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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

自力で整形受診(膝)

2016年11月20日 | リウマチ・通院
すっきりと晴れないにしても、ここ最近、暖かく過ごせるのは助かります。
寒いよりもましですよね。

左膝の悲鳴はなんだったのか!という記事にも書きましたが、先週金曜日は、左膝人工関節の報告と相談で診察に行って来ました。

しかも、1週間ほど前から右肘痛が続いて、ただでさえ長距離運転が苦になるのに、今回は自力でいかなければならくて((/ヘ ̄、)、堪えました




最寄りの病院にかかった時の(主治医は同じ)CTのデータを持参して、取りこんでもらってからの診察。

先々週が主治医が休診だったせいか、いつもより待たされました。
それでも、直接、主治医が予約を入れてくれてたおかげなので、おとなしく待つことに。
・・・というか、運転で骨折ったので。

今回は、10月末の最寄りの病院でかかった時から同じように左膝の異変があったかどうかの報告がメイン。

おかげさまで、そんなことにもならずに多少の違和感はあるけれど、何とか普通に過ごせていると伝えると、主治医も「安心しました!」と。

逆にあまり生活に支障が出るようであれば、再置換へ動き出す計画だったと思いますね
今回は、主治医だけではなく教授にも診てもらえて、安堵感がありましたね。
と、同時に再置換もいずれ来る!という緊張感が出てしまいました。
たまたま、待ち時間が長くなったおかげで(笑)ちょうど教授が診察を始める時間になったから、返って有難かったですね。


滅多になく自力で行くと言うので、母もそれなりに張り切ってついて来てくれて。
良く聞こえないのに、必死で聴く姿勢は見受けられました(笑)

とりあえず、今現在は、左膝、まだがんばってくれているのは確かです。
コメント (2)
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