ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

桜花賞の予想

2018年04月08日 | ギャンブル

攻撃の狙い目には「KK」カズキ・クシビキを挙げる

確かにそう記したよ。記したけれどね・・・

ボールを持った時にプレッシャーをかけてパスミスを誘え、という意味で、

「ピンポイントの低いクロスで足元を狙え」という意味じゃないぞwww

38番は鬼か 小樽水産→室蘭大谷の道産子ホットラインは美しかったが<おい

思わぬ圧勝となった名古屋戦を振り返るのは明日に回し、

きょうは4週連続G1の第3弾・桜花賞を考える。

阪神JF&チューリップ賞の1~3着の3頭。

1枠1番ラッキーライラック 5枠9番リリーノーブル 8枠17番マウレア

このトリオを軸にせざるを得ない。何しろ13年~17年の5年連続で、

チューリップ賞は馬券圏に2頭以上を送り込んできた。

この3頭との勝負付けがまだ、という点で注目されている

シンザン記念を勝った7枠13番アーモンドアイも絡める。

過去にシーキングザパールやジェンティルドンナといった名牝が勝ち、

入着組からもマルセリーナ、ジュエラーといった桜花賞馬を輩出した。

このレースの勝ち馬はあなどれない。

3連複1・9・13・17の4頭BOX4通りに700円ずつ総額2800円投資

昨年の反省から単軸を決めた買い方はしない。

昨年のソウルスターリングも泣いた当日の馬場状態がはっきりしないうえ、

「最内」ラッキーライラックと「大外」マウレアの極端な枠番が気にかかるので。

「1枠1番」の桜花賞馬は懐かしの94年オグリローマンから出ていない

脚質が似ているマウレア全姉の桜花賞馬アユサンは4枠7番だった。前に壁を作りにくい8枠は少し心配


  • ホークス

4対3で楽天に勝ち、4連敗を阻止。

前夜の今季1号に続き、松井撃ちの決勝打。上林が準地元で連日の活躍。

本多の今季1号先制アーチが空砲にならずにひと安心。