榊翔太と清原翔平を獲得。布監督を千葉に戻した
関東１部のＶＯＮＤＳ市原だが、十勝の色が強くなった。
一方で、チャナの移籍リリースをはじめ、去る話が止まらない札幌。
ノノ社長退任についても新聞辞令が出て、
あすの新年会を前に、こちらもリリースが秒読みになっている。
きょう午後はトマホークのようなリリースの嵐になるのかも。
恒例の背番号予想はあすの新年会の直前になりそうだ。
なお、退団した「浦和の８番」については、獲得の見込みは薄いとみる。
昨年限りで契約満了の選手を獲る構えならば、すでに兆しは出ていたのでは。
- ＪＲＡ
２１年度の各賞を発表。年度代表馬はＧⅠ３勝のエフフォーリアに。
３歳の年度代表馬は１８年度アーモンドアイ以来３年ぶりになる。
ラヴズオンリーユー無念。米国・香港でＧⅠを３勝しても届かなかったか。
それでも最優秀４歳以上牝馬に選ばれたラヴズはまだ報われた方で、
ラヴズとともにＢＣを勝った僚馬マルシュロレーヌは特別表彰もなし。
オメガパフュームの引退撤回と合わせて、ダート馬を取り巻く環境の厳しさを実感した。
それにしても、スノーフォールの安楽死処分は残念だ・・・