今回も、森林公園に隣接している海の博物館に寄ってみました。
馬場の前の観客席で、乗馬訓練を観ることにしました。
博物館の隣には、厩があってポニーなどの馬がいます。
月に一度、馬に乗ったり、ニンジンタイムには馬にニンジンをあげたりも出来るそうです。
1858年、修好通商条約が締結され横浜や神戸に住居を居留した英・米商人などが済むようになりました。
我が国に母国の文化である洋式競馬を持ち込んだのが日本における競馬の初めです。
1867年、居留民は横浜根岸に幕府から土地を借り受け、同所に幕府の負担で本格的な競馬施設を有する1周約1774㍍の根岸競馬場を建設、これにより日本における洋式競馬の幕が切って降ろされました。
少しネット情報による、お馬さんの話をします。
馬が速く走るのは、外敵から身を守る為に、速く走る進化を遂げてきたそうです。
馬の目は、350度も見れ、黄色/緑色/青色は区別できるが赤色は判別できないようです。
ネコと同じで夜は目が光るそうです。
馬は耳を前、横、後ろと~180度動かせ、音の出ている方向やそこまでの距離も分かり、超音波も聞けるそうです。
馬の博物館に併設されているポニーセンターでは、サラブレッドやポニーが実際に飼われていて乗馬デーやニンジンタイムなどのイベントで馬に接することができます。
トッポ、『僕も馬に乗りたい!』
トッポはこちらの馬で勘弁してもらいました。
続く............................................................................。
馬場の前の観客席で、乗馬訓練を観ることにしました。
博物館の隣には、厩があってポニーなどの馬がいます。
月に一度、馬に乗ったり、ニンジンタイムには馬にニンジンをあげたりも出来るそうです。
1858年、修好通商条約が締結され横浜や神戸に住居を居留した英・米商人などが済むようになりました。
我が国に母国の文化である洋式競馬を持ち込んだのが日本における競馬の初めです。
1867年、居留民は横浜根岸に幕府から土地を借り受け、同所に幕府の負担で本格的な競馬施設を有する1周約1774㍍の根岸競馬場を建設、これにより日本における洋式競馬の幕が切って降ろされました。
少しネット情報による、お馬さんの話をします。
馬が速く走るのは、外敵から身を守る為に、速く走る進化を遂げてきたそうです。
馬の目は、350度も見れ、黄色/緑色/青色は区別できるが赤色は判別できないようです。
ネコと同じで夜は目が光るそうです。
馬は耳を前、横、後ろと~180度動かせ、音の出ている方向やそこまでの距離も分かり、超音波も聞けるそうです。
馬の博物館に併設されているポニーセンターでは、サラブレッドやポニーが実際に飼われていて乗馬デーやニンジンタイムなどのイベントで馬に接することができます。
トッポ、『僕も馬に乗りたい!』
トッポはこちらの馬で勘弁してもらいました。
続く............................................................................。
馬と言うと、かなり昔ちょっとだけ乗馬をしたことがあり、大変な思いをしたことを思い出します。
私が乗ったのは雌馬でした・・・ということは・・・想像できますか?(笑)
それ以来、乗るのが怖くなり止めてしまいました^^;
今年に入り、訳あって読み逃げ状態が続いておりますが
よろしくお願いいたします
この公園、いいですよね~
1回行ったことがありますが
そのときはお馬さんいなかったなぁ・・
馬さんって気品のある歩き方で、見ていて飽きません。
馬の背って高いから、乗った時怖かった思い出が…
ここの馬場は広いですね。
家のお兄ちゃんたちはアニマルセラピーで
三ツ沢で乗馬していました。
私も何回か乗ったことあります。
乗馬は楽しいです。
受けるー最後のおちがおもしろーい
馬の目は、350度も見れ、黄色/緑色/青色は区別できるが赤色は判別できないようです。
そうなんですか知らなかった驚きです360度
も
埋まって目がとてもかわいいですよね
毎日いろいろとお忙しいのでしょうね。
気が向いたときに、アップで結構ですので、マイペースで楽しみましょう。
1時間ほど馬場にいましたが、見ているだけでも結構楽しかったです。
馬の世話も近くで見ていましたが、身体が大きいだけに大変ですね。
公園や森の中を馬に乗って歩き回るというのは憧れですが、この歳になると落馬のほうが怖いです。