第一日目は帯広市で一泊。夕食は市内で自由にと言うことです。
結構な人数の人が乗っていました。お馬さん、ご苦労様。足が太い道産子でしょうか。
ホテルのそばに二つの屋台通りがありました。ちょっと覗いては見たのですが、ばあさん3人が食べるには場違いのような…
ここでお庭を見ながらの朝食ビュッフェの予定。
野菜たっぷりピザ
何がなんだか忘れました。
各自で取りに行ったところ、サンドイッチには、バンジーの花があしらわれていました。
何食べたかもう忘れたけど
先ほど説明を受けた庭を見ながら食べました。
白いブランコやテーブル、椅子。
小人のお家のような小屋。人は入れない大きさです。
手前にあるカラフルなものは、花飾りのついた帽子です。
馬車が人を乗せてやって来ました。ちょうど居酒屋の前。食べるところはありそうです。
と言うのも、以前ヨウコ一家と泊まった宿では、近隣の食事所を紹介されたものの、小さな店ばかりで、忘年会シーズンということもあってどこも入れず、結局郊外の大衆食堂で食べたと言う残念な思い出があります。旅先の夜って、食べることはとっても大事。
結構な人数の人が乗っていました。お馬さん、ご苦労様。足が太い道産子でしょうか。
ホテルのそばに二つの屋台通りがありました。ちょっと覗いては見たのですが、ばあさん3人が食べるには場違いのような…
もう少し歩いて、「農家バル」という、地元産の食品を使ったお店に入りました。
ウニのパスタとか、地元野菜のバーニャカウダーとか、ジャガイモコロッケとか、北海道の美味しいものをいくつか頼んで分け合って食べましたが、
気がつけば写真が一枚もなし。
満足してホテルに帰りました。
一日中歩き回って寝るだけなんだから、ホテルは清潔だったら他はどうでもいいのよ。と言っていたのだけどー
一日中歩き回って寝るだけなんだから、ホテルは清潔だったら他はどうでもいいのよ。と言っていたのだけどー
キングサイズのベッドと二つのシングルベッド。寝室とバストイレとの間にはかわいいドアがついていて、予想以上の良いお部屋。
しかも、モール温泉という、北海道遺産にもなっている貴重な温泉大浴場がありました。この温泉、美人の湯と呼ばれ、肌触りがツルツル、すべすべ。とっても気持ちがよかったです。それなりに美人になった気分。
しかも、モール温泉という、北海道遺産にもなっている貴重な温泉大浴場がありました。この温泉、美人の湯と呼ばれ、肌触りがツルツル、すべすべ。とっても気持ちがよかったです。それなりに美人になった気分。
モール温泉とは、お湯に鉱物由来の成分ではなく、植物由来の成分が含まれるんですって。
翌朝、朝食もホテルでは食べません。これがものすごく楽しみだったのです。
朝早くからバスに乗り込んで着いたところは
四つめの庭、柴竹ガーデンです。
ここでお庭を見ながらの朝食ビュッフェの予定。
花に囲まれたレストラン
レストランの入り口はここですが、
まずは小さな芝生の庭で簡単な説明を受けました。
いくつも予約が入っている中で、私たちが一番乗り。貸切です。
場所が狭いので、何点か注意点を言われまして、
まずは小さな芝生の庭で簡単な説明を受けました。
いくつも予約が入っている中で、私たちが一番乗り。貸切です。
場所が狭いので、何点か注意点を言われまして、
お茶やピザ、ステーキなどははじめに配られました。
可愛いカップに何が入っているんだろうと思ったら、漉し器も陶器でできた急須でした。
野菜たっぷりピザ
何がなんだか忘れました。
各自で取りに行ったところ、サンドイッチには、バンジーの花があしらわれていました。
何食べたかもう忘れたけど
先ほど説明を受けた庭を見ながら食べました。
白いブランコやテーブル、椅子。
小人のお家のような小屋。人は入れない大きさです。
手前にあるカラフルなものは、花飾りのついた帽子です。
このお庭を作った柴竹おばあちゃんがこんな帽子が好きだったんですと。来園者は、自由にこの帽子をかぶって園内を歩けます。
そして来園者のスマホで写真も撮ってくれるんです。
さっきまでレストランでお世話してくれていたお兄さんが、座る位置、体の向き、帽子の被り方、表情まで細かく指示して、はい、チーズ。
素敵ー背景がね😆
お兄さん、お色直しを、と言って別の帽子まで被らせて、いい写真が撮れたとご満悦。
もしもの時のお写真にー
もしもの時?🫨 ああそうか。
二人でわっはっは
撮られた方も楽しくお庭散策へと出かけました。
続く
朝食ビュッフェ
何て贅沢な朝食
素敵過ぎる
良い旅されましたね
なんと優雅なお食事だったこと。色とりどりの花を見ながら、マダムになった気分でしたよ。