過去に米屋をしていたことからして父親譲りの大口の納入先が一箇所だけ残っていて年に4回業者の順繰りで納入していました。
その納入月の月末の注文ファックス(妻が居座る所に設置しているファックス)がインクリボン切れになっていることに妻が気付かなかったことからして納入できずに迷惑を掛けました。
しかしそれ以前の納入時に次の注文が届いているのが通常なのに(インク切れで)届いていなかったから、そこで担当者に「次の注文は?」と尋ねたのですが、その返事を聞く寸前に退社中の炊事婦さんが来て長話になったことからしてあきらめそのままに私も黙って帰りました。
然るに妻がインク切れに気付かなかった仕組まれと、炊事婦さんに返事を聞く邪魔をされた仕組みが重なったのです。
その邪魔をされた仕組みを掘り下げると、担当者がその場で炊事婦を必要としていて私を必要としていなかったから、然るに私に返事を言わないままに炊事婦さんと長話になったことですから、然るに担当者が(意識的に)私を必要に思っていなかった証でもあります。
ちなみにその担当者は私のいる過疎地にたびたび来ていたし、また霊能者とも完全真理の講演会にも一緒でしたから、その精神世界に深いご縁があったわけなのに、それが次第にその会話も減り、やがて精神世界が禁句のようになったことからして言えば「私を必然」としなくなったわけです。
それを更に掘り下げると、その納入で年間約10万円の収益があったのですが、その10万円が妻の居座る地所の固定資産税に充当されていたことであり、それが娘夫婦が独立型二世帯住居を新築して妻と同居することになりその固定資産税を私が支払いせずに済むようになり、然るに私には余分な(あまり必要としない)10万円となっていたのですが、その余分な儲けを(必要とする)他の米屋さんに移ることになりました。
然るに儲けを必要としている者と必要としなくなった者のその成り行きが(別件で)仕組まれたことにもなるのです。
しかも更に仕組まれたことにあるのが、妻から私の車両保険に関する電話があったときに、その納入先からの郵便物が届いていることを言うので、念のためにその封筒を開けて中味を確かめてもらうように促したら(これまで固定資産税の充当にしていたのに=私を必要と思わない妻は)なんで私がとあっさり断われました。
ところがその封筒の中に契約期限切れによる更新手続きの書類が入っていて、然るにその提出期限が2月20日までとなっていて(私は3月初旬か中旬までと思っていたから)、然るに私が妻の居る所に帰って封筒を開けたときは3月1日でしたから、その更新手続きも出来ないままに納入業者失格になっていました。
然るにそれだけ私の役割・仕事・道中の往来が減ってその苦労・気遣い・気疲れから開放されたことにもなります。
然るに納入収益が無くなったことよりも(私としたら)此れまで精神世界にご縁があった担当者とのご縁が完全に切れたも同然になったことが(相手を思いやれば)悔やまれます。
ところでその道中をいつもなら軽四バンだったのですがエンジン不調続きからして軽四トラックに乗り換えたところでして、然るにお米の納入に雨ざらしになるトラックでは問題があると思案していたのが納入失格でその心配が難なく解決しました。
然るにその軽四トラックの買い替えにも牛舎オーナー絡みの見事な仕組みがあったのですが、ここらで終わります。
その納入月の月末の注文ファックス(妻が居座る所に設置しているファックス)がインクリボン切れになっていることに妻が気付かなかったことからして納入できずに迷惑を掛けました。
しかしそれ以前の納入時に次の注文が届いているのが通常なのに(インク切れで)届いていなかったから、そこで担当者に「次の注文は?」と尋ねたのですが、その返事を聞く寸前に退社中の炊事婦さんが来て長話になったことからしてあきらめそのままに私も黙って帰りました。
然るに妻がインク切れに気付かなかった仕組まれと、炊事婦さんに返事を聞く邪魔をされた仕組みが重なったのです。
その邪魔をされた仕組みを掘り下げると、担当者がその場で炊事婦を必要としていて私を必要としていなかったから、然るに私に返事を言わないままに炊事婦さんと長話になったことですから、然るに担当者が(意識的に)私を必要に思っていなかった証でもあります。
ちなみにその担当者は私のいる過疎地にたびたび来ていたし、また霊能者とも完全真理の講演会にも一緒でしたから、その精神世界に深いご縁があったわけなのに、それが次第にその会話も減り、やがて精神世界が禁句のようになったことからして言えば「私を必然」としなくなったわけです。
それを更に掘り下げると、その納入で年間約10万円の収益があったのですが、その10万円が妻の居座る地所の固定資産税に充当されていたことであり、それが娘夫婦が独立型二世帯住居を新築して妻と同居することになりその固定資産税を私が支払いせずに済むようになり、然るに私には余分な(あまり必要としない)10万円となっていたのですが、その余分な儲けを(必要とする)他の米屋さんに移ることになりました。
然るに儲けを必要としている者と必要としなくなった者のその成り行きが(別件で)仕組まれたことにもなるのです。
しかも更に仕組まれたことにあるのが、妻から私の車両保険に関する電話があったときに、その納入先からの郵便物が届いていることを言うので、念のためにその封筒を開けて中味を確かめてもらうように促したら(これまで固定資産税の充当にしていたのに=私を必要と思わない妻は)なんで私がとあっさり断われました。
ところがその封筒の中に契約期限切れによる更新手続きの書類が入っていて、然るにその提出期限が2月20日までとなっていて(私は3月初旬か中旬までと思っていたから)、然るに私が妻の居る所に帰って封筒を開けたときは3月1日でしたから、その更新手続きも出来ないままに納入業者失格になっていました。
然るにそれだけ私の役割・仕事・道中の往来が減ってその苦労・気遣い・気疲れから開放されたことにもなります。
然るに納入収益が無くなったことよりも(私としたら)此れまで精神世界にご縁があった担当者とのご縁が完全に切れたも同然になったことが(相手を思いやれば)悔やまれます。
ところでその道中をいつもなら軽四バンだったのですがエンジン不調続きからして軽四トラックに乗り換えたところでして、然るにお米の納入に雨ざらしになるトラックでは問題があると思案していたのが納入失格でその心配が難なく解決しました。
然るにその軽四トラックの買い替えにも牛舎オーナー絡みの見事な仕組みがあったのですが、ここらで終わります。