親睦かい (会) ・9
「ぎゃあぎゃあ 」
うわ~~っ 信長さん参戦しちゃったよ~
仕方がない
名前が無いと分かりづらいから、この人にも
名前つけちゃおう
う~ん
若いしイメージ的に「伊達政宗」からとって、
「政宗」にしておこう
政宗「私を愚弄するものは、神罰が降るぞ」
信長「降せるものなら降してみろ」
政宗「ちょっと、名のしれた教団だからといって
偉そうにするな
私が本気になれば」
信長「本気になれば、何だと言うんだ」
家康「まあ、まあ、政宗さん
あまり熱くならんで」
政宗「ふんそいつが突っかかってきたんだ
アンタからも何か言ってくれ」
家康「信長さんもう、良いでしょ」
信長「まったく実力も無いもんが、意気がりやがって
品性もなにもあったもんじゃない」
政宗「何を~~~~っ 」
all「」
おお~っ中々の霊圧じゃないか~
自分を誇示し、威嚇の為に霊圧をあげるか~
政宗「どうだアンタ達ロートルには、
これだけの気概はもう無いだろう」
家康「ま、政宗さん」
政宗「」
信長「舐めるなよ、小僧 」
おお~~~っさすが信長第六天魔王と
呼ばれるだけある
(勝手に名付けただけだけど・・・)
なかなか凶悪な霊圧だねぇ~
まあ、霊気と年齢は関係ないけど、一日の長である
信長さんには敵わないわなぁ~
政宗「くっ、くそ~~~~~っ 」
おっともう少し上がるんだ
信長「くくくっ若いのに大したものだが、そんな程度か」
うわ~っ悪そうな顔してる~
いじめすぎじゃない
家康「二人共、やめましょうよ」
秀吉「なんか、面白いことになってきましたねぇ~」
アンタが入ると、面倒が増えるからやめて
光秀「せ、折角の懇親会が」
やれやれ
透明「そろそろ、止めませんか」
信長&政宗「」
all「」
霊圧だけは、自信がある透明先生
半分ぐらいの霊圧を展開中・・・
光秀「と、透明先生・・・もう・・・」
秀吉「あ、足に・・・力が・・・」
家康「先生・・・鎮まってくだされ」
いやいや荒神じゃ無いんだから・・・
息を抜き、霊圧を抑える
政宗「化物・・・」
透明「はぁ」
政宗「し、失礼しました 」
信長「か、勘弁してくれよ先生~」
透明「大人げないいい加減にしなさい
ご飯が不味くなる」
ご飯が不味くなる」
信長「わ、わかったすまんかった」
透明「分かれば宜しいさっデザートデザート」
all「・・・・」
ちょっと、やりすぎちゃったかな
流石に日頃から実働部隊として霊気を使っているから、
この程度はお手の物だけど
みんな静まり返っちゃったのはマズったかなぁ
信長「流石にこたえたよ
弥勒庵を攻略しただけあるなぁ~」
透明「まったくここは、そういう場じゃないでしょ」
家康「はははっ信長さんも未だまだ若いですなぁ~」
秀吉「ああいう輩は、一度ガツンとやらんと」
光秀「でも、先生がやってくれてよかったですよ
宗教同士が揉めると、後々面倒ですから・・・。」
信長「何を言っているそんなもん、叩き潰せばいいんだ」
透明「信長さん」
信長「あっま、まあ、今回は先生の顔を立てて・・・」
透明「やれやれ・・・アイス溶けちゃったじゃん」
光秀「か、かわりのモノを用意させますよ」
透明「あっいいよいいよ
溶けたアイスも嫌いじゃないから」
(お子様かぁ~~~~)
そんなこんなで、議論再開
次回、話が変な方向に ・・・。
続く ・・・。
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