役に役立つ厄と訳・10
透明「サミュエルさん確か・・・。」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
サミ「昨年から、良いこと無い・・・。
なくしモノ、大切なモノ、演劇も上手く
いかない・・・
」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
透明「・・・って言っていましたよね
」
サミ「ハイ
その通りで~す
」
透明「演劇が上手くいかないのは、厄のせいでも
あると思いますが、失せモノ
つまり
なくしモノは、厄がかかわっている
可能性は低い気がするんです
もちろん、誰かにとられたという可能性も
否定は出来ませんが・・・
ちなみに、何を無くしたのか
教えていただけませんか
」
サミ「私の大切な宝物で~す
」
透明「宝物
」
サミ「私の大好きなママからもらったペンダント
高いものではないですけど、大切な想いが
いっぱい詰まってま~す
」
恵那「お母さんからの御守り・・・・。」
サミ「でも、もう良いです
ママには無くしたこと言いま~す
」
恵那「良くないよ
」
サミ「エ、エナ
」
恵那「先生
そのペンダント探せないの

サミュエルのお母さんがサミュエルのこと
想ってくれたものなんだよ
きっと、大切な気持ちがいっぱい詰まって
」
透明「恵那ちゃん、もう探してる
大丈夫
みつけてみせるから
」
恵那「うん・・・
」
恵那ちゃんにとって、家族との想いは大切な宝物
それをわかっている私はあえて突っ込むこともせず
優しく切り返す
透明「(木人図上では、この辺りなんだけど・・・。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・あっ
あった
」
サミ「
」
恵那「
」
透明「サミュエルさん
携帯持ってる
」
サミ「ハ、ハイ
」
透明「直ぐに、サミュエルさんがペンダントを
無くしたときに出演した劇団に連絡して

多分、そのペンダント
劇の小道具だと
思われて、道具箱に保管されているから
」
サミ「ハ、ハイ
」
サミュエルさんは、慌てて劇団に連絡
劇団の仲の良い友達が直ぐに探してくれたようだ
サミ「ハイ
それです
ありがとうございます
」
恵那「サミュエル、よかったね
」
サミ「ハイ
ありがとうございます
凄く凄くHAPYYで~す
」
ほっ
よかった
これで見つからなかったら
恵那ちゃんにドヤされるところだったよ

この後、厄でおかしくなってしまった人間関係の
修復方法や演劇に対する悩みなど、サミュエルさんの
厄処理を話した私は、鑑定を終了する
サミ「本当にありがとうございました
」
透明「それじゃ~最後に、運気補充のレクチャーを
しましょう
これは、私も毎日おこなっている方法なので
効果は確実ですよ
」
恵那「あれ
なんで先生もやってるの
」
透明「えっ
だって、私も厄年だもん
」
恵那「えっ
あれっ
先生って・・・。」
透明「今年の10月で42歳だから、数えで43歳、
後厄かな
」
恵那「ええ~~~~っ
先生ってそんな歳だっけ
」
サミ「OH
NO
」
透明「い、いや、そんなに驚かなくても
」
恵那「・・・私、先生って永遠の32歳だと思ってた
」
透明「す、すみません
その凄く中途半端な永遠って
素直に喜べないんだけど・・・
」
サミ「先生
あなた、Miracleね~
驚いたよ~
」
透明「は、はぁ~
ど、どうも
」
な、何だかよくわからんが・・・

さてさて、お待たせしました~
皆さんにも運気補充のレクチャーをしたいと
思いま~す
続く・・・。
この記事を最初から読むには
鑑定74(海外舞台役者さん)役に役立つ厄と訳
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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サミ「ハイ


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可能性は低い気がするんです

もちろん、誰かにとられたという可能性も
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透明「宝物

サミ「私の大好きなママからもらったペンダント

高いものではないですけど、大切な想いが
いっぱい詰まってま~す

恵那「お母さんからの御守り・・・・。」
サミ「でも、もう良いです

ママには無くしたこと言いま~す

恵那「良くないよ

サミ「エ、エナ

恵那「先生



サミュエルのお母さんがサミュエルのこと
想ってくれたものなんだよ

きっと、大切な気持ちがいっぱい詰まって

透明「恵那ちゃん、もう探してる

大丈夫


恵那「うん・・・

恵那ちゃんにとって、家族との想いは大切な宝物

それをわかっている私はあえて突っ込むこともせず
優しく切り返す

透明「(木人図上では、この辺りなんだけど・・・。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・あっ


サミ「

恵那「

透明「サミュエルさん



サミ「ハ、ハイ

透明「直ぐに、サミュエルさんがペンダントを
無くしたときに出演した劇団に連絡して


多分、そのペンダント

思われて、道具箱に保管されているから

サミ「ハ、ハイ

サミュエルさんは、慌てて劇団に連絡

劇団の仲の良い友達が直ぐに探してくれたようだ

サミ「ハイ




恵那「サミュエル、よかったね

サミ「ハイ


凄く凄くHAPYYで~す


ほっ


恵那ちゃんにドヤされるところだったよ


この後、厄でおかしくなってしまった人間関係の
修復方法や演劇に対する悩みなど、サミュエルさんの
厄処理を話した私は、鑑定を終了する

サミ「本当にありがとうございました

透明「それじゃ~最後に、運気補充のレクチャーを
しましょう

これは、私も毎日おこなっている方法なので
効果は確実ですよ

恵那「あれ


透明「えっ


恵那「えっ




透明「今年の10月で42歳だから、数えで43歳、
後厄かな


恵那「ええ~~~~っ

先生ってそんな歳だっけ

サミ「OH


透明「い、いや、そんなに驚かなくても


恵那「・・・私、先生って永遠の32歳だと思ってた

透明「す、すみません


素直に喜べないんだけど・・・


サミ「先生



透明「は、はぁ~


な、何だかよくわからんが・・・


さてさて、お待たせしました~

皆さんにも運気補充のレクチャーをしたいと
思いま~す

続く・・・。


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