トッポパパも以前何回かラクダに乗ったことがありますが、ラクダに乗ると想像以上に高く感じます。
ただし、降りるときは前足をガクンと折りますので、墜落しないように注意が必要です。
小さな子供さんがラクダをひいてガイドしてくれます。
ラクダの顔のアップです。
クフ王の息子であるカフラー王のピラミッドです。
ギザ台地の3つのピラミッドの真ん中に建っています。
見かけ上、3大ピラミッドの中で一番高いように見えるのは、カフラー王のピラミッドが立っている岩盤が高くなっているためのようです。
高さ136.40m、傾斜角は53.80°となっています。
もともと全体が石灰岩の化粧板で覆われていたそうです。
現在も上層部には、はがされずに残った化粧板が一部とどまっているのが分かります。
カフラー王のピラミッドの東側神殿や、スフィンクスがある河岸神殿にも200トン以上の花崗岩が使われています。
これほどの重い石材を、当時の人がどうやって持ち上げたのでしょうね。
スフィンクスはカフラー王のピラミッドから延びる参道や付随する葬祭殿、神殿などと一体になって『カフラー王のピラミッド・コンプレックス』を形成しています。
ちなみにカフラー王の玄室は地上と同じ高さにあり、ピラミッドのほぼ中央に位置しているそうです。
スフィンクスはカフラー王のピラミッドの前に、まるで守っているかのように真東を睨んだまま控えています。
続く.........................................................................。
ただし、降りるときは前足をガクンと折りますので、墜落しないように注意が必要です。
小さな子供さんがラクダをひいてガイドしてくれます。
ラクダの顔のアップです。
クフ王の息子であるカフラー王のピラミッドです。
ギザ台地の3つのピラミッドの真ん中に建っています。
見かけ上、3大ピラミッドの中で一番高いように見えるのは、カフラー王のピラミッドが立っている岩盤が高くなっているためのようです。
高さ136.40m、傾斜角は53.80°となっています。
もともと全体が石灰岩の化粧板で覆われていたそうです。
現在も上層部には、はがされずに残った化粧板が一部とどまっているのが分かります。
カフラー王のピラミッドの東側神殿や、スフィンクスがある河岸神殿にも200トン以上の花崗岩が使われています。
これほどの重い石材を、当時の人がどうやって持ち上げたのでしょうね。
スフィンクスはカフラー王のピラミッドから延びる参道や付随する葬祭殿、神殿などと一体になって『カフラー王のピラミッド・コンプレックス』を形成しています。
ちなみにカフラー王の玄室は地上と同じ高さにあり、ピラミッドのほぼ中央に位置しているそうです。
スフィンクスはカフラー王のピラミッドの前に、まるで守っているかのように真東を睨んだまま控えています。
続く.........................................................................。
確かにまつ毛が長いですね。 これも砂漠で生きてきて進化してきたのでしょう。
ピラミッドとスフィンクスがいっしょだと絵になります。
ピラミッドもそうなんでしょうかね。 高さがあるので一部だけ観えたのかもしれません。
周囲の城壁が掘り出されているので、太古のグランドレベルはそうとう定位置だったのでしょう。
ほぉ~目がない・・・と思ってしまいました(笑)
砂嵐から守るためとはいえ、まつげ長いですね
うらやましいわ
スフィンクスのピラミットはエジプトって感じですね。当たり前ですが。。。^^;
空気が澄んでいるので驚きました。
もっと砂だらけかなぁと思っていました。
スフィンクスやピラミッドに砂の中に埋もれていて、誰かが掘り出したってホントなんでしょうか。
そうだとしたた、グランドラインが凄く違いますよね。