きのうの東京VとのTM(45分×3本)は5対1の白星。
3本目は練習生9人が相手だったが、檀崎・岩崎・中野の新戦力トリオの得点に満足。
その檀崎は、彩の国ではなく火の国行きを選んだのか・・・その意気込みやよし。
さて戦力分析は折り返しの第9弾。4月の「絶対に負けられない4連戦」のラスト。
【磐田/4月28日15時・ヤマスタ】
監督:名波浩=続投
主なOUT
MF松浦(横浜FC)伊藤(名古屋レ)
主なIN
DF石田(金沢フ)MF森谷(川崎)
FWジェルソン・ロドリゲス(シェリフ・ティラスポリ)中山(山形)
主な新人:なし
昨季は残り2戦で「勝ち点41クインテット」から抜け出せず、16位でPO送り。
何とか残留を遂げて、今季は巻き返しを図る。
・・・にもかかわらず、補強が上記のおとなしさ。しかも、森谷が肉離れで開幕絶望。
他のニュースは「ゴン2世」絡みの中山ばかり、という印象がある。
PO送りが災いして、他のクラブよりも動きが遅れた面はあるにせよ、
俊輔ら主力の高齢化が進む中で、昨季16位のクラブがこの動きの無さ。
率直に言って今季の残留への本気度を疑うレベル
「まずは残留」を遂げる上で、絶対に負けてはいけない相手と考える。
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