よくわかんないけど、米国がふらついてるというより、なんか、報道が右往左往しているだけなんじゃないの?。 twitter.com/news_bot_1/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 09:21
#NowPlaying : Christopher Cross / Red Room 1998年発表の第八作もともとはライブとのセットだったが、その後、このスタジオ・ディスクは表記のタイトルで単発発売された。 pic.twitter.com/ELzRcM21bf
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 09:26
#NowPlaying : Christopher Cross / Red Room アンビエント風なリズムを取り入れたモダン方向性を見せた曲とストリングスをフィーチャーし従来からの路線が無理なくバランスして、地味ながらなかなかいい仕上がり。個人的にはけっこう気に入っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 09:28
#NowPlaying : Christopher Cross / Red Room ちなみにバックを固める面々だが、当時のバンドのメンバーをそのまま使っているらしく(特にうまいという訳でもないが、全体に手堅い演奏である)有名どころの参加はほとんどなし。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 09:35
しばらく前に、とある田舎駅のホームで電車待ちの高校生が地べたに座り込み、スマホに向かいながら、「おまえさ、なんかおもしろい冗談いってみろよ」とかニヤニヤしながら話しかけたなw、 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 09:38
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第37番(L50) 二長調/ブレンデル 選集に最後に配置された曲。先の40番に先行する「ソナタ集第1巻」の第3曲でもある。 pic.twitter.com/Acx1SwA8sV
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 10:28
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第37番(L50) 二長調/ブレンデル この曲はめくるめくようなと形容したくなる第一楽章の躍動感と運動性が魅力的、演奏時間的にも全体の半分はこの楽章が占めており、時に見せるユーモラスさはいかにもハイドンらしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 10:33
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第37番(L50) 二長調/ブレンデル この楽章なんか、往年のクラシカル・ロック(ルネッサンス・タイプかELPスタイルなどで)が素材としても取り入れてもかっこよいじゃないかと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 10:35
#NowPlaying : ハイドン アンダンテと変奏曲へ短調/ブレンデル 続いて、この4枚組オーラスに収録された曲。通称「アンダンテ変奏曲」というらしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 10:39
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z
#NowPlaying : ハイドン アンダンテと変奏曲へ短調/ブレンデル 作曲は1789年頃だから、最後の6つのピアノ・ソナタの時期のようだ。つまり晩年の作品。ハイドンが晩年世話になったゲンツィンガー夫人というの死を悼んで作らたらしい、なるほど、なんとも悲しげな音楽である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 10:44
#NowPlaying : ハイドン アンダンテと変奏曲へ短調/ブレンデル 一応、変奏曲となっているが、長調と短調という対照的なふたつの主題があるせいか、私にはかなり長いコーダが付いたソナタ形式のように聴こえる。ともあれ、これは聴きこむほどに味わいが増しそうな曲だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 10:47
オレの体重を二十数キロ落として、一年半経つけれど(維持してますw)、こういうのってスイッチ入ると、けっこう勢いでかなりのところまて゜追い込めちゃうんだよね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 10:53
" 加藤ミリヤの「ホラー」な激ヤセぶり、本人にとっては計画通りの進化?… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.5 -Live in Germany- シリーズ第5作は1995年10月、ドイツにおけるライブ。 pic.twitter.com/PBCD9QR0Cb
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 13:07
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.5 -Live in Germany- 時期的にも、「Trioscope」に前後したパフォーマンスであるので、選曲的にも演奏内容としてみてもかの作品のライブ・ヴァージョンといった趣が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 13:09
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.5 -Live in Germany- ただし、ライブということもあってか、演奏の方はvol.4に比べると、ストレートでかつリラックスしている感じ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 13:12
昨日、二次検診で心電図とってもらったついでに花粉症の薬もらって来たのだが、医者が替われば薬も替わるってことなのか、デザレックスというのを処方してもらい、今朝から服用しているのだが、鼻水とかばっちり止まった感じ。いやぁ、コレ、いいわ。 pic.twitter.com/j9uNu9h5u2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 13:41
このデザレックスという薬、だいたいココに書いているとおりって感じ。あっ、あと、一日一回の服用で済むのもいいね。" 花粉症の薬デザレックスを2週間服用してみた効果と副作用まとめ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 13:45
drk7.jp/MT/archives/00… "
#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049 あぁ、ブレランの新作の音楽って、ヴァンゲリスでなくてがっかりとか思っていたが、ジマーとウォルフ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 14:22
#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049 当初は違う人選だったように思うが(ヨハン・ヨハンソンとか、El-Pとかの名前が上がっていたよう… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 14:30
#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049 音楽的にはヴァンゲリスのオリジナルの雰囲気を手堅く継承した、ダークでアシッドなスコアだ。「ダークナイト」あたりにも近い音響もある
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 14:33
なにしろ、民進の一派って、「とらかく安倍が憎いので、なんでも反対します」が、ほとんど唯一のポリシーだからねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 14:39
【単刀直言】希望の党・長島昭久政調会長「揚げ足取りに国民はついてこない」首相の9条改憲案「安直ではないですか」 - 産… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : Yes Family Tree / various artists タイトル通りイエス・ファミリーの雑多な作品をコンピレートした2CDアルバム。 pic.twitter.com/WFvYhD0kOK
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:05
#NowPlaying : Yes Family Tree / various artists 本家イエスは最初期のBBC音源(5曲)、ウェイクマンは31分の「地底探検」ライブ、ハウはディラン・アルバムからの曲など3曲、エイジア関連も4曲入っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:12
#NowPlaying : Yes Family Tree / various artists あと、エディー・ハーディンの「アメリカ」とかアダム・ウェイクマンの「ラウンドアバウト」なんてのも入っている。どちらも本家の完コピともいえる演奏というのも、まぁ、あれだがw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:16
#NowPlaying : Yes Family Tree / various artists ともあれ、これだけとっちらかった構成のわりのアンダーソンの扱いが異様に冷遇されているのは、このところのイエスのバンド内力学が影響しているだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:18
【日記@あすけん 12/16】いゃぁ、早くも12月も後半に突入。冬も本番って感じで日中はけっこう寒い一日。今になってちょっと温度上がって来たような気もするが…。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:20
#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch JBの新作、私は彼の音楽といったらほぼ四半世紀前のアースワークスとヒューマン・チェインのそれくらいしか知らないので(続く) pic.twitter.com/kG9PCPZHl1
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:34
#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch 最近の彼の音楽かどうなってるのか、まったく知らなかったのだが、本作はいかにもECMらしいレーベル・カラーを感じさせるスタティックなピアノ・トリオ作となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:36
#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch ちなみに彼はホーンも吹けるはずだが、本作はピアノだけに専念している。彼らしいエキセントリックさは隠し味にはなっているが、以前健在でちょっとうれしくなった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月16日 - 22:39