2日深夜に放映が始まった「キャプテン翼」
同じ枠で先週までイヤミ。今週から若林源三。鈴村社長はさすがだ。
ただ、どうしてもこの時間帯に若林くんを見てしまうと、
「夜のSGGK」というフレーズが思い浮かぶ・・・
これはポプテピ、つーか、中村と杉田のせいだ 呼び捨て御免
そんな春アニメのヨタ話はさておき、今夜の清水戦を考える。
勝ち点1をもぎ取った鹿島戦を経て、なかなか位置付けが難しくなった。
勝ち点5でリーグ戦15位という現実を考えると、より大事なのは7日の名古屋戦
鹿島戦で奮闘した主力は、できることならば温存したい。
特に代表遠征帰りのチャナ・菅・三好は休ませたいところだ。U21規定が厄介だが
ただ、この清水戦を落とすと、ルヴァン杯のグループ突破はほぼ絶望になる。
また、ホーム開幕戦に続いて清水に連敗となれば、
その内容次第では、鹿島戦で得た自信が消し飛ぶおそれもある。
万が一負けても、今後の13連戦につなげるモノを残せるかが大事だ。
幸い、現在の札幌の控えには、菅野や横山、兵藤、イナ、シンジら
頼もしいベテラン陣がそろう。 難しい試合だけに、その豊富な経験に期待する。
- ホークス
4対7で西武に黒星。4回パーフェクトの東浜に魔の中盤。
6回に山川とサンシャイン外崎に連続2ランを浴びたorz
開幕3連勝でハムを平らげ、ホッカホカになったレオ打線はやはり怖かった。
お得意様の十亀からの松田2号ソロも空砲に。
- センバツ
決勝は智弁和歌山と大阪桐蔭の隣県対決になった。
甲子園のマモノに愛された魔曲ジョックロックの支えがあるとはいえ、
智弁和歌山の「安定した馬鹿試合製造」(言葉がおかしい)は凄まじい。
東海大相模を相手に12対10の撃ち合いとは・・・いいぞもっとやれ
対して、1点を争うスリリングな攻防を見せた大阪桐蔭と三重は、
大阪桐蔭がタイブレーク阻止のサヨナラ勝ち。延長戦の熱闘を演じた4校に拍手。