サッカーで受けた心の痛みをカーリングで癒やす夏
＜コンサドーレ「どうぎんクラシック」優勝おめでとう
さて本題。８月最初の週末のサッカーシーンを語る。
- Ｊ１
ＦＣ東京３対０Ｃ大阪 後半一気に３得点。エフトーが首位を走る
浦和２対２名古屋 名古屋は１０戦勝ちなし。太田は後半ＡＴの悪夢＠埼玉再び
仙台２対１磐田 今ちゃんが地元で移籍後初得点。されど磐田が最下位転落
- Ｊ２
柏５対１琉球 大量５得点で首位柏が逆転勝ち
大宮３対２山形 「ＰＯ圏対決」を制した大宮が３位浮上
長崎１対３岐阜 上位を狙う長崎が最下位岐阜に痛い逆転負け
- Ｊ３
富山０対１藤枝 ４連勝の藤枝が首位を守る
群馬３対２ＹＳ横浜 撃ち合いを制した群馬が一気に３位浮上
長野２対１北九州 ５戦勝ちなしの北九州が４位転落
- ホークス
３対４で日本ハムに黒星。カード３連勝ならず。
１点リードの５回に先発二保が３連打含む５安打を浴びて４失点。
よく１点差に追い上げたが残念。首位攻防戦の勝ち越しを良しとする。
- 新日本大阪大会
Ｇ１のＢブロック７日目。内藤と鷹木の「ロス・インゴ対決」は
内藤が鷹木をディスティーノで沈めて４勝目。
コブを下した後藤や、矢野を下した石井も４勝目を挙げた。
ジェイと対戦したモクスリーは外道の介入に苦しんで２敗目。
ジェイも４勝目を挙げた一方で、ジュースはタイチに不覚の４敗目。