【日記@あすけん 04/12(金)】このところ毎日似たようなことを書いているが、今日もかなり寒い一日。ヒートテックのタイツ、コートを全然脱ぐ気になれんw。 bit.ly/2X55tHF askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:06
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO 1980年収録、カラヤンのデシタル再録シリーズ(?)の最初の頃のものだったように思うが、(続く) pic.twitter.com/MT6e4CIkGx
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:11
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO 1966年のオケを極限まで追い込んだような完全無欠な演奏と比べると、デジタル録音云々以前に良くも悪しくもリラックスした趣が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:16
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO その結果、この曲が本来持っていたであろう古典的な風貌が期せずして甦らせているのはなんとも妙。ある意味、この時期のカラヤンは手練手管を超えた境地だったということか。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:21
#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/カラヤン&BPO ついでに前述の「セレナード」の約2年後に収録されたこれを聴き始めた。これもカラヤンの十八番といっていいだろう。 pic.twitter.com/P6rakikqQh
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:26
#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/カラヤン&BPO こういうダイナミックさがポイントになる曲だと、さすがにそうした部分では「カラヤンの老い」をどうしても感じさせしまうのが難点だが、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:31
#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/カラヤン&BPO デジタル録音のクリアさで多少補っている感もある。この時期、デジタル録音のメリットはなんといってもクリアさにあったことが懐かしく思い出される。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:36
私みたいなアマゾン病の人間はこのくらい値上げだと、ほとんど問題にならない。まっ、そこがアマゾンの狙い目だろうな…と自嘲気味に苦笑してしまったわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:41
"「Amazonプライム」やめました - ITmedia NEWS
bit.ly/2G9oIci "
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature B.チャーラップの「Written in the Stars」をコレで聴いているが、P.ワシントンのベースの量感がハンパない。 pic.twitter.com/k3R3NOVj0C
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 01:01
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature おまけにP7に比べると、こちらは高域がぐっと伸びているので、その広大なレンジ感たるやリッチな質感そのもの。まさに耳の悦楽である。いやぁ、コレ、さすがに上位機種の面目躍如だな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 01:06
多様な意見があり虚心坦懐に意見交換した…って、たった2分で虚心坦懐ですかいwww。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 06:31
" 北朝鮮巡る韓国の仲介に米政権が不満か「代弁するような姿勢」に疑念 news.livedoor.com/article/detail… "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第1番 イ短調 Wq.170/J.ステッケル、グートツァイト&シュトゥットガルトCO Wq.26,166,170の3つの版だと、疾風怒涛という点ではチェロ独奏のこれがもっ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:03
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第1番 イ短調 Wq.170/J.ステッケル、グートツァイト&シュトゥットガルトCO 第一楽章だが、何度も登場するざっくりとしたシグナル風なモチーフがとにかく印象的、CP… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:07
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第1番 イ短調 Wq.170/J.ステッケル、グートツァイト&シュトゥットガルトCO この楽章など冒頭のモチーフが強烈過ぎて、配列されているハズのふたつの主題がほとんど埋没してしまっている印象がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:08
政権打倒のためには、やはりモリカケが足りないか…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:12
" “アッキード”安倍昭恵さんは名誉校長を辞めたくなかった(相澤冬樹) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/aizawaf… "
#NowPlaying : National Health / same 1977年発表、当時、メンバーはDS,PM,PP,NMの四人になっていたが、AGやAPのゲスト参加を得て完成された第一作。 pic.twitter.com/AYLN7VfXAE
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 09:27
#NowPlaying : National Health / same 76年のライブなどを聴くと、このバンドが包含する音楽的要素は極めて多彩だったことが分かるのだが、本作はほぼ全面的D.スチュアートが仕切った音楽となっていたせ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 09:31
#NowPlaying : National Health / same ともあれ、旧A面の2曲は「NH・フィーチャリング・D.スチュアート」としては最良の出来。ただし、先般聴いたライブを聴いても分かるとおり、これを制作している時… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 09:34
午前から午後にかけて東金市内への出張終わって帰宅。先週の市原市に比べると、さすがに東金は遠い。ちなみに朝はかなり寒いが、昼はすっかり春の陽気だったわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 15:57
#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart 1993年発表、「The Language of Life」や「Worldwide」のAOR路線?から、もう少しアコス… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:39
#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart ほとんどフォークのようなシンプルさと隠し味的に見え隠れするアンビエント風なサウンドがよく調和している。尖ったところない… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:42
#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart ともあれ、「フォーク・デュオなEBTG」としては、これが総決算。「Get Me」のサウンドなど、その後辿ることになる音楽的展開をそこはかなとなく予告しているが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:50
10日も休むと仕事に行く気がしなくなる…というしんどさはあるかも。もっともオレは最初の2日は仕事だがw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:54
【社畜】JAPの4割「10連休うれしくない」 bipblog.com/archives/56360… @iBip
#NowPlaying : Pentangle / In the Round 86年発表、再結成第二作。冒頭を飾る「Play The Game」は、ポップなバンジョーや後半のE.ギター・ソロなどがかなりウェストコースト風。JMのv… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:03
#NowPlaying : Pentangle / In the Round トラッドを素材とした「She Moved」や「Süil Agrar」は、当時大ヒットしていたエンヤのサウンドをちょっと意識したところもあるが、JMの美し過ぎるvoを堪能できる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:11
#NowPlaying : Pentangle / In the Round 一方、何曲か収録されたBJのvoをフィーチャーした作品は、どれも多少モダンなサウンドを取り入れたりもしているが、基本的には60年代から不変のたたずまいである。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:11
たった2分の会談で存在感か増すとか、さすが外交の天才なだけはあるwww。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:16
" 文大統領 韓米首脳会談終え帰国=米朝の仲裁者としての存在感増す 聯合ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-… @YahooNewsTopics "
【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.6」 B.チャーラップの「Written in the Stars」の選曲が渋すぎて、歯が立たない感が強かったので、このところ同曲の他の演奏を聴いてみようと思ったのだが、そういう時にこのRoonは無類の威力を発揮する。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:08
【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.6」 例えば、「Blue Skies」という曲、私の記憶では「確か、D.クラールが最新アルバムで歌ってたよな」で終わりだが、RoonならTIDALの方に193ヴァージョン!あること… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:15
【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.6」 これで、E.フィッツジェラルド、B.クロスビー、D.ワシントン、ヴェンチャーズ!などがこの曲を演奏していて(ダブリも多いけど)、それをすぐに聴くことが出来るワケだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:19