お約束のように3月はいきなりやって来ます。
今日は、母と共に診察へ。
今月は、折り紙のお雛様に変わっていました。
続く右肩痛と首肩凝り、頭がふわふわ、めまいの前触れのような症状があり、週末は
のらりくらりと過ごしてました。
昼までちょっと寝ても、また午後眠れるという時は休むべき体調不良だと痛感💦
「もし?私が入院でもしたら、母はどうなる?」と考えたら、無理すべきではないと思って。
休養とロキソニンで、右肩は落ち着いています。
どうせ、薬が切れたらまた痛みが出るんでしょうけどね~(>_<)
母は、まず心臓血管外科から。
ワーファリンも減量でOK!僧帽弁の音もOK!
次回ぐらいに、介護保険の意見書の記載をお願いしたいと伝えました。
それから、新型コロナウイルスのワクチンに関しては、こちらの病院ではかかりつけ医の患者のみ対応する
方針程度しか、決まっていないそうです。
そもそも、大分市が何も決定していないらしく・・・。
次に、消化器内科へ。
排便リズムや運動、食事もきちんと摂れているので、この6週間は大きな変化なしの母。
ネキシウムカプセル⇒プロテカジン錠 少し、弱い胃薬にしてみましょうとのことでした。
私は、「胃は調子いいんです。リウマチもいいんです。でも、右肩が~~痛いんです(>_<)それにまつわる不調があるんです」と
消化器内科医に聴いてもらいました。
「右肩痛、歯科治療とあるのでロキソニンを飲む回数も今月は増えそうです~~~」と伝えるために。
胃の調子を落とさないために、ロキソニン服用した時にはプロテカジン錠を上手く使うように言われました。
胃まで不調になったら、何の楽しみがある?って感じになるので、気をつけようと思います。
まだやれる!っていうのは気持ちだけで、ホントは先月はかなりのキャパオーバーしていたので、今月は
心身ゆったりと過ごすつもりです。
復活してきたら、退屈だーと思うに違いありませんr(^^;)
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