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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

記事の手応え!記事に正解はないのだから

2018年01月10日 | ライター・リモートワーク


おはようございます。
寒らしい寒さになりましたね。
今の記事で分からないところをリサーチするために図書館へ行ったのですが、散歩を兼ねて寒空を数分歩くとクロガネモチと巡り会いました。
(注:万両だなんて勝手に思っていたら、親切に教えていただきました!)

いつもながら記事を納品すると、その度に一喜一憂します。自分でもわかりやすいリアクション!!

衝撃的だったのは、年末に関わった記事です。
病気があるから健康や医療には関心が高いと思っていたのは、ただの思い込みに過ぎなかったのです。
関心があるから、精通しているわけではないんですよね。
本当に、難しかったです。
スマホに通知がなる度に、ビビッてました!!

スキルのなさを感じたのは、一度や二度ではありません(苦笑)
文章に重複した言い回しがあったり、無駄な言葉を並べたりということも指摘され初めて納得することもあります。

年が明けてから、書きたい!!という分野に巡り会え、先方の手応え、感触も結構良くて!
社交辞令も入っているかもしれないけれど、満足しているとの嬉しいお返事ももらえました。

単純なもので、友達に話すともっと深く知ることでもっといい記事を書けるようになるかも?と決して褒められはしません(・・;)

年末に作成で関わって下さった方が「記事に正解はない。」と文面にあったので響きました!!
トーンや口調、堅いorやわらかいでもかなり変わって来るものですよね。
修正したからそれが必ずしも正解でもないし、書き方次第では明らかな間違いってわけでもないわけです。

度重なる修正や作業が進まないと、何となく意気消沈してしまい自分のスキル不足だけがみえて来るものです・・・・。
でも、単純なもので時たまでも別の先方に喜ばれ期待されるると、立ち直りは早いです(笑)

なぜなら、「記事に正解はないのだから。」
私を救ってくれる言葉になったので、これからも忘れることはありません~(^o^)
コメント (2)
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