Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月1日(日)のつぶやき

2012年01月02日 03時20分37秒 | ★ from Twitter
00:00 from TweetDeck
あけましておめでとうございます。本年もブツブツと音楽ネタ+どうでもよいこと呟きます。よろしくお願いします。
07:48 from Twitter for iPhone
最近はよるほーも廃れてきたが、こればかりは、オレもしちゃったわwww。“@NEWS_0: 【ツイッターが落ちた理由】日本が新年を迎えた瞬間ツイート数が激増。1秒当たり16197ツイートに。... on Twitpic http://t.co/G68oNepO
12:24 from TweetDeck
今さっき、雑煮作って食べた~。やっぱ正月三が日に朝は雑煮だなぁ....ってかもう昼だけどw。
12:32 from TweetDeck
now playing ♪:George Harrison/Wah-Wah(ATMP) 今年も新年一曲目はこの曲。ジョージが、たまに気が向くと作る。発散タイプというか、お祭りみたいな曲のひとつ。フィル・スペクターのサウンドもゴージャズ過ぎ。
12:39 from TweetDeck
♪:George Harrison/Plug Me In(ATMP) 同アルバムのジャム・ディスクに収録されていたハード・ロック調のジャム。疾走するリズムに三本のギターが絡むあたりが楽しさ満点だが、やはりクラプトンがいいところをかっさらっていくw。
12:53 from TweetDeck
鬼の首をとったみたいに書きぶりだが、結局のところ、何を根拠に信じるかは人それぞれ…ってレベルの話でしょ。 #BLOGOS 原発推進派が大慌て! ICRPの基準に科学的根拠なし NHK「低線量被ばく 揺れる国際基準」の衝撃!! http://t.co/C5Tn31gk
14:32 from TweetDeck
うおっ、かなりの揺れ@千葉
19:14 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 本年もまもなくです。指揮は6年ぶりの再登場となるマリス・ヤンソンス。前回はウィーンらしからぬ推進力のあるいきおいある演奏を展開した訳ですが、今年60代後半の彼がどんな円熟味を見せるか楽しみですね。
19:23 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 01「祖国行進曲」 ヨゼフとの共作らしく、初めて聴く曲だがなにしろ「ラデツキー行進曲」だのドイツ国家だの大々的に引用されてるにびっくり。
19:25 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 02「市庁舎舞踏会でのダンス」 これも「美しく…」を筆頭にいろいろな有名曲が引用されている。私はこういう引用だの自己パロディ的なものが大好きなので、すごく楽しめる。
19:32 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 03 ポルカ「あれか、これか」 多分、これも初めて聴く曲で、シュトラウス的なポルカだが、これもオペレッタから主題が引用されているらしい。元ネタがわからないのが残念。
19:34 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 04 ポルカ「トリッチ・トラッチ・ポルカ」 こちらウィーン少年合唱団を従えたヴァージョンを演奏。このパターンでの演奏は確かNYCでは初めてではないはず、あれ初めてだったかな。
19:41 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 05 ワルツ「ウィーンの貴族」 こちらはツィーラーのワルツで、シュトラウスに比べるともう少し庶民的て律儀な作風といったところか。それにしてもヤンソンス、ふけんこんでる訳ではないが、大分恰幅がよくなってるw。
19:47 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 06 「アルビオン・ポルカ」 タイトルから察っするにイギリス風な旋律が取り入れられているのかとも思ったが、特にそれらしいところは私には感じられなかった。
19:49 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 07 ポルカ「騎手」 こちらはおなじみの曲。こういう曲となればメータ的なグラマスさを少々前のめりにしたようなヤンソンスの個性がよくわかろうものだ。
20:19 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 01「悪魔的ダンス」 ウィーン・フィルの常任としてマーラーの前任だか後任だかだったヘルメスベルガーの作品。そんな先入観があるせいか、さすがにモダンな作風だと感じる。
20:29 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 02 フランス風ポルカ「芸術家の挨拶」 これも初めて聴く作品。 ヨゼフらしいセンスの良さというより、ちと機会音楽的な様式美が勝ちすぎているかも。
20:31 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 02 ワルツ「楽しめ人生を」 こちらはボスコフスキーの演奏で聴いた記憶がある。スクリーンにはバレエが登場するが、演出家フランス人のせいか、ちとこれまで違う官能性がありそう。
20:36 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 04 「シュペール・ギャロップ」 かなり威勢のいいギャロップ。こういう曲ではヤンソンスとの相性の良さが出ているような気がする。もっとも、この曲が本来もっているであろう、ある種のひなびた風情は微塵もない。
20:39 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 05 「ペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ」 クリスティアン・ルンベイという作曲家はよく知らない。朗々たる序奏から、ホイッスルなど各種効果音を使ってSLが走りだす様を活写している曲のようだ。
20:46 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 06 「鍛冶屋のポルカ」 再びウィーン少年合唱団登場。有名曲だが、合唱つきで聴くのは初めて。ついでに鍛冶屋の音はヤンソンス自身が担当しているのはご愛嬌。
20:48 from TweetDeck
【Neujahrskonzert 2012】 06 「『カルメン』カドリーユ 」  エドゥアルドの作品としてはけっこう有名な作品だと思うし、NYCでも過去既に登場していると思う。ヤンソンスの演奏はかなり大柄。
by blogout_tw on Twitter
コメント
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