いつもブログで紹介している中国人のSさんが、ゆうべは辞書を
片手に遊びに来た。
「大丈夫」結構この言葉は、何気なく使うことが多いし、相手に
尋ねる時にでも、逆に聞かれる時にでも使いやすいおなじみの
言葉だと思う。
”冬ソナ”でも、ミニョンとユジンが同時に
言っていた言葉としても印象に残っている。
(言って見たいものだけど)
「丈夫」、日本語では「強い」と言うイメージだけど、それに
「大」がつくと・・
「大丈夫」は、「心配は要りませんよ。」という意味になる。
ところが中国語の「丈夫」と「大丈夫」の意味は、日本語と
全く別の意味になると言うことを初めて教わったのだ(@_@)
「丈夫」は日本語の「主人」「ご主人様」の意味になるらしい。
また、「丈夫」の前に「大」の字が付くとと言う「亭主関白」
意味になるとのことだった。
おかげで、ゆうべから「大丈夫」の中国語の読み
「たぁー・つぁん・ふー」(間違っているかもしれない(-_-;))
が頭から離れない
片手に遊びに来た。
「大丈夫」結構この言葉は、何気なく使うことが多いし、相手に
尋ねる時にでも、逆に聞かれる時にでも使いやすいおなじみの
言葉だと思う。
”冬ソナ”でも、ミニョンとユジンが同時に
言っていた言葉としても印象に残っている。
(言って見たいものだけど)
「丈夫」、日本語では「強い」と言うイメージだけど、それに
「大」がつくと・・
「大丈夫」は、「心配は要りませんよ。」という意味になる。
ところが中国語の「丈夫」と「大丈夫」の意味は、日本語と
全く別の意味になると言うことを初めて教わったのだ(@_@)
「丈夫」は日本語の「主人」「ご主人様」の意味になるらしい。
また、「丈夫」の前に「大」の字が付くとと言う「亭主関白」
意味になるとのことだった。
おかげで、ゆうべから「大丈夫」の中国語の読み
「たぁー・つぁん・ふー」(間違っているかもしれない(-_-;))
が頭から離れない