俳句の本を持って来てくれました

こんにちは～ビオラです(^o^)
まぶしい春の光は、なんとなく
気持ちを晴れやかにしてくれます。　


昨日は、俳句の本をたくさん
友達が持って来てくれました。
貸してもらえるものと、
もらっていいものとあります。


まずは、２キロ以上ありそうな
分厚い季語辞典
季語の説明と共にカラー写真が
掲載されているもの。
これを今買うなら、かなりの金額
になるらしい。


そして、老人施設で俳句会が
もう３０年以上前にあったそう
なのだけど、その季刊誌も


当時、利用者の老人に身体を動かして
レクレーションをすることも大事
だけれど、頭を使って出来る
脳の運動を提案したのが始まり
だそうで、昭和６０年頃からの
もので利用者から施設の職員も
総出の内容です。


友達に添削をしてもらいましたが、
まるで「プレバト」で夏井先生の
添削を覚悟しているかのような
数分間(笑)

でも、この番組を観ていて
俳句を詠みたいなと
思ったのは確か！！

宝の持ち腐れ！？
・・・・・にならないようにしますね～

　
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