NPBもJリーグもコロナ感染が急拡大しており、
プロレス界でもサスケやフッチーが陽性と診断されて気をもんでいたが、
とうとう札幌の選手にも再び陽性者が出てしまった。早い快復を祈る。
さて本題。昨夜の新年会&背番号発表を振り返る。
松山&チッチを除く29人の背番号予想は22勝7敗
「青木11番」「小柏19番」は予想外だった。
「青木11番」「小柏19番」は予想外だった。
興梠も浦和時代の30番ではなく、
鹿島時代のプロ1・2年目に着けた23番だったか・・・
まあ、きのう記した見切り発車の予想は、
一部の選手の背番号が重複するヒドイ予想だったと反省している<修正済み
それにしても「空いているならば下さい」と直訴するほどに
青木が11番に執着していたとは意外だった。
今季の札幌は9番と11番が両サイドを担う変態布陣になるかも。
新年会の司会を務めた河井CRCも青木にならって
「空いているならば下さい」と社長の席を求めてはどうか<おい
ガブリエルと長嶺コーチの行方不明が気にかかる一方で、
新任の綿引大夢(ひろむ)コーチも気になった。
ドイツの小クラブでの選手歴が長かった、ということは、
ミシャとは通訳なしで意思疎通がとれるのかも。
昨年は東邦高校のコーチを務めていた。
うーむ、日向小次郎の指導者が松山光を教えるのか<違う
また、ティー通訳の残留=チャナに代わるタイ人選手補強
そんな可能性をやはり考えてしまう。
メディアで名前が挙がった「あの選手」ならば歓迎するが、
いっしょに弟も獲得してほしいというのは欲張りか。
ところで、井川の赤黒ユニ姿に、同期の櫻庭立樹の進路は
どうなったのだろう、と思い出して調べたところ、
JFLのFC大阪への加入が年明けに発表されていた。
純貴が去ってリッキーが入ったか・・・
いずれにせよ、今季もJFLを追う理由がひとつできたことを喜ぶ。