最近のサッカー・メディアは、とうとう鈴木武蔵とジョーの見分けもつかなくなったかwww
さて戦力分析の第7弾は、4月の「絶対に負けられない4連戦」2戦目の相手。
いろんな因縁が渦巻く顔合わせ。2戦2分けの昨季の決着をつけたい。
【C大阪/4月13日15時・ヤンマースタ】
監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ=新任
主なOUT
GK永石(山口レ)DF茂庭(岡崎)酒本(鹿児島)
田中(岡山)庄司(大分レ)森下(栃木レ)
MF山口(神戸)山村(川崎)沖野(秋田)前川、喜田(ともに福岡レ)
FW杉本(浦和)岸本(徳島レ)米澤(鹿児島)
主なIN
GK圍(福岡フ)MFレアンドロ・デサバト(バスコ・ダ・ガマ)
丸岡(山口フ)奥埜(仙台)藤田(神戸)
FWブルーノ・メンデス(マルドナド・レ)都倉(札幌)
主な新人:なし
クラブに二冠をもたらした尹監督が去り、
山口・山村・杉本と、センターラインの主力トリオもごっそり移籍。
モリシ社長1年目のクラブは「補強」よりも「補充」に追われるオフになった。
とはいえ、新監督のロティーナは決して凡将ではなく、手強いチームを築くとみる。
まずは、こちらも因縁の相手となる神戸との開幕戦に注目するべし。
なお、札幌と同じく、タイキャンプの締めに現地で親善試合を消化し、勝利を遂げた。
その試合の動画で、まったりと敵情視察でも<2時間33分前後に都倉のゴール