけて「鐙ぬいで」
何と!いきなり調馬索レッスンになりました。
「傾いて乗っているので、今日はハミの事を気にしないで
バランスよく乗れるように。乗っていると手綱に頼って
姿勢が崩れたりするので手綱ももたないで」
私はかなり傾いて乗っていて、オマケに前傾にもなっているし
脚の位置も悪いなど、色々な指摘を受け、
今日は鐙も手綱もナシです。

「じゃあ、今から常歩で自分の柔軟。
両手を真横にして。そのまま右にひねって、左にひねって、
次は手を真っ直ぐ真上に伸ばして」
言われた通りに動かしていきます。

「じゃあ左手前速歩いきます」速歩でも両手を真横にしたり
右や左にひねったりしていきます。
速歩になった瞬間に自分がどこに座っているのかわかりました。
左右にひねって戻る瞬間にバランスを崩してしまっているので
崩れないよう意識しながら左右にひねりました。
けっこう二の腕がプルプルしてきて、筋肉痛になりそう。

「次は右手前いきます。こっちが問題やね」
問題って何なんだろう???
速歩になって、いきなりバランス崩しまくり!
さっきは左右のお尻の骨が鞍にあたってる感があって
安定していたのに、右手前になった途端に左のお尻の
骨がどっかいってしまってわからなくなりました。
「左のお尻の骨がわからへんし、バランス崩す・・・」
両手を真横にして、左右にひねっての号令がかかって
やっているうちに左にひねった時にお尻の骨があたる瞬間が
わかって、その位置で座れるように意識しました。
「そこが真っ直ぐの位置で、今までだいぶ右を向いて
乗ってたから、左の肩が前にきてるし、左の肩をひいて
いつも真っ直ぐ乗れるように」

「じゃあ、今からは1人で鐙なし速歩で。
調馬索がなくなっても、今乗ってたのと変わらないように
左の肩が前にこないように。手綱、ハミは意識しないで」
手綱は適当に持って速歩しました。
とってもいい感じです。脚が鞍にくっついて、よくヒザが
浮いてしまっていたのですが、今日は浮く事もなく
先生にOKもらえました。

駆歩も隅角で左肩が前にいったりしないように、
目線だけ先へ送って真っ直ぐに乗る事だけ意識しました。
今まで動けって頑張って合図を送って乗ってたのですが、
バランス悪かったら馬も動きにくいし、動いてくれなかったのかも
と思いました。今日は頑張らなくても動いてくれたし、
無駄に体力を使うこともなく、とっても自然な感じでした。

今日は自分の悪癖が自分でわかって良かったです。
良かったで終わることのないよう、乗る時には常に
自分の悪癖を意識して、教わった通りに真っ直ぐ乗れるよう
気をつけたいです。

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ラブリン(1271鞍)障害レッスン

2012-08-23 23:26:56 | 乗馬日記2012
恐怖でいっぱいになった記憶しかないラブリン。
もう乗ることはないと思って忘れた頃に何と!ラブリン。
拍車も鞭も持たず準備していると、別の先生に
拍車はつけたほうがいいと指摘を受け、もし危なかったら
外せばいいし。

最初の常歩でビックリです。何か重い・・・。
昔のラブリンは脚があたるだけでも危なかったはず。
怪しいなぁと思いながら常歩を続けて、
速歩も微妙に重め。動けの合図を送ることが
信じられないくらいです。
今日のラブリンだったら、腰がひけて乗ることは
なさげかな。
駆歩は変な反動で馬の動きと手綱を合わせるのに苦戦。

今日は最初に障害1コから始まって、最後はミニコースでした。
ちょっと意地悪なコースでラインは全て微妙に曲がっているので
直線がありませんでした。
飛んだ時から次の障害に目は向けておいて、手綱だけで誘導しないで
脚で次の障害へ誘導するように。

最初の障害は全て失敗しました。
どうも踏み切りというか、飛びつく反動が独特で前肢だけで
飛んでるような何ともいえない反動です。
最初の障害は失敗ばかりでしたが、2コめからは意外と
順調な感じで動いてくれました。微妙に曲がっている部分も
急にテンション変わらないかドキドキしたのですが、
同じペースで得意気に走ってくれました。
今日、初めてラブリン大丈夫かもって思うことができました。
夏の暑さでやられてるのかも。まだまだ信用できません。

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パスピエ(1270鞍)馬場レッスン

2012-08-23 21:13:10 | 乗馬日記2012
パスピエ、確か1回乗った記憶があります。
もうどんなだったか忘れてしまっているので、
初めてとほぼ同じ状態です。

パスピエでハミをとろうとすると、とれずに
終わってしまいました。
推進すると妙にバタバタして速くなるだけで
ハミで受け取ってあげられず・・・。
あと、最近なんとなく自分の姿勢が悪くなっていて
どうも腰が立ってないようで、
正反撞しても座れずだしスランプに入っています。

今日のレッスンは斜め横肢でした。
脚で押しすぎて斜めに手前を変える状態にならないように。
斜め横肢の合図だと馬にわかるように。
馬の体は真っ直ぐにしておくように。
少しでも横にスライドすればOK。あとは
1回ごとに最初より斜め横肢になっていけばOK。
最初に説明を受けてから何度かやりました。

斜め横肢になってるかどうかわからなかったのですが
馬体だけは真っ直ぐになるよう気をつけました。
もっと推進をハミで受けて収縮させれば
パタパタした速歩もなくなるし、斜め横肢しやすいとの
事でした。
もっとガンガン攻めて乗っても大丈夫だったのかな?
パスピエは何となく普通って印象でした。


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エイチエヌ(1269鞍)フラットレッスン

2012-08-16 23:13:37 | 乗馬日記2012
久しぶりのエイチエヌです。
今日は全くハミが取れず、何だか口の中が
鉄の塊みたいな状態でした。
すっかり駄馬化して、何だかショック。

今日は最初に蹄跡を速歩。
途中からキャバレッティではないけど
横木2本を通過でした。
「馬に飛ばそうとしむけないで、普通に
通過していってください。
馬場でもハミは真っ直ぐにして動かしているので、
障害を前にした時、障害とハミが平行になる時が
障害に対して真っ直ぐにな状態です」
そこまで考えた事なかったので新しい発見でした。
今度はあちこちに置いてある横木を通過です。
馬場に対して斜めに置いてある横木はやっぱり難しい。
横木とハミが同じ向きになるようにって意識すると
自分の通ってる道はだいぶズレてました。
けっこう大回りして失敗したって思ったのが正解で
ちゃんと真っ直ぐに向かってるみたいです。
走った跡を見ると馬1頭分くらいズレてます。

最後は駆歩を蹄跡で走って、後半は駆歩で
あちこちの横木を走りました。
それにしても何でこんなにも口の中がガチガチに
なってしまってるんだろう???
もうエイチエヌでハミ受けできないかもって
思ってしまったレッスンでした。



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オーシャンエイプス(1268鞍)馬場レッスン

2012-08-16 21:20:22 | 乗馬日記2012
初めてのお馬さんです。久しぶりのマンツーマン。
「今日は初めての馬なので、様子をみながら、
あと、暑いのでマイペースでいきましょう」先生。

腹帯をしめてもらうのも何だか怪しい動き。
「この馬はハミをとろうとするとイヤがるのと、
手綱を引っ張ってブレーキをかけないように。
減速は必ず脚で。必ずリズムをとって。
左手前は内側に入ってこようとするので、
脚で外へ押し出してください。
あと、じっとしてられない馬です」
じっと停止できないなんて、ものすごく不安・・・。

最初の常歩で何だかフワついた、どこかへ
走っていきそうな怪しい雰囲気。
とにかくハミに刺激がかからないように動かしていきます。
「じゃあ軽速歩。リズムをとって」
軽速歩は、かなり小股です。なので出だしがチャカチャカって
感じで、すぐにゆったりしたリズムで速歩ができるように
戻していきます。
小股ながらに、いい感じで速歩を続けて、先生の号令で
巻き乗りしたり減速したり、若干ビビリながらも
丁寧に合図を送りました。

「駆歩は常歩から一発で出ます。あと、拳をじっとしていれば
ハミ受けできるので、駆歩でハミをとってください」
オーシャンけっこう体が歪んでいて、もうちょっと真っ直ぐに
修正したいけど、あんまり刺激を与えると危ない気がしたので
内側に入ってこられないようにだけ、脚で押し出しました。
ハミ受けは実際に可能でした。型にハマると一気に動きが変わります。
だけど、その瞬間の重さを自分で推進しないとハミが取れないので
推進の合図も慎重にしないと危なそうだし、何だか気を使うわ。
「速歩、常歩。時間かけていいです」
速歩から常歩までパッと切り替え不能みたいで、
速歩でリズムを作ってから常歩までゆっくり減速。
手綱を使わなくても脚でものすごい反応してくれるので
駆歩から速歩の切り替えは素晴らしいです。
「右手前は勢いあります。拍車いらないと思うので取ります」
拍車がうっかりあたると危ないんだろうか・・・。
没収されて右手前駆歩です。

駆歩するまでに、もうすでに左の駆歩したあとで活性化してて
何かおかしい動きをしてます。でも手綱張って停止できないし、
ちょっと自分だけパニック気味。
「何かヤバイ気がする・・・」「じゃあ、一度おちつかせてから」
とりあえず首を撫で撫でしてレッスン終わったよ~みたいな
雰囲気を自分の中でオーシャンにアピール。これで伝わるわけ
ないけど、奇跡的に落ち着いてくれました。
「自分がいいなと思った時に駆歩してくれたらいいです。
この馬、競走馬を引退して1ヶ月なんです。
マンツーマンだったので、お試しで乗ってもらいました」
そんなん言われたら余計に怖さ倍増です。
今のオーシャンで部班は絶対ムリだわ。
発進する時に先生に「行きます」とだけ伝えて発進。
どんな勢いかドキドキしましたが、ゆったり同じペースで
動けるリズムだけを考えて動かしました。
「どうですか?減速できますか?」
「左手前と変わらないし、大丈夫です」
右手前も速歩から常歩までに時間がかかりましたが、
先生が時間をかけていいって言ってはるので、
オーシャンの癖かな?
先生は競走馬を引退してすぐにレッスンに出たオーシャンを
賢いお馬さんだと言ってはりましたが、
私はレッスンにすぐ出られるようにオーシャンを調教した
先生のほうがスゴイと思います。






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ヘレン(1267鞍)障害レッスン

2012-08-15 23:10:04 | 乗馬日記2012
なぜか専用馬化しつつあるヘレンです。
苦手さがどんどんなくなっているので
続けて乗れるのは、ありがたいです。

今日は障害1コを速歩で入ってきて、通過したら駆歩で。
ヘレンは特に何事もなく動いてくれました。

最後は直線に障害が2コあって間は5歩で。
入るまでは速歩で、通過したら駆歩で次の障害へ。
これはことごとく失敗して、間は速歩になってしまいました。
たぶん私が障害を通過した瞬間に脚の合図が留守になっていて
駆歩の合図をしていなかったからだと思います。
ヘレンにあった微調整な合図がまだまだできません。

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ハランデール(1266鞍)馬場レッスン

2012-08-15 22:47:32 | 乗馬日記2012
2回目のハランデールです。今日は勇気を出して乗らねば。
レッスン始まるまで常歩で動かしていましたが、
ハミとりそうな雰囲気は一瞬あるものの、やっぱり
最後の一押しが巨体ハランデールを脚ではさみきれず
ハミ受けできませんでした。
ハミとれたら絶対お気に入りになる雰囲気がプンプン
漂っているのに~。

レッスンは速歩で歩度をのばしたりつめたりでした。
歩度をのばす時に手綱を持ち込まないように。
持ち込んでしまうと駆歩になってしまうって
注意をうけたばかりなのに駆歩が出てしまいました。
ハランデールは重くもなく軽くもないのに
ワイルドな動き方なのでワイルドな重さ?
先生にタンクって呼ばれてたので、やっぱり見た目も
デカイんだろうなぁ。

駆歩は右手前で失敗して、動きについていけず
巻き乗りして停止してやり直しました。
成功しても、やっぱりドスドスドスって地鳴りしそうな
雰囲気で動きます。
大人しいお馬さんなので安心できます。
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ヘレン(1265鞍)障害レッスン

2012-08-10 23:28:49 | 乗馬日記2012
前回に続きヘレンです。
最初のフラットで、初めて長~いヨダレを
出してくれました。ヘレンとコンタクトが少しずつ
とれてきたのかな?

今日は最初は障害1コでした。
速歩を何回かして、駆歩で通過。

次は別の障害で、馬場に対して斜めに置いてある
2コの障害を間は5歩で。
今日の斜めの障害は入りのスペースが大きかったので
真っ直ぐって決めて障害に向かうまで気持ちに
余裕がありました。

最後は最初の障害を通過したら、手前を変えて
斜めの2コの障害です。

1回目は斜めの障害でペースが早くなって
2コめを通過する3歩前から減速して
1コめ通過したらペースが上がらないようにって
注意を受けて、
2回目は意識しすぎて、かなり遅いペースで
走って1コめの障害から怪しい飛びつきで
1人で大騒ぎ。
3回目は最初に注意を受けてたのに
全く直せず「最初と一緒や・・・」先生。
「飛んだあと、すぐに自分の体を起こして
後半がつまらないように!」
すぐに体が起こせないって事は、低い障害なのに
ムダに自分が飛んでるのと、バランスを崩しているのが
原因だと思います。
ヘレンは全く問題なく障害に真っ直ぐ向かってくれてるので。

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