役に役立つ厄と訳・4
透明「それじゃ~、サミュエルさんは」
「カランカラン」
恵那「ごめ~んまった~」
サミ「OOOHエナ待っていました~」
透明「・・・・・」
恵那「あっもしかして・・・怒ってる」
透明「はぁ~いいけどさ~ちゃんと前もって
言っておいてくれるかな~」
恵那「あははっごめんね~
カクカクシカジカというワケなんですよ~」
透明「は~ぁ~なるほど
って、わかるかい」
サミ「OHジャパニーズノリツッコミ」
恵那「あははねっサミュエル面白いでしょ」
透明「そうだねって全然話がかみ合ってな~い」
そんなワケで、恵那ちゃん登場
今までの経緯を説明する・・・。
恵那「なるほどね~そう言えば、私も厄って何なのか
知らないや~」
透明「まあ、世間的な流れでは厄年とかは、危険な時期
とか年齢と理解していれば問題ないものだからね」
サミ「でも、私の国ではあまり聞いたことがないで~す」
透明「それは、宗教の教えや主体となる理論の差だと思います」
恵那「それじゃ~、宗教が違えば厄はこないの」
透明「いいや、それは無いと思うけど厄に強い種族は
あるからね」
サミ「」
透明「人間は、身体の構成自体は同じでも、外界に直接触れる
肌の色には違いがある
例えば、黒色・白色の肌をもった人は、厄などの外界
からくる災いには強く、体内からくる災いには弱いと
されている
日本人みたいな黄色の肌は、その逆で厄を受けやすいが
体内からくる災いには強かったりするんだ
ちなみに、黒色は霊干渉には強く、白色は弱い
黄色は強くはないが、霊的感覚が強いとされてたりもする」
恵那「そうなんだ~」
透明「それだけじゃない古代の地球には、この他にも
赤色・緑色・青色の肌をもった・・・・・・。
え~っとこの話は今関係ないから、また今度ね」
恵那「ええ~~~~っ聞きたい~~~~っ」
透明「まあ、取り敢えず話を戻そうね」
恵那「あっ誤魔化してる
後で、絶対聞いてやる」
透明「と、とにかくそういう意味で、宗教的なとらえ方で
厄を気にしないでもよいと考える宗教もあるんだと
思うよ」
サミ「・・・・・・。」
透明「サミュエルさんどうしました」
サミ「・・・赤・緑・青・・・・。」
透明「だぁ~~っサミュエルさんまで恵那化しないで」
恵那「あっひど~~~~い」
サミ「あははっ先生と恵那、面白いです~」
はあ~話が進まん
透明「ふ~~っ話を戻すけど、肌の色は違えど、
その中にも個としての差はあると思うから、
サミュエルさんは厄にはそれほど強くないんじゃ
ないかと思うんだ」
恵那「じゃあ、やっぱり入ってるの」
透明「そうだね」
サミ「NOOOやはりそうなんですね~」
恵那「それじゃ~続き
厄って何で起こるの」
透明「・・・・・・」
どうにも、恵那が来ると脱線していかんなぁ
次回、前回の続きで~す
続く・・・。
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透明「はぁ~いいけどさ~ちゃんと前もって
言っておいてくれるかな~」
恵那「あははっごめんね~
カクカクシカジカというワケなんですよ~」
透明「は~ぁ~なるほど
って、わかるかい」
サミ「OHジャパニーズノリツッコミ」
恵那「あははねっサミュエル面白いでしょ」
透明「そうだねって全然話がかみ合ってな~い」
そんなワケで、恵那ちゃん登場
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知らないや~」
透明「まあ、世間的な流れでは厄年とかは、危険な時期
とか年齢と理解していれば問題ないものだからね」
サミ「でも、私の国ではあまり聞いたことがないで~す」
透明「それは、宗教の教えや主体となる理論の差だと思います」
恵那「それじゃ~、宗教が違えば厄はこないの」
透明「いいや、それは無いと思うけど厄に強い種族は
あるからね」
サミ「」
透明「人間は、身体の構成自体は同じでも、外界に直接触れる
肌の色には違いがある
例えば、黒色・白色の肌をもった人は、厄などの外界
からくる災いには強く、体内からくる災いには弱いと
されている
日本人みたいな黄色の肌は、その逆で厄を受けやすいが
体内からくる災いには強かったりするんだ
ちなみに、黒色は霊干渉には強く、白色は弱い
黄色は強くはないが、霊的感覚が強いとされてたりもする」
恵那「そうなんだ~」
透明「それだけじゃない古代の地球には、この他にも
赤色・緑色・青色の肌をもった・・・・・・。
え~っとこの話は今関係ないから、また今度ね」
恵那「ええ~~~~っ聞きたい~~~~っ」
透明「まあ、取り敢えず話を戻そうね」
恵那「あっ誤魔化してる
後で、絶対聞いてやる」
透明「と、とにかくそういう意味で、宗教的なとらえ方で
厄を気にしないでもよいと考える宗教もあるんだと
思うよ」
サミ「・・・・・・。」
透明「サミュエルさんどうしました」
サミ「・・・赤・緑・青・・・・。」
透明「だぁ~~っサミュエルさんまで恵那化しないで」
恵那「あっひど~~~~い」
サミ「あははっ先生と恵那、面白いです~」
はあ~話が進まん
透明「ふ~~っ話を戻すけど、肌の色は違えど、
その中にも個としての差はあると思うから、
サミュエルさんは厄にはそれほど強くないんじゃ
ないかと思うんだ」
恵那「じゃあ、やっぱり入ってるの」
透明「そうだね」
サミ「NOOOやはりそうなんですね~」
恵那「それじゃ~続き
厄って何で起こるの」
透明「・・・・・・」
どうにも、恵那が来ると脱線していかんなぁ
次回、前回の続きで~す
続く・・・。
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