ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

湘南戦の展望

2018年04月11日 | コンサドーレ

中3日の平日バトルを前に、我が家には朗報が舞い込んだ。

板垣巴留「BEASTARS」「BEAST COMPLEX」

単行本同時発売記念キャンペーンの缶バッジプレゼント当選。万歳!!

レゴシの誕生日の4月9日に合わせた発送に感謝する。

さて湘南戦。相手は6戦2勝2分け2敗。勝ち点8の11位。

二ケタ順位ながら、勝敗と勝ち点は札幌と同じ。

敵地で鹿島に引き分けて名古屋戦の圧勝につなげた札幌。

その鹿島を本拠地で劇的に下して公式戦連敗を止めた湘南。

お互いに勢いも上向き。お互いと言えば、

前節は深井、秋野と中盤のキーマンを欠いた点も共通している。

戦績・勢い・持ち駒で譲らず、布陣も3・4・2・1のミラーゲーム。

となると、勝敗を分けるのはコンディションか

ともに運動量を要する上下動の激しいスタイルを志向しているだけに、

走り負けないことが肝要だろう。過密日程だが、ホーム連戦の利を生かしたい。

そして、前線の組み合わせにも注目している。

湘南の3バックは「高さ」に不安を抱えており、久々のジェイ先発はアリだろう。

そして都倉。名古屋戦のバイシクルもさることながら、

湘南戦@ドームと言えば、14年のJ2最優秀ゴールを思い出す。

良いイメージで試合に臨めそうなので、ジェイとの併用を続けてほしいが、はたして。

名古屋戦で脚をつった三好は、週末の日立台を視野にベンチスタートでよさげな


  • 女子W杯

なでしこ0対0韓国 白熱の展開だったが、ゴールに届かず。岩渕の裂傷が心配。

  • ホークス

1対4で日本ハムに黒星。始球式を務めた岡田さんの前で再び借金。

デスパイネの今季1号も空砲に終わった。

もともと球数が多い投手だが、130球超を投げた東浜を7回もひっぱり、

寝ていた中田に一発を許したベンチワークに首を傾げた。