ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

月曜日の喜怒哀楽

2018年04月10日 | 日記・その他

4号はきのうが高校生活の初日。4号と言えば、小学生の頃に

ノノ社長の「クラッキ」錦糸町スクールでお世話になった

林健太郎さんも最近、神戸のアシスタントコーチに就いたとか。

それぞれの門出に幸多かれ、と願いつつ、週明けの喜怒哀楽でも。

エンゼルス大谷、本拠地3連発に続き、7回・被安打1・奪三振12の無失点投球。

米メディアも「この星の生まれではない」ともはや宇宙人扱いwww

それにしても、「手のひら返し」は洋の東西を問わぬと苦笑い。

その「手のひら返し」がW杯で案外あるかも、とみていたハリルホジッチが解任

ジェイのツイートにおおむね同意。「帰還不能点」は通過済み 遅きに失したorz

解任するならば、韓国に惨敗した昨年12月が最後の機会だったと考える。

マリ戦・ウクライナ戦と貴重な欧州遠征2戦を無駄にした。

さらに、後任が西野朗氏 「短期間のサルベージ」に最も不向きな指揮官を選んだ。

現・代表スタッフのテグや5月からのU21トゥーロン国際大会を控えるぽいち

といった後進の人材に傷をつけない「業火の栗拾い」と邪推するが気の毒すぎる。

ただ、後任の大穴に「ミシャ強奪」があるかも、という心配が杞憂に終わってひと安心

一方で、「岡田武史氏がS級を更新せず監督業引退」のニュース。

そうか、もう「岡田監督」は見られないのか・・・

3月末のS級喪失は「業火の栗拾いからイチ抜けた」の意思表示かも。

WWEレッスルマニア。シンスケ・ナカムラ、AJに敗れて王座奪取ならず。

試合後には急所攻撃からキンシャサの暴挙に走り、ヒールターン待ったなし

米国のプロレス界では、日本人はヒールの方がタイトルを取りやすい。

グレート・ムタが好例だろう。むしろ今後が楽しみになったと考える。


  • 春アニメ新作2本

「キューティーハニー・ユニバース」 午後7時からまさかの百合Hアニメ。

この時間帯にここまで攻めるとはwww

ハニーと夏ちゃんが度を越した仲よしなので、夏ちゃんの不幸な最期は確定かも。

「ゴールデンカムイ」 札幌ともコラボした作品。今季もお願いできるかな。

「枯れた低音声優」が大好きな3号が配役に卒倒し、

「明夫さんと細谷さんが◎◎と口走る回を早く見たい」とワクワクしている<おい

これまでも機会があれば原作を拾い読みしていたが、放映を機に3号とともに、

きのう9日まで公式が無料配信した1~100話を一気に読んだ。

矢口高雄リスペクトをそこかしこに感じる一方で、

まとめて読むと、読後感が故・望月三起也「ワイルド7」に似ていると思った。

杉元も飛葉ちゃんも不死身キャラだし、モブがいつの間にかキーマンになっていくし