鮮度保持剤で光っているのではありませんよ。 新鮮さの証です。
なるべく小さいのを選んで買ってきましたが、それでもちょっと大きいかな？
これに塩をして２０分おきます。
次に、水気を切ってフライパンに並べ、にんにくとローズマリーをのせて、かぶるくらいのオリーブオイルを入れます。 低温でくつくつと煮ること（揚げるのではありません）２０分。
オイルサーディンのできあがり！
うちでとっている農業雑誌の付録に出ていたのですが、あまりにも簡単にできておいしいので感激。 ２回も作ってしまいました。 もっとも、２回目は温度が高すぎたのかこがしてしまいましたけど。
ニンニクとローズマリーが鰯の臭みを消して、そのまま食べてもおいしいのですが、同じ付録に出ていた「オイルサーディンとトマトのパン粉焼き」を作ってみました。
大きなトマトがなかったのでミニトマトで。 我が家で採れた、カナリーベル（黄）とティンカーベル（赤）
二つともとても甘いトマトです。
う～ん
オイルサーディンはトマトによく合います。
こちらはこがしてしまったオイルサーディンですが、
中骨をとってホットドッグにしてみました。 バターを塗った上に、ぶじおくんお手製のトマトソースを塗っています。 これがピザソースのような香りで、からしがぴりっときいておいしいの！
残りのトマトソースでスパゲティを作りました。 秋なすとオイルサーディンのトマトソーススパゲティ。
秋なすももちろん我が家で採れたもの。 もう皮が固くなっているのですが、皮を剥くと甘みのあるおいしいナスでした。
オイルサーディンは骨をとって大まかにほぐして使いましたが、炒めているうちにこわれてペースト状になってしまいました。 でも、とてもおいしかったです。 こんなのを作ると、なんだかレストランのスパゲティを食べているようでいい気持ち。
ただ、うるめ鰯や真鰯よりも小さなかたくち鰯のほうが香りもよく浸みておいしいのではないかと思います。
高価なオリーブオイルをたくさん使うのが難点かな？ ただそれも、パンにつけて食べてみましたが、これもいけます。 残りはドレッシングに使うつもり。
さあ、次は、ほうたれ鰯で
応援ありがとうございます 
ウルメさぇ有れば
我が家でも出来そぉ～～(^_^;)
って先日来、入荷を待って
時折、スーパーの鮮魚コーナーを
覗くのですが・・・無い！(ToT)/~~~
徳島の「しらきや」の親父さんに
教えて貰って
酢橘を使ったバラ寿司の
汚し酢の為に
ウルメを使おうと
手ぐすね引いて待ってるのに(^_^;)
こぅいう時は(*^^)ｂ
なかなか入荷しないんですよねぇ(ToT)/~~~
いつもおきまりのメーカーの缶詰が
あります。
上蓋を開けておいて、コンロで少し暖めて
塩コショウをしてウイスキーのロックを
チビリチビリやりながら、食べます。
一緒にトロスなる、チーズを餃子の皮で巻いて
フライパンで炒めた物も食べます。
これらは、中学の頃大阪ミナミの店で出されていた
アテです。だからすーっと好きで食べて飲んでますが、ちょっと早かったかな？
おいしそうですね・・
刺身にも煮物にも・・
あれもこれもできそうですね・・
新鮮な魚はおいしい
ピカピカに輝いていますね。
とっても美味しそうです。
食べてみたい。
早速私も作ってみたいで～す。
わたしが買いに行ったときはたまたまあるのでしょうか。
お寿司のお酢汚しにいわしをー香りのよいスダチに使うからいいのかもしれませんね。
このオイルサーディン、簡単ですよ。ほうたれ鰯のほうが味が染みて、オリーブオイルも少なくてすむのでいいのではないかと思っています。
新鮮な鰯で作るオイルサーディンはまた格別です。
チーズをぎょうざの皮で・・・似たようなものはわたしも作ったことがあります。子どもたちも大好きです（小学生の頃から）。中学生だったらちっとも早くないですよ。
ただ、わたしの子どもの頃、田舎にはチーズなんてものがなかったのね。ぺさんはさすが都会っ子ですね。
うちでは塩をして干物にしたり、いろいろな食べ方をしていますが、またひとつレパートリーが増えました。
カロリーが高いのがちょっと困ります（笑）
ああ～、熱々では食べませんでした。さました方が味が浸みるかなと思って。 でも、熱々でもおいしそうですね。ビールにもワインにも合いそうです（＾＾）